イースターおめでとう

気温はそれほど昨日と差はないようだが、冷たい風が吹いてちょっと寒く感じる。
一日曇り空。満開の桜もこの強風でかなり散ったことだろう。

桜の写真、先日のはケータイ。
逆光で桜の花の色が悪い。

なのでデジカメで撮ってみた。
ちょっと彩度を上げすぎて不自然になってしまった。
アップの写真も何枚か撮ったのだが、ピントが合ってなかった。
私のデジカメって本当にバカ。
どの花にピントを合わせていいのか分からなかった様子。
一眼レフがほしい。

今日はイースターらしい。
教会に行った両親が絵の描かれたゆで卵をもらってきた。

イースターおめでとう…何かのアニメで繰り返し聞いたような気がする。

子どもの頃、教会の日曜学校に通っていた。
イースターは大人が草むらに絵の描かれた玉子を隠し、子どもたちが探すゲームがあった。
とろい私はなかなか見つけられず、結局もらったりした。

復活祭。その頃はそんな実感もなかった。

満開の桜

花曇り。かすんで山は見えない。
近所の公園の桜も満開になった。
昨日は暖かく、春を通り越したような陽気だったが、今日は平年並だそうだ。
昨日より5度も低いと、ちょっと肌寒い。
髪の内側をすいて、ボリュームを落とした。頭が軽くなって、私にも春がきたかな？

花に雨

雨の日は草木の緑が鮮やか。
金曜日の取材の原稿をなんとか昨日で書き終え、今日は歯医者の日。
パソコンで文章を作成するのも書くと言うのかな？
筆を使わなくても執筆と言うし、パソコンなら筆文字にもできる。推敲も入れ替えが楽々。
便利な世の中になった。
お陰で漢字はほとんど書けなくなった。
人にとって良いのか悪いのか。

春爛漫

寒も緩み、大気汚染物質も飛んでない空は薄曇りだが青空も見える。
陽射しは暖かく、桜は満開。庭も野の花も一斉に咲きほこり、春をおう歌している。近所の桜もそろそろ満開。
道端のカラスノエンドウもたくさん花をつけ、シロツメクサも咲き始めた。
タンポポも首を伸ばして黄色い花をアピールしている。
春爛漫。心が浮きたつようだ。

寝過ごした～

薄曇り。桜は満開なので花ぐもりでもいい。
寝過ごして、何にもできず身支度だけしたら、ちょっと早い電車に乗れた。学生がいないせいか空いている。
昨日くぅが帰って来た。
お土産は大量の洗濯物だけ。
話も向こうは暑かったというくらい。
まぁ元気に帰ってきたからいいか。

春の綾町

晴れているが薄曇り。

金曜の宮崎日帰りがこたえて、ちょっと体調不良。
その上、夕べは３０センチくらいのぶりの頭を解体する羽目になり、悪戦苦闘。
出刃でたたいて切り分けて、あら煮に。
とっても美味しかったけど、疲れた。


写真は宮崎綾町ののどかな景色。



桜も満開で、イケメン職員と二人でお花見ドライブを楽しんだ？感じ。
取材内容は悩ましい話だったから、原稿は苦労しそうな感じ。


取材先にいた猫ちゃん。誰が近づいても微動だにしない。


今日、取材メモくらい作っておこうかと思ったが、気力がいまいち。
頭痛が取れたらなぁ～

帰り道

宮崎まで、イケメンと往復ドライブ。宮崎滞在2時間。
博多駅に帰り着いたのは7時半。運転はイケメン職員だったけど、ずっとお喋りしてたので結構疲れた。
イケメン職員の身上にかなり詳しくなってしまった。

霜

晴れて暖かくなるらしいが、朝は霜が降りて寒い。
取材のため早い電車に乗ったら通勤通学電車で座れない。
ただでさえ重いカメラバッグを持っているのに、午後は雨かもと言うので折りたたみ傘をバッグに入れたら一段と重い。
今日は職員の運転で取材に出かけるので、職場に着いてしまえば後は楽勝。
しかも職員は若くてイケメン。楽しいドライブになるかな？

博多駅の桜

平年並

ちょっと寒い朝。
晴れて陽射しが溢れている。空もすっきりと青い。
気温は平年並だが寒く感じる程暖かい日が続いたせいか、火曜日には博多駅の桜は満開になっていて驚かされた。
車窓の桜はまだ5部咲きといったところ。暫くは目を楽しませてくれそうだ。

救急車

朝から雨が降りしきっていた。
家の前を救急車がサイレンを鳴らして通り過ぎた。
どこのお宅かなと思っていると、下の広場に救急車が停まっていた。担架に乗せられた女性は手を上げたりして意識はあるようだ。
倒れていたのを発見されたのか、夫らしきおじいさんが救急車の人に対応していた。
やがて救急車はサイレンを鳴らさず走り去った。
大事にはならなかったようでホッとした。

おーちーるー

比較的暖かい朝。濃霧で宮地の山は見えない。
黄砂もPM2.5も飛んで来るそうだが晴れ。
洗濯物は外に干さない方がいいと気象予報仕。
だが、外に干さないと乾かないのよね。
モデルハウスの2階ベランダからおはようと言ってくれていたライオンちゃん。
今朝は落ちそうになってて思わず笑った。
しかし、初めて全身を見てしまった感じが…

春の嵐

朝から吹き荒れていた風雨は次第に収まって雨も上がったようだ。

くぅが「来週オーストラリアに行ってくる」と言ったのは先週末。
一人でオーストラリアに行って、ウルルを見てくると。

雨の中出かけたくぅ。
帰ってくるのは日曜日。
翌日は卒業式らしい。

バイトのお金を貯めて、自分で計画して出かけていった。
パックでもツアーでもなく、一人で行くんだと。
上海まで飛んで、それからキャンベル経由だって。

海外なんてもう行けないと思ってる母はなんだか置き去りにされた気分。
私たちの頃は卒業旅行なんてなかった。
本当にうらやましい。

写真は２月の梅

スミレの花咲く頃

薄曇り。寒くない。
いつまでも醜い腕は見たくないので、とりあえず花を。

誰にやられた？

雲一つなく晴れて青空が広がっている。
検診の夜、風呂に入って気付いたが、腕に茄子色の痣が。
CTの像影剤の注射の跡だ。
これまでこんな跡が出来たことはない。
骨シンチの注射で一回失敗して、手の甲から注射され、CTでは手の甲を使えなかった。
採血に行ったら、注射の跡がいっぱいで驚いていたが、針のさしかたは一番上手だった。
手の甲には止血の圧迫跡が薄く残った。
歳をとると、段々組織がもろくなって、痣が残りやすくなるのか。
丸8年ですねと医師から言われた。
今年も手術記念日を忘れていた。
幸せなことだ。