秋雨前線

一頃の厳しい暑さは去ったが、湿度が高く蒸し暑い日が続く。
今朝も時折、音もなく細かい雨が降っている。

またポーチュラカの写真だ。
ネタがないとベランダに唯一咲いているポーチュラカを撮ってしまう。
でも、今日はマクロで撮ってみた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


昨日も仕事が終わったのは７時前だった。

今月は取材はなく、他の人が書いた原稿をもらってレイアウトをするだけ。
細かいチェックのはいる原稿書きよりはずっと楽だ。
ところが、入稿当日になっても原稿が仕上がってこない。
午後になってようやく原稿が完成した。

次は写真。
国産菜種油の製造会社を紹介するのだが、製造工程の写真はどれがどの工程なのか分からない。
いちいちメールで確かめたり、分かる職員に聞きに行ったりして、取材した本人がやればしなくてもいい手間が随分かかった。

取材した本人はレイアウトはしない、ライターに徹すると決めているようだ。
その代わりフットワーク軽く遠方でも臆せず取材に飛ぶ。
役割分担だと思えばそれもいい。

次回からは写真にもコメントを付けてもらおう。

テンパって、レイアウトをしていると、隣のＡが「疲れたから帰ろうかな～」と言う。
就業時間は過ぎているから帰ればいいと思っていると、「あ！入稿がある！」と叫ぶ。

　　　　


前日、自分の担当ページがあるにもかかわらずさっさと帰ったＡ。
一生懸命作業しているまわりに向かって「まだ、終わらんと～？」と相変わらず自分中心の発言。
「ホームページの作業で疲れ、先に帰りたいので入稿をお願いします」と言うのが筋だろう。
「帰っていい？」と代表のＭさんに聞き「いいよ」と言われてさっさと帰っていった。
相変わらずＭさんはＡに甘い。

そして、昨日は入稿もないのに「入稿がある」と言い出す。
何のことかと思ったら、データの入ったＭＯを印刷屋に渡すだけのこと。
そのくらい誰にでも頼めばいいことだ。

前日入稿の時にそのＭＯが机の上にあったが、入稿原稿とは一緒にしてなかったので渡していいかどうか分からず渡さなかった。
それを朝一番で言ったのを気にしていたのか
それにしてもわざとらしい。

隣の席なので普段それほどツンケンして接しているわけではない。
ただし、Ａは左隣のＮさんの方を向いて話していることが多いが。

耳障りな大きな声で話すので、時折「もう少し小さな声で」と注意する。
まるで小学校だ。


昨日はＭＯを私に預けてＡは先に帰った。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



雨の静かな朝。
洗濯機をまわしながらＰＣで遊んでいる。
洗濯物は乾きそうにはないが

９時過ぎに起きてきたなぎぃはリビングの籐のカーペットの上でまた寝てしまった。
今日は午後から期末テスト。
そろそろ起こさなければ。

確信犯

雲に覆われた空。ポツポツと雨が落ちてくる。朝方の雨に濡れた路面はすっかり乾き、湿度を上げて蒸し暑い。今朝は流石に疲れている。たっぷり寝たはずなのに顔はむくんで目はショボショボ(+_+)歯がズキズキと痛む。ストレスがかかると夜中に歯ぎしりをするらしい。それが歯肉炎を悪化させる(ToT)。昨日も仕事が終わったのは6時半を過ぎていた。それぞれ担当の紙面の入稿準備に懸命になっている時に「疲れたけん、先帰っていい？」とA。呆れて返事も出来なかった。それならば私が30分遅刻してもよかろう？と今朝の遅刻は確信犯(^^)v今日も帰りは遅い。

歓送迎会

目が覚めたら雨が降っていた。
ポツポツと雨音が静かな朝に響く。
久しぶりの雨の朝。気温も少し低め。
このまま日が差さなければ暑さも一段落か？と思わせたが、次第に空が明るくなってきて、雨もやんだ。
蒸し暑さがやってきた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


夕べは歓送迎会。
ワーカーズになって新しいメンバーを３人迎えた。
若くて元気なＦ堀さん。
華奢で真面目そうなＩ崎さん。
そして、９月から非常勤で来ると決めたばかりのＩ上さん。

挨拶で二人は仕事が楽しいと言う。
それはよかったとホッとする。
Ｉ上さんはみんなのパワーに気圧されながらも、仕事への意欲はありそうだ。

この人たちへちゃんと世代交代していくことが私の役目だ。

経済的理由で辞めることになったＩ上さん。
偶然同じ名字の新人と隣同士に座って、会話も弾んでいたようだ。

彼女は偶然私の高校の美術部の後輩だった。
４年同じ職場に居たが、情報誌を作る彼女のグループは特別扱いされていてなかなか声もかけ辛い雰囲気だった。
職場から分かれて一緒にワーカーズになって、編集部会議などで同席することもありこれからは一緒に仕事が出来ると思っていた矢先の別れに、ちょっと残念だ。
情報誌には彼女なりの思い入れもあり、苦渋の選択をしたのだろう。
細い身体がますます細くなった。

しかし、次の職場は家から自転車で行ける距離で、職場も家族的な雰囲気なのだそうだ。
下の子どもがまだ１歳なので、職場が近いことはいいことかもしれない。

子どもが小さくこれから家計を背負うと決心した彼女の健闘を祈るだけだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


歓送迎会があるといつも、飲めないので食べ過ぎて翌朝胃が悪くなる私。
恐る恐る起きてみたが、胃の調子はまずまず。
そろそろお腹も空いてきて一安心。

でも、味付けの辛いものをいっぱい食べて、また血圧が上がったかなぁ～

月食

歓送迎会が終わって地下鉄からバスに乗り換えた。
ちょうど月が見える位置のシートに座ることが出来た。
８時過ぎ。
東の空に煤けたような暗い月がかかっていた。

話に聞いていた赤銅色とはほど遠い。

それでも建物から見え隠れする月をずっと追っていたら、８時２４分月の左下の部分に光の線が走った。
月食が満ち始めたのだ。
みるみる間に光の帯は広がっていく。

３０分ほどバスに揺られながら月の観察ができた。
家に居たらそんなにじっと月を見ていられなかったと思うと、今日の歓送迎会はラッキーだったのかも。

しかも雲一つ無い夜空。
今は満月のまぁるい月が、空の高いところで光を放っている。

さて、明日も仕事だ。

赤い月

午後からは曇ってところにより雷雨の予報。
毎朝同じような予報が出されるが昨日は夜まできれいに晴れていた。
湿度も低く気持ちのいい風が吹き渡り、空が高く青く白い雲がきれいだった。
夜には満月の一日前の月がぽっかりと浮かんで輝いていた。
今日は雲も多く湿度が上がっていきそうだ。


今日は午後の会議の後歓送迎会が予定されている。
平日に歓送迎会？とちょっと不満だが、会議の時にしか参加しないメンバーも居るため仕方ない。

残念なのは月食を見られないこと。
赤銅色に染まったまま月が昇ってきて８時半頃からゆっくりと満月へと変わっていく。
想像しただけで「見てみたい！」と思ったのに、こんな日に限って歓送迎会なんだ。

でも、天気予報を見ると曇って月食は見られないらしい。
それならまあいいかぁ～

写真は夕べのモロヘイヤのスープ。
今日の夕食も兼ねてカレーを作った。
私は夜カレーを食べられないので、ルウを溶く前に野菜を小鍋に取り分けた。

モロヘイヤをゆでて刻んで、お浸しにしようかと思ったが、面倒なのでカレーに入れた。
私の分はスープに。
なのでモロヘイヤのスープ。

鶏の骨付き手羽元のエキスがしみ出した美味しいスープだった。
夫が私のスープを見て「なんか違う～」と物欲しそうに言う。
何でもほしがる夫。
カレーの方が美味しいに決まってるじゃん！！

空が青い

午後からは曇りと予報が出ていたが、写真は午後４時の空。
今日は空が青く白い雲がいろんな表情を見せながら浮かんでいた。

母が来た

天気予報は閉じた傘マーク。
上空は晴れ上がって青空が広がっている。
山際から雲が湧いている。
今日も雷雨が来るのかな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


昨日はケーキを持って母がやってきた。

一昨日「元気かな～」っと思って電話したら「土曜日に市内に出るから帰りに寄る」と。
母は足が悪いので、父の運転でやってくる。
実家とは渋滞がなければ１時間ほどの距離だ。
夫は度々仕事の途中で寄ったりしているが私は久しぶりだ。

おかげで昨日は朝からトイレと洗面台の辺りを掃除した。
誰かがやってくるときれいになる


昨日の午後、食料とブドウとケーキを抱えて二人はやってきた。
軽くお昼を食べたばかりのなぎぃとくぅも一緒にテーブルを囲む。

お互いの近況や親戚の話などをひとしきりして、子どもたちに小遣いをやって、３時頃には帰って行った。
何しろクーラーがない我が家。
引き留めるのも気が引けるほど蒸し暑い日だった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


５時半には夫が帰ってきた。
珍しく日曜日が休めるので、みんなで食事に行こうという。
飲みたいらしく、近くの焼鳥屋に行くことに。
くぅはその足で大学に戻ると言う。

時間が早いのかガラガラの店内はクーラーが効きすぎて寒い。
夫はと焼酎のお湯割り。
なぎぃは梅酒ソーダを飲んだが、運転を控えたくぅと飲めない私は冷たいウーロン茶。
焼き鳥や唐揚げなどをつまみながら酒が入ると饒舌になる夫と子どもたちは楽しそうにしていた。
家では押し黙って食事をする夫、外で食べると酒が入らない時でも家族の会話になるのは何故？
意識しないと会話が出来ないのだろうか。

私も久しぶりに豚足にかぶりついて、美味しいものをたくさん食べた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


今朝目が覚めると、酔っぱらってカウチで寝てしまった夫が、いつの間にかパジャマに着替えて布団で寝ていた

冷蔵庫にはケーキが２個残っている。
くぅが３個持って帰った残りだ。
いつもならすぐに手を出す私。
でも、夕べ食べ過ぎた記憶が自制心を働かせる。

健康診断依頼測ってなかった血圧を測ってみる。
今朝の血圧はいつになく高くてちょっとびびる。
外食は味付けが濃くて塩分を摂りすぎたのかもしれない　

健康診断結果

厚い雲が上空を覆って、朝から蒸し暑い。その上雲の隙間から日がさしてきてますます暑くなる。どこかで雷鳴が聞こえる。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


職場の健康診断の結果がきた。
診断書には血圧高めの他は別に注意事項はない。

血液検査のリストを見ると、中性脂肪が低めだ。
純コレステロールも善玉コレステロールのＨＤＬコレステロールも標準内なので問題はないと思っていた。

何気なく、ネットで「中性脂肪が低め」を検索してみた。

『中性脂肪』が低いということは、身体の中に脂溶性物質が少ないという状態。
脂溶性物質とは、ビタミンAやE、βカロチンなどの、『脂溶性ビタミン類』の事で、極端な少食だったり偏った食事だったりするとこれらがが不足してしまう。
中性脂肪が正常値の場合は、『脂溶性のビタミン』が血液中で中性脂肪やコレステロールと共に移動して、体内を巡って細胞を活性化させたり、粘膜の保護をしてくれる。
『脂溶性のビタミン』が不足してくると神経の機能が低下してフラフラしたりめまいがしたりする。中性脂肪が少なくなると、脳細胞や偏頭痛などの脳神経の不調まで引き起こすようになる。脂肪が不足してきたら血管の壁ももろく弱くなり、栄養欠乏による動脈硬化を引き起こす。　

さらに、「中性脂肪が少ないと、持久力にかけるとか。冬山で遭難して真っ先に凍死する部類だそうです」。　


いやぁ～やっぱり健康診断の前にダイエットすると結果が出るんですね～～　

今日の雲

熱い日差しがベランダから伸びてきてもう少しで部屋の中まで差し込みそう。


うるさいほどに鳴いていた蝉に変わって、今週始めから草刈り機が唸り声を上げている。
小型発動機の唸りと草を刈るバインダーの擦れるような音が複数錯綜して、ＴＶの音をかき消す程だ。
暑いので窓を閉めるわけにもいかない。
クーラーもないのに窓を閉めたら熱中症だ。
草と一緒に巻き上げた土埃が入り込んで床は毎日ザラザラ。

だから草刈りを止めろとは言えない。
除草剤はまかないと管理組合で決めたらしいから、それはそれでいいことだ。
草を全部自分たちで抜けと言われても無理なのだから、定期的な草刈りは仕方ない。

でも、エンジンの唸りを聞いているとますます暑くなるような気がする。
贅沢な悩みなんだろうけど、これなら蝉の方がまだよかった　

はなわ似

明け方の雷雨に起こされ寝不足(ToT)。雨上がりに朝陽が差して湿度がグンと上がる。昨日も午後から雷雨があり、くぅの一週間分の洗濯物は乾ききっていなかった。そのまま外に干していたら今朝の雨(*_*)。佐賀北校は一躍時の人に。感動的な優勝の余韻が残る今朝のTVで県立だったこと、全員が地元の中学出身だったことを知り、重ねて感銘を受ける。ピッチャーの久保君「はなわに似てない？」となぎぃに話したが「イヤ似てない」。ところがテレビでは「そっくり」と写真が並べられていた。なぎぃを起こしながら「やっぱり似てたんだ」(^-^)

予報は曇り

朝の空は青く青く広がって、雲は山際にほんの少し。
これでも予報は曇り。

昨日も朝は晴れていたが午後には雲が広がり、涼しい風が吹いてきて背振の山の向こうでは雨が降ったようだ。
今日も雲が広がるのか？

ちなみに、「背振」は佐賀北高校の校歌に歌われている山。
甲子園での彼らの快進撃はとっても嬉しい。
今日の決勝戦は仕事で見られないのが残念


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


写真は先日歯医者の帰りに団地の北側から撮ったもの。
賃貸と分譲があって、賃貸の方は１２階建ての高層アパートが並ぶ。
以前はそっちの方に住んでいて、風が通って気持ちがよかった。

今は分譲だけど５階建てエレベーターなし。
風はあまり通らないし、仕事帰りに３階まで階段を登るのはちょっときつい。

手前の杭が打ってある場所は以前は田んぼだった。
マンションでも建つのかもしれない。
背景の山は油山。

この団地に住み始めた頃は田んぼの中に突然現れる衛星都市みたいに見えたけど、今ではすっかり住宅に囲まれてしまった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


東京に遊びに行っていたくぅが夕べ帰ってきた。
行きは青春１８切符を使って鈍行の旅。
二日がかりでたどり着いたようだが、帰りは新幹線で帰ってきた。
もちろん帰りも１８切符を使う予定だったのだが、「疲れた」だって。

東京に向かったのが１５日の帰省ラッシュ。
たどり着く１６日は出勤ラッシュに遭遇したらしい。
それでも、大学の部活（イラスト部）の仲間と一緒だからよかったようだ。

帰りは他のみんなは１８切符で帰ったようだが、友達のところに泊まって遅れて帰ってきたくぅは新幹線で帰ってきた。
軟弱者め～～

おみやげは「ごまたまご」。
おみやげを買ってくるのは感心、感心、と思っていたら、
「明日の朝は洗濯するよね～」とくぅ。
一週間分の洗濯物を持って帰って来やがった


おかげで今朝は朝から洗濯三昧。
夕立が来ても知らないから！

雲の大群

雲が隊列を組んで日が昇ったばかりの東の空を行進している。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


昨日の雷雨には驚かされた。
仕事をしていたら、いつの間にか暗くなり、急にザァザァと雨の音。
昼前だった。
ブラインドを開けると、西に向いた大きな窓を雨が激しく打ち付けていた。
雷も鳴った。

久しぶりの雨。
「木や草も喜んどろう」としばし仕事の手を休め外を眺める。
１時間もしない内に雨はやんで青空が見えてきた。
午後日が傾くまでブラインドは上げられていて、空が見え気持ちよかった。
西日が差し込んで、灰色のブラインドは閉じられた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


鱗雲が空の高いところに敷き詰められ、灰色の積雲が低い空をゆっくりと流れていく。
今日も雷雨があるかも。
そろそろ歯医者に出かける時間。
ベランダの洗濯物はどうしよう～

夏ばて対策

空の半分は雲に覆われ、半分は青空が広がっている。天気は下り坂の様だ。夏ばて気味のなぎぃの為に朝からニラ玉ウィンナー入りを作った。疲労回復には豚肉のビタミンBと韮や大蒜などを合わせて摂るといい。夕べはモロヘイヤのお浸しに鶏皮と胡瓜の酢の物。ネバネバや酢も夏ばてにはいいはず(^^)v。弁当はいつも簡単にチンして作っていたので今朝はちょっと手間がかかった。お陰でバス一本乗り遅れた(>_<)

空のドラゴン

空は薄い雲に覆われて青空は見えない。
けれど雲を通して日差しはあるので蒸し暑く感じる。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


金曜日は久しぶりの仕事。
早く終わりそうだと期待したが、ＮさんとＭさんのこだわりがぶつかり意見交換が長引いて結局終わったのは６時

帰り着いて化粧を落としせっけんの泡を立てて顔を洗おうとしている時だった。
ふと目を上げると、南の空に竜が夕焼け色に染まって西を睨んでいる。

急いで顔を洗い、デジカメを手にベランダに。
消えかけている竜をカメラに収めた

竜はあっという間に姿を消した。


雲はいろんな形を見せてくれる。
時に凛々しい戦士だったり、可愛い動物だったり。
刻々と変化する雲に想像力をかき立てられる。
一日中雲を眺めて暮らしていたい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


だが、現実は厳しいのだ

昨日はなぎぃのカウンセリングでＦ大病院へ。
夏風邪をひき夏ばて気味のなぎぃ。
病院でも待合室で眠りこける。

図書館の本の返却期限だった昨日。
なぎぃはとても行けそうになかったので、病院から帰ってから代わりに総合図書館まで行ってきた。


クーラーの効いたバスに揺られて３０分とちょっと。
バスから降りると、アスファルトやコンクリートの上はまさに炎天下。
それでも木陰に入ると海風が心地いい。

図書館の中は子どもたちも多く満席。
本を読む子どもの横で眠りこけるおとうさん。
書棚を眺めたが手が出ずそうそうに退散。


帰りにサ○ィに寄って、なぎぃの靴とＴシャツを買う。
前回ケチって買ったなぎぃの靴はもうボロボロ
やっぱり安いものは安いだけのことはある。
それでも半額セールの靴を買う私。
半額でも結構なお値段なので今度は大丈夫かな

エスカレーターを降りたところに美味しそうな出来たてパンが並んでいた。
しっかり罠に嵌って、おやつのパンを購入
せっかく健康診断で落とした体重もすぐに戻ってしまったというのに、これ以上夏太りしてどうする・・・・・orz


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


帰り着いて、おやつのパンをなぎぃと食べ、シャワーを浴びてさっぱりしたところで気づいた。
生協のＷＥＢ注文の制限時間が過ぎていた～

出社拒否症

夏は今日も容赦ない。軽い頭痛に吐き気。熱中症ではない。朝方寒くてタオルケットを被ったくらいだから。原因は分かっている。夕べの明太子スパゲティだ。もうお腹は一杯だったのに美味しそうでつい食べてしまった。仕事に行きたくないという潜在意識がそうさせるのか、ただの食いしん坊かσ(^_^;。自己嫌悪でふさぎ込んでいたらいきなりアラームが鳴った(@_@)地下鉄の改札にバスカードを入れてしまったのだ。暇そうに立ち話をしていた駅員が寄ってくる。「間違いました～」とそそくさと立ち去ったが、汗が一気に吹き出した。もう最悪(ToT)