明日からまた猛暑

雲が多い。風もあるが、少し蒸し暑い。
今週は毎日のように、元気に(？)仕事に行ったので、パソコンには辿り着いてない。
今日はなぎぃのカウンセリングでF大病院。待たされずにサクサクと終わるが、問題が解決された訳でもない。
8時に家を出て、9時半過ぎには着くのだから、時間的にはそれほどでもないが、JRと地下鉄を乗り継いで来ると、やっぱり遠い。
さて、ご褒美ランチはどこにしよう。

休息の日曜日

連日の猛暑

写真はバンビーノで出された珈琲カップ。
カップに目があるように見えたが、飲み終わって器を返してみると裏側にアトムが線画で描かれていた。
飲み終わった後茶碗を鑑賞するお茶と同じような楽しい仕掛けだった。

木曜日に別府に取材に出かけ、金曜日にはダウン。
全く情けない。

この猛暑で思ったよりダメージを受けたようだ。
当日は大丈夫だと思ったのに。


二日寝込んで、今日は元気になったので、くぅの道着も洗濯した。
もっとも母がいるので家事がたまっていたわけでもなく、今日もゆっくり出来た。

くぅもなぎぃも出かけず、夫も昼まで寝ていて静かな日曜日だった。

取材で

今日も朝から暑い。
いつものように5時半に、お隣さんが雨戸を開けるガラガラという音で目が覚めた。
今日は取材で別府。有名な観光地だが、もちろん観光はない。
化粧をしていると、汗で流れる。駅に着いて汗をぬぐう。もう日焼け止めにもならない。
通勤電車の特急に乗り込む。なんとか座れた。
別府は一段と暑いだろうな。

猛暑

梅雨明けしたとたん、この猛暑。昨日は35度だったらしい。
昼間はまだ風がありよかった。夜になって、扇風機で外の涼しい風を入れても一向に室温は下がらない。
温度計を見ると、33度。見なければよかった。
ふと母の部屋を見ると、ドアが閉まっている。あれほどエアコンは要らないと言い張った母が使っている。この猛暑に、意地を張るのを止めたらしい。熱中症にならないように、使ってくれればいい。
私はア●スノンを枕に朝までぐっすり。眠れるということはいいことだ。

洗濯三昧

今日も朝から日がサンサンと降り注いでいる。

写真はバンビーノの店内。


先日胃の具合を悪くしてからナウゼリンを数日服用して手持ちがなくなってしまった。
冷蔵庫に座薬のナウゼリンは持っているが、やはり錠剤も必要だ。
今日はＡ内科に血圧の薬をもらいに行くつもりで、ついでにナウゼリンとガスターをもらおうと思っている。

が、朝から綿毛布だのタオルケットだのを洗っている所為でまだ洗濯が終わってない。
風もあって洗濯物はサクサクと乾きそうな絶好の洗濯日和。
明日から二日仕事だし、洗えるものは全部洗ってしまいたくなる。

明日からは母が嬉々としてシーツやカバー類を剥がして洗濯することだろう。

この分だと内科に行くのは午前中は無理みたい。
午後、少し涼しくなってから出かけるかなぁ～

クーラーが来た

時々
青空に白い雲が流れて、午後は雲が多くなってきた。

写真はバンビーノでの一こま。
グラスの水と一緒に小びんに入った水が運ばれてきた。
可愛い小瓶はアップルジュースの空きびん。

水だけど、何だか暖かい気持ちが伝わってくる。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


実はこれまでわが家の生活にクーラーはなかった。
扇風機を部屋ごとにおいて、人の数より扇風機が多かった位。
それでも何とか最近の猛暑もやり過ごしてきた。

引っ越しをして、両親と暮らし始めて夫がクーラーを付けると言いだした。
両親がほしいと言ったわけではない。
むしろ、クーラーがなくてもいいというような感じだった。

そして、わが家にクーラーが付いた。

しばらく眺めていたが、昨日の夕方夫がクーラーを付けた。
やっぱり涼しくて快適！
爽やかな空気の中で夕食を摂った。

クーラーはリビングと両親の部屋に付いている。

父も母も節約家なので、暑くて寝苦しくてもクーラーは付けない。
私たちも、日中は汗が流れるほど暑くても、扇風機でやり過ごしている。

結局、夫が帰ってきてから付けることになりそうだ。

「クーラーは飾っていても仕方ないので使ってくださいね」と夫が両親に言っていた。
でも、多分自分たちが付けて使うことはないだろう。

晴天

雲一つない青空が広がった朝だった。山の方からモクモクと入道雲がわいている。風は爽やか。
なぎぃと赤間のカフェ、パンビーノに出かけた。
駅まで歩いて、また赤間駅から歩いて、やっと着いた。
女性客が多い。お昼時なので、女性オーナーが一人で大忙し。珈琲を注文してから出てくるまで30分ほど待たされた。
ゆったりと時間が流れる。
なぎぃが居場所に選んだのも分かるような気がする。

夏の雲

梅雨は明けたようだ。空の高いところには薄い雲が広がっている。
飛行機雲が出来るということはまだ安定した晴天とは言えない。
夏の雲、入道雲がモクモクと湧いている。



とは言え、暑い！

取り敢えずシーツや枕カバーを洗った。

アガパンサス

薄曇りで日差しはあるものの、なかなかスッキリと夏！にならない。
昨日と違うのは蒸し暑さ。


写真は通勤途中に見つけた花。

葱坊主のような固まりからたくさんの蕾が線香花火のように出てきて、その一つ一つが咲き始めた。

そう思ってみると、ＴＶのニュースやワイドショーの飾り花に結構使われていて珍しい花ではないようだ。
私が知らなかっただけ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


蝉が鳴き始めた。
蒸し暑さはぐんぐん増して、扇風機を一日中回している。

暑いなら暑いで、スッキリした青空が見たい。

やさしい雨

霧雨が落ちている。優しくしっとりと大地を濡らす。
踏切の横の川を見ると葦が薙ぎ倒されている。すでに水量はいつものように戻っているが、昨日は川幅いっぱいにゴウゴウと茶色の水が暴れていたのだろう。
やまがさが終わって、夏が来る。
天気予報はそう言っていたが、お日様の顔を見るのは明日かな？

病院のバス停

鼻先で蛍光灯を付けられたような光を、閉じたまぶたで感じた。今朝は雨音に加え激しい雷鳴で目を覚ました。
雨は一旦小康状態。
三ヶ月に一度の薬をもらうために、H医療センターにきている。乳がんの手術から5年の検診も無事パスして、診察も触診も適当にやってるように感じる。
まだ後5年、この病院に通うのかと、ちょっとうんざり。
朝は父が送ってくれたが、用事があると言うので、帰りは自立で帰ることになった。
1時間に2本のバスを気長に待つ。時刻は過ぎているが仕方ない。
バスを降りても20分ほど歩かなければならない。
このまま、雨が降りませんように！


　　　 　　　 　　　 　　　

雨に降られずに無事帰宅。
ＴＶでは北九州地方の各地で河川の氾濫の様子を伝えている。
交通網もボロボロ。
通勤の人たちも大変だったろう。

梅雨の終わりはいつも豪雨。
だけど、今年はより激しく降り続いているような気がする。

これ以上被害が広がりませんように！

物干しのカマキリ

今朝も雨音で目を覚ました。
激しい雨は午前中で峠を越したようす。

昨日は午後からまた激しい雨になった。

仕事が終わって、帰ろうとすると携帯の電池表示が赤。
やばいと思いつつも、帰途に即く。

ＪＲに乗ってから、なぎぃからメールが来ているのに気付く。
「おじいちゃんが、迎えに行くと言ってる」
返信する間もなく、夫からも電話がかかってきた。
夫が駅まで迎えに来ると言ってる内に電池切れになった。

電源が落ちてしまった携帯ではどうしようもない。

駅に着いてから公衆電話から夫の携帯に連絡。
すぐに車で拾ってもらって帰宅した。


家に帰ると父が「何で連絡せんか！」と言うし。
何度も連絡させられたなぎぃは疲れて不機嫌だし。
たまたま充電コードを持っていかなかったために険悪な雰囲気。

だいたい、今使っている携帯はなぎぃが使って、くぅが使ったお下がり。
夫の名義なので自分で変更も出来ないし、反応も悪い。
今朝は電池マークが全部付いていたのに、メール一つ送っただけで赤くなった！
買い換えたい！
と、「何で家で充電して行かんかった？」と笑った夫に向かって叫んだ


写真は物干し竿の上で雨に濡れてて居るカマキリ。

嵐の夜

山の稜線を雲が昇っていく。雨上がりの道をポトポト駅まで。日差しは遮られ涼しい。
投票に小学校まで歩いたら結構遠くて、ふくらはぎがこわった。夜中、嵐のような雨音に目が覚め、トイレに行ったらリビングに灯かりがついていた。
今朝気付いたが、ワールドカップの決勝だったんだ。
しかし、パウル君はいい仕事をした。勝敗よりも、当たるか？の方が興味をそそられた。
二つのお祭り騒ぎが終わって、気だるい月曜の朝だ。

おばけ胡瓜

今日は曇。
風は非常に強い。

前線が北上し、昨夜は雨脚が強かった。
今日も降るかと思っていたが、強風は吹き荒れるものの日差しもあって洗濯物も乾いた。

日傘をさして、近くの小学校に投票に行こうとしたが、風が強く日傘どころではない。
サングラスに黒いキャップで変装して行った。
投票所でも止められなかったので怪しくはなかったのだろう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



写真はわが家の胡瓜。
父が大きくなるまで採らないのでお化けのような胡瓜になった。

「何でこんなに大きくなるまで置いとくと？！」と言うと、
父は「昔の胡瓜はこうやった」と言う。
母も「昔は大きくなるまで採らんやった。種を取って食べられる」と言う。
私の頭の中は「？？？？？？」
本当か？

朝の太陽

のちやがてになるらしい。


昨日は病み上がりの出勤で疲れ、トボトボと帰途に即いた。
駅から住宅街に行くまでの一本道。

昔は田んぼの中の一本道だったが、今は造成地となり夏草が茂り、所々掘り返してある。
それでも、東側は遠く青く霞んだ山が見え、西はJRの線路が走る土手まで見渡せる。

その土手の向こうの松林に、オレンジ色のあめ玉のような夕陽が今にも溶けてしまいそうに沈んでいった。
最後は磨りガラスの向こうに霞むように。


その同じ太陽が今朝、東の空に現れた。
雲の向こうにかすかに昇る朝陽。


駅までの一本道。
まだ造成が行われている内は風も通るし空も広い。
住宅地になってしまったら、見渡す限りの家々がエアコンの熱風を排出するのかと思うと絶望的になる。
駅まで歩く元気も萎えてしまいそうだ。