今朝も山に霧が掛かっている。少しだけ涼しい朝。明け方脹ら脛がピクピクしてつりそうだった(;_;)夕べはくぅが帰って来た。今日明日と夫の仕事のバイトで、今夜は二人で私の実家に泊まるそうだ。くぅに「背が伸びた？」となぎぃが聞いた。久しぶりに会ったせいか背が高く見えた。今朝7時に起きて洗濯機を回したりしていると「8時過ぎには出たいから朝飯を準備して」だって。予定を全く話さない夫。慌てて卵を焼いた。二人が出た後なぎぃと朝ご飯。ほっとしたのもつかの間、バスの時間に間に合うようにバタバタと準備する。なぎぃのカウンセリングだ。
ピカピカの夏空。白い雲と青い空のコントラスト。夕べは熱帯夜。窓を開けて扇風機を回して寝た。このところ毎日夜中の3時に目が覚める。それから朝までは浅い眠りだ。仕事の日も同じだから疲れとは関係なく、昨日はトイレに行きたいわけでもなかった。自分で気づかない悩みを抱えている？…いや、やっぱり原因は加齢。加齢と言えば夫は最近まで加齢臭をカレーの匂いだと思っていたらしい(≧∇≦)/ ハハハ
蒸し暑いばかりで雨が降らない。今朝も黒い雲が流れ、湿気を含んだ風が吹いているが、降水量はあまり見込めないらしい。私たち市民に出来ることは節水。と言っても無駄に使っている水はほとんどない。風呂の残り湯は洗濯に使っているし、洗い物も水を細くして使っている。米のとぎ汁をベランダの植物にやるくらいか。こうなったら雨乞いの方法でも調べてやってみるか？大がかりなことは出来ない。「今日会いに行きます」の男の子のように照る照る坊主を逆さに吊してみるかな(~-~;)ヾ(-_-;)オイ
昨日から霧が深く近くの山がシルエットになっている。空は薄雲に覆われている。
そのくせ日差しは夏と同じように照りつけてくる。
午後から暑くなってきた。
パソコンを置いてある部屋は南側。
午後はベランダの照り返しで暑い。
風の通りにくいコーナーに廊下から扇風機で風を送ると、溶けそうな脳みそがサッパリする。
やっとなぎぃの自費出版する予定の作品「ガンナーズＨＩＧＨ」の校正に手をつけた。
体力不足で仕事と家事以外はなかなか手が出ない。
目も疲れやすく、１章読んだだけで文字がぼやけてくる。
文字校正だけ済めば出版社に送れるのだが。
ちょっと休憩とネットをしても目は休まらないんだけど・・・・（笑
昨日はワーカーズ全体の企画会議があった。
去年子どもが生まれて一旦仕事を辞めたＫさんも、登録ワーカーになって会議に子連れでやってくる。
１０月生まれの彼女は人気者だ。
だれかれとなく愛想を振りまき人見知りをしない。
家ではハイハイして何処にでも行くようになり目が離せない様子。
Ｋさんは見た目と違ってとっても元気。
夜はまだ３時間おきにおっぱいなのだが「明後日はＰＴＡなの～」と疲れを知らない。
１歳になれば保育園に預けて働くことも考えていると言いながら、「１歳児の申し込みは一杯で順番待ちらしい。申し込んでないけど」と、まだしばらくは子どもと一緒に過ごしていたいらしい。
昨日は子ども用カタログのモデルになっていた。
可愛い柄の寝ゴザに寝かされたり、カラフルな抱っこ帯で抱っこされたりしてカメラに収まっていた。
といっても事務所の隅や、無地の壁をバックに撮るので部屋中の注目を集めていた
嫌がりもせずカメラに収まる彼女は将来大物になる予感。
１年前まではバリバリ仕事をしていたＫさん。
私に次はどんな記事かと聞くので、○○講師要請講座を纏めるのだと言ったら「簡単でいいね」だって。
いや、Ｋさんには簡単だろうけど、私には難しいんだよ～
そんな憎まれ口も復帰したい気持ちの現われかな？
午後は蒸し暑さが増すばかり。
「ガンナーズＨＩＧＨ」の校正はまた次の休みの日かな。
こうやって日延べしていくと、出版はいつになるやら～
ごめんね～なぎぃ
昨日と同じ薄曇り。朝から蒸し暑い。バスや地下鉄の冷房にほっとする。何しろ我が家にはエアコンが無いのだから。夕べは窓を開けて寝た。幾分涼しい風が入る。が、駐車場の車の出入りや人の話し声などが響いてくる。早めに布団に入ったのになかなか眠れなかった。朝寝して昼間ゴロゴロしていれば当たり前か(>_<)。で今朝も弁当をパスして寝坊した。資料と弁当じゃ重すぎると自分に言い訳。そう言えばTVで数年後に浮腫が出ることもあると。重い鞄は左でと医師が言うのもなるほど。今大丈夫だからと安心するなってことか(^。^;)
梅雨が逃げていったみたい。
空は薄雲に覆われているが時折強い日差しが地表を焼く。
雲が蓋をして熱を逃がさないから蒸し暑さが倍増。
昨日は夕食の準備をするかどうか迷った。
もしかすると夫となぎぃは食べて帰ってくるかもしれない。
米をとぐのもためらわれグダグタしていたら、７時になぎぃからメール。
「帰りは９時になります。夕ご飯は帰ってから食べるのでよろしく」
予想外の展開
取り合えずメニューを考える。
ミートソース缶があったのでスパゲティに決定。
おかずは・・・冷凍庫を探ると弁当用鮭を発見。
これでホイル焼きを作ろう。
ホイル焼きといっても我が家では一人分ずつ作るのは面倒なので、耐熱ガラスの皿でいっぺんに作る。
玉ねぎをスライスして敷き詰め、鮭の切り身を並べる。
冷蔵庫にあったエリンギを裂いて、ぶなしめじは小房に分けて乗せる。
皿全体をアルミホイルで覆う。
スパゲティはすぐに茹でられるように大鍋に水を入れておく。
ここまで準備して「風林火山」を鑑賞。
内野聖陽が、髪はボウボウ無精ひげ、身なりも汚くてかっこよさをかなぐり捨てて演技しているのがまた素敵。
毎週欠かさず見ているが、最近は由布姫役の柴本幸の新人ながら凛とした雰囲気と涙をぽろぽろ流す姿が気に入っている。
ドラマが佳境に入ったところで「ただいま～」となぎぃ。
あわててガスに火をつける。
スパゲティを茹でながら、ガスオーブンでホイル焼き。
１０分で茹で上がった麺を盛り付けてミートソースをかけたところで、ホイル焼きは後５分。
先にスパゲティを食べさせる。
ピ～～という合図で出してみたホイル焼き、どうもまだ全体に火が通ってない。
後１０分追加する。
出来立てが美味しいだろうと思ってのことだが、こんなことなら先に作って電子レンジで暖めなおすようにすればよかった。
鮭の解凍が不十分で時間がかかってしまったようだ。
ホイル焼きが出来上がったときには既にスパゲティの皿は空だった・・・・orz
夕べは夜になっても蒸し暑く、外の涼しい風を入れようと窓を開けて寝ようとしたら、なにやら騒がしい声が聞こえてくる。
誰かが酔っ払って大声で話しているようだ。
本人は室内に居るから気付かないのだろうが、窓を開けていると団地では音が反響し結構五月蝿いのだ。
しばらく我慢していたが、１２時近くになっても五月蝿いのでとうとう窓を閉めて扇風機をつけた。
そんなこんなで朝は９時まで寝ていた。
ご飯を食べたのは１１時近く。
「あ」
っと思い出して薬を飲んだ。朝食後に毎日飲む薬フェアストン。
飲み忘れないように薬の裏に日付を書いている。
胃が悪くて飲めなかった日もあるが、結構飲み忘れも多くて薬が余ってる
昨日一日中降り続いた雨は一旦上がった。
午後からは大雨になるという予報。
風が強く突風が部屋ドアをバタンと閉めた。
今日は朝から蒸し暑い。
最高気温が昨日より５度も上がるという。
肌寒かった昨日がおかしかったのだろう。
薄日が差して路面はすっかり乾いてしまったが、突風が洗濯物を巻き上げるので生乾きのまま部屋干し
涼しかった昨日は宿題に精を出した。
なぎぃの起きて来ないうちにワードの入ったＰＣ（Ｒと命名）を占拠する。
メインパソコンにはワードが入ってないからだ。
もともとＲは我が家のメインパソコンだった。
なぎぃのチャットやくぅのネットゲームにも耐え、頑張っていたがネットの調子が悪くなり引退。
リビングの机の上でゲームと家計簿専用になっていた。
ところが、夫のノートＰＣが壊れ修理に出している間Ｒが仕事用に復帰。
ネットにつないだところ使えるようになっていた。
ノートＰＣが戻っても自宅作業では夫がＲを使うようになった。
また活躍しだしたＲ。
酷使して壊れたら私の大事な家計簿のデータが無くなるので本当はハラハラしているのだが、仕方ない。
なぎぃが家に居るとゲームで占拠するので、昨日は起きてくる前にＲをゲットしたのだ。
資料と睨めっこで午後には何とか原稿を書き上げた。
難しい講座の内容をわずかな文字数で表現するのは難しい。
まだまだ書き直しが必要だが、一旦書いたので少し安心。
今日はなぎぃは夫の仕事のバイト。
朝から二人で出かけて行った。
また門司港まで行くらしい。
出掛けになぎぃが「夕食はどうするの？」と夫に聞いた。
前回私が夕食を作って待っていたのに食べてきたことを気にしてくれたのだ。
「気分でどうするか分からん。メールすればよかろ」と夫はそっけない。
雨に降られては道具の搬入も大変だと雨合羽を持って出かけたが、仕事が終わるまで降られなければいいが。
のんびり一人の日曜日。
だが、「判子押しといて」と夫が置いて行ったのは、住所や名前の入った印と四角いスタンプインク、印鑑に朱肉、領収書が３冊・・・・・
昨日ほどの蒸し暑さは無い。断続的に細かい雨が降って路面を濡らしている。
夕べは いわしのトマトソースに挑戦した。
Ｇコープの配達できたウェブ企画の安価なトマトに熟しすぎているものが多く、何か料理が無いかとネットで探してみた。
ちょうど鮮度のいい鰯も買ってあったので作ってみることに。
いわゆる、仕事をしたくないときの逃避行動とも言う。
小ぶりな鰯６匹は手開きにして内臓や中骨を除き、２枚にする。
キッチンペーパーに身を上にして並べ塩をふる。
余分な水分を吸い取らせると臭みが取れる。
夏場は冷蔵庫に入れておくといい。
レシピではトマトの水煮缶を使っていたが、フレッシュトマト４００gを使う。
湯むきかガスの火であぶって皮をむき、１ｃｍ位に切る。
にんにくを１かけみじん切りにする。
鰯に小麦粉をふって、オリーブオイル大さじ１でソテーする。
鰯を一旦取り出し、オリーブオイル大さじ１を足して弱火でにんにくを香りが立つまで炒める。
トマトとチキンコンソメ大さじ１、砂糖小さじ２、ローリエを１枚入れて煮る。
全体に火が通ったら鰯を戻し５分ほど煮て、塩コショウで味を調える。
レシピにはあればバジルを加えるとあるがないのでこれで完成。
初めて食べる味だからこれで美味しいのかどうか分からなかったが、家族で「こんなものかな～」と言いながら食べた。
まぁまぁ美味しかったと思う
食べ終わって片付けていたら、夫が「今日仕事先でもらってきた」とポリ袋を持ってきた。
「青紫蘇とバジルだって」・・・・・・・・・orz
空は雲に閉ざされている。
午前中は時折降っていたが午後からは小康状態。
湿ったところへ薄日が差して湿度がどんどん上がり不快指数はうなぎ登り。
雨が小止みになったところで歯医者に出かけた。
家に居ると息が詰まりそうな湿度も、外に出るといくらかましだ。
それでもじっとりと湿った空気が纏わりついてくる。
いつもは
で通う道だが雨が降りそうなのでを持って歩いて行った。帰りにドラッグストアに寄って裏道を通る。
新しい道路が出来るため工事が進んでいる。
写真の田んぼも今年が最後の田植えかもしれない。
すぐ横まで整地されてしまった。
家々の庭には色とりどりの花が咲き始めている。
毒々しいほどに赤い花、淡い水色、目の覚めるようなピンク、可愛い黄色の小花。
夏を待ちかねたように咲き誇る花々。
たまには裏道も楽しい。
昨日重い資料を持って帰って来た。
本当は原稿を書かなければいけないんだけど、この蒸し暑さにうだうだと過ごしていたらもうこんな時間。
一日伸ばしにして、書かずに仕事に行くときは資料の重さもずっしり応えるだろうなぁ～
生ぬるく湿った風に混じって小さな雨粒も落ちているようだ。やっと梅雨前線がやって来た。白とグレーの雲が織りなすグラデーションとコントラストを眺めていると先週末再放送された天空の城ラピュタを思い出した。スタジオジブリの中ではナウシカの次に好きな作品だ。その映画のTV放送を初めて見た後、空を見上げて「ほら、竜の巣！」と言っては子どもたちに笑われた。昔は空が広かった。今は四角に切り取られた空ばかり。地下鉄の駅の前のバス停で見上げている空もやがて都市高の分厚いコンクリートの橋脚に遮られてしまう。便利さと引き替えに大事な物がまた失われる
青空が覗いたり、小雨がぱらついたりの梅雨空。
湿度が高いが３０度近くまで上がった昨日ほどは気温は上がらないらしい。
湿った風も心なしか涼しい。
７時の目覚まし
で起こされた。鼻が詰まって頭が痛い。
トイレにおきて、洗面所の鏡に映った顔はむくんでいた。
８時に目覚ましをかけなおして布団に潜り込む。
８時の目覚ましを消しても「もう少し・・」とまどろみながら「今日は休もう」と決めていた。
１０時前に布団を這い出して「休みます」と電話する。
とりあえず胃薬を飲む。
午後からの授業に間に合うようになぎぃを起こす。
なぎぃにベーコンエッグを作っていたらお腹か空いてきた。
夕べのカレーの残りに火を入れる。
久しぶりに作ったカレー。
Ｇコープのウェブ企画では、通常の配達に乗らない規格外の野菜などが安く手に入る。
それで買った小粒のトマトが熟れ過ぎて、すぐに使ってしまわなければならなかったのでカレーに入れた。
胃の悪い私は夕食にカレーを食べられない。
少しぐらいいいかと食べては決まって翌日胃の具合が悪くなる。
ルーの油とカレーの香辛料が胃を刺激して胃酸を出し胃を荒らす。
だから美味しそうにカレーを食べるなぎぃに「トマトを入れたカレーの味はどう？」と聞いてみた。
ちょっと小首を傾げ「いつもとちょっと違う」だって・・・orz
夏場のカレーにはジャガイモは入れない。
ジャガイモが一番傷みやすいからだ。
カレーは翌日の方が美味しかったりするからたくさん作る。
翌朝火を入れるときに手を抜くと中まで火の通ってないジャガイモが傷んでしまうから、夏場は入れないほうが安全。
角切り牛肉と玉ねぎと人参を大振りに切って作ったカレー。
人参もウェブ企画だ。
折れたのやひびが入ったの、二股になったものなどが安く手に入る。
昨日は面白い形の人参を見つけた。
写真の人参、どう見ても男の子でしょ
入梅してもちっとも降らない。
今日も雲は多いが日差しがあって青空が覗いている。
湿気を含んだ風が時々吹いてくる。
今朝６時に夫の携帯の目覚ましがなった。
７時には自分の携帯がブーブーとうなりだした。
休みなのに～と布団でグズグズしながら、起きたらテーブルを拭いて・・・
と考えていたら、毎日毎日ご飯を作って、テーブルを拭いて、そんな繰り返しが急に虚しくなった。
鬱々とした気分のまま仕方なく起きて、洗濯機を回す。
洗濯物を干しても気分はスッキリしない。
いつもなら、洗いあがった洗濯物をベランダに綺麗に干し終えると、すがすがしい気分になるのに。
もしかするとこれが更年期鬱の始まりか？
何となく点けていたＴＶの情報番組もうるさく感じられ消した。
アンジェラアキを流す。
ＨＯＭＥ
サクラ色
孤独のカケラ・・・
歌詞を口ずさみながら、なぎぃと二人分の冷麺を作る。
あおじそを刻むと爽やかな香りが立った。
トマトと胡瓜とマグロの缶詰だけの簡単な冷麺を食べる。
口の中にあおじその香りが広がって気分がスッキリしてくる。
昨日の仕事のことを思い出した。
レイアウトの指示を間違って、３校の紙面にポッカリ穴が空いていた。
単純な行数の数え間違いだ。
何故こんな間違いをしたのか、愕然とした。
６年目の私は経験の少ない人のレイアウトの相談に乗る。
偉そうに教えている私が馬鹿なミスをして、印刷屋に手間をかけることになった。
先月から印刷屋の担当者が変わって、指示したことを無視して校正を上げてくる。
文字の大きさが変わっていたり、行数がおかしかったり、写真のトリミングを変更したり。
それはその人の判断なのだろうが、こちらはこれまでと同じように作って欲しいのだ。
印刷屋と何度か遣り取りがあって、次回からは慣れた人に戻してもらうことにしたが、そんなゴタゴタに惑わされて、自分が間違いを犯したことが許せなかった。
誰にでも間違いはある。
自分だけは間違いを起こさないと思うことこそ傲慢なのだ。
思い上がって指導していた私への神様の忠告なのかもしれない。
トラブルメーカーＡさんが復帰することへの不満を抱く私への罰なのかもしれない。
自分のつまらなさに気付いたら気分が軽くなった。
アンジェラアキのピアノと青紫蘇の香りに癒された。
夕べ、夕食の準備をしていると雷鳴が轟きバケツをひっくり返したような雨が降ってきたが1時間程で止んだ。雨は小康状態。折りたたみの傘をバックに入れて家を出た。霧が遠くの山を隠している。田圃には昨日植えられたばかりの苗が、梅雨空を写した水面に大人しく整然と並んでいる。まだ弱々しい若葉が不安げに風に揺れている。地下鉄の駅のツバメの巣が空になっていた。子ツバメたちは梅雨空に巣立っていったのだろう。今週は蒸し暑い日が続くらしい。
蒸し暑くて気温計を見ると２６度。
風が無い。
時折雲間から日が差してベランダに洗濯物の影を作る。
寝坊した日曜の朝。
溜まった洗濯物を干し終わったのは昼。
なぎぃのジャージに夫の作業着、パジャマ・・・日曜は洗濯物が多い。
この湿度では乾いてくれるかどうか
新聞のテレビ欄を見ていたら、午後３時に浅見光彦シリーズ「佐用姫伝説殺人事件」の再放送を見つけた
水谷豊主演の古いほうではなく、沢村一樹が光彦をやる新しいシリーズだ。
この２時間ドラマの唐津でのロケでエキストラ出演したのだ
もちろん録画して保存してあるが、やっぱり放送されると嬉しい。
写真は読みかけの文庫本と内田先生のサイン本。
津屋崎に先生ご夫妻が来られたときに直接書いていただいた。
気さくなご夫婦の様子は今でも覚えている。
内田先生ご夫婦は今飛鳥で世界一周の航海の途中だ。
ＨＰで奥様が書かれる航海日誌を時々読んでいるが、もう旅は終わりに差し掛かっている。
先日泉ピン子が橋田先生と一緒に飛鳥に乗り込んで、どこかで観光したとＴＶで言っていた。
橋田先生はずっと乗っていて、ピン子はちょっとだけですぐに帰ってきたようだ。
内田先生夫妻と橋田先生はお知り合いかなと、ちょっと楽しい想像をした。
子どもの頃は、大人になったら外国にでも何処にでも行けると思っていた。
やっぱり行けなかったなぁ
曇り空の下、田に水が張られ田植えの準備が整った。雲を写した水面にツグミが数羽舞い降りた。何か餌をついばんでいるようだ。なぎぃのカウンセリングでF大病院へ。今週はパーフェクトに授業に出て、中間考査の結果もまずまずだとまり子先生に報告する。風は半袖にはちょっと肌寒いが雲が切れて日が差してきた。もう梅雨の中休みか？もう少しちゃんと降ってくれないかなぁ～
