双子の初めてのお友達、14ヶ月児ちゃんが家へ遊びに来てくれました。今日はキリンのソフィをめぐって、ちょっとした小競り合い、初!おー、やっと子供の遊びらしくなってきたよ。ケンカでも何でも、今後の “協調性”を養うためには、「相手がいる」ことを意識することから始まると思うんですよね。
そんなキリンのソフィをしっかり握っている14ヶ月児ちゃんの指に、吸いダコ発見!指しゃぶりが多かったり、吸う力が強い子はこうやって、吸いダコができてしまうらしいんだけど、初めて見せてもらいました。痛くはないらしいけれど、もう少し大きくなると指が傷ついてしまう子もいるんですって。息子も親指を、娘はなぜか人差し指と中指の2本を同時に、よくチュウチュウしゃぶっていますが、3歳ぐらいまでは無理にやめさせることもないかなあと思うのですが・・・?
ところで、ママ友ちゃんに洗濯について聞いてみました。家は誰に教わったのか、育児雑誌に書いてあったのか、赤ちゃんの物と大人の洗濯は分けて別々に、さらには赤ちゃん用洗剤を特別に使っているのですが、最近の離乳食食べこぼしが落ちない!いや~、手でつまみ洗いとかすればいいのでしょうが・・・ねぇ、なかなか…。それ以前に、赤ちゃん用洗剤はいったいいつまで使うのかが疑問でした。そうしたら、有機農業によるビオ製品( BIO )のラルブル・ベール( L'ARBRE VERT )を使っているから、赤ちゃんの物だけ分けて洗濯したことはないそうです。この洗剤、一般的な石油系洗剤にも劣らない高い洗浄力を持ちながら、全ての洗浄成分に植物由来の原料を使用していて環境に優しく、食器洗剤で初のエコラベル認証を受けた製品なんだそうです。家も、こういう製品に替えてみようかなあ。