節分を機に一気に春めくかと思ったが、日差しがあまりなく寒い一日だった。昨日録画した浅見光彦シリーズをゆっくり鑑賞。奈良を舞台に卑弥呼畿内説をベースにストーリーが展開していく。いや、やっぱり邪馬台国は九州でしょう～と内田康夫先生に言いたい。だって金印は志賀の島から出たんだよ～(^-^)。ともあれ、初めて浅見光彦シリーズを文字で読んだ「箸墓幻想」を映像で楽しんだ。箸墓や何時かは歩いてみたい大和路、奈良の優しい風景に旅情をそそられる。何時かはきっと…
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- 夫一人。息子二人（なぎぃ・くぅ）。
仕事は退職し、父と夫、なぎぃとの４人で暮らし。
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奈良は来られたことないですか？ 時期外れの吉野に行ったことありますが、なかなか「鄙びた」といった表現がしっくりくる、風情のあるところでよかったです。できれば桜の時期に行ってみたいですけどね・・・吉野の千本桜って言やあ有名ですし。ただ、その頃はダダ混み、宿も高いんですよねえ（＾＾；
飛鳥の舞台やら古代の遺跡に行ってみたいんです。
現実逃避型だから・・