ごじらいく

足跡の先に・・・

二人連れ

2020年05月14日 | 日々のつぶやき
今日、施設に二人連れの女性が来ていました。
無茶苦茶若くて、手には施設のパンフレットを持っています。
「きっと、ヘルパー募集の件かなぁ。」と、思うんです。

今の施設では、募集をかけても一向に人が来ないようです。
まあ、大きな会社の割には安い賃金だからでしょう。

その二人連れの女性たちを案内しているのは「ケアーマネジャー」でした。
ちょっと鼻の下を伸ばして、うれしそうです。
人手が来るのもうれしいようですが、若い女性が入ってくれれば言うことないのです。

愛想のいい応援に来ている女性は、「こんにちは。」と、大声であいさつをしていました。
これは、一種の職業病みたいなもので、来るもの拒まずが、そうさせているのでしょう。
私は、ただ黙々と働いていただけなんですが。
まあ、ヘルパー初心者で恥ずかしい心が、人を拒んでいます。
私もヘルパー歴が長くなると、仰々しいことも平気ですることになるのかも。

二人連れは帰っていきました。
本当に入社するかわからないけど、もし、本当に入社になれば人手が余って、元のデイサービスに戻されるかもしれません。
そうなれば、願ったりかなったりです。
まだまだ先は長そうです。


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施設の見学

2020年05月13日 | 日々のつぶやき
私の両親は、私が転職するたびに会社まで見にくる超過保護な人です。

今日も、夕飯時に、「会社の近くまで行ったんだけどね、見つからなかったわ。」というのです。
かなり遠くの施設なのですが、「まさか、ここまでくるなんて。」と、驚きました。
できるなら、ほんと今まで勤めていた施設で安心させてあげたかった。というのが本音です。

今度の15日、自転車置き場を替える予定。
その時、「ついて行ってあげる。」というのです。
いいよ。そんな遠くまで。と、言いたかったんですが、何しろ自分の目で見ないと気に入らない人ですから、もし、私が外国で働いたら、「きっと、来るだろうなぁ。」と、思うのです。

昔っから超過保護な人達ですから、これから先、そんなに転職ばかりしてはいけない。と、肝に銘じておきます。
そういえば、弟の勤務先まで見に行った人です。
勤務先は兵庫の田舎。
どこまでも過保護なんです。
ついでに嫁の勤務先まで見に行った人です。

もう車を持たなくなって、電車と徒歩でえっちらおっちら出かけます。
もう80は超えていて、それでも、やっぱり子供の面倒は自分で。と思っているようです。

今回、自転車置き場の説明まで聞いてくれていたので、とんとん拍子にことが運ぶことになります。
でも、遠いのは変わりないんですが。

早く、コロナが治まって、そんな心配をかけてない生活に戻りたい。と、思ってしまう親不孝な娘です。

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貧乳

2020年05月12日 | 日々のつぶやき
噂では、セクハラをしてくるご利用者さんもいるようです。

今日、入浴業務でした。
いつもは元気なバツイチママさんと組んで仕事をするのですが、今回は若い男性と組むことになりました。
テキパキ働く若い男性に、「頼もしいなぁ。」と、思いつつ手先を見入ることに。

今日の入浴にセクハラ爺も名前も挙がっていました。
そのセクハラは、バツイチママさんだけにするのか。と、思いきや、懸命に働いている私の胸も触ることになりました。
「おお、乳をもんでいる。」と、叫んでしまったのです。
びっくりする若い男性。
そのセクハラ爺は、私の底上げブラジャーに気づいたのかもしれません。
異様にもパットが厚く、フワフワ感のぬぐえない胸。
体は太っているけど、胸は貧乳。
これが私のコンプレックスなのです。
わざとパットの大きいブラジャーを買って、それなりの胸を強調しているのがバレバレです。

セクハラ爺は、女ならだれでもいいのか。と、思ってしまうんです。
でも、若い男性がセクハラ爺に耳打ちされたのは、「俺にも好きなタイプがある。」ということです。
「どんなタイプだ。」と、ちょっと怒りが出てくるのです。

乳をもまれた私は、「しゃーないなぁ。老い先短い身の上、こんな貧乳でよければ、ちょっとぐらいもんでもいいぞ。」と、思ってしまうのです。
でも、パットが薄いと、直接胸に手が当たってしまうので、やっぱり底上げブラジャーの威力はすごい。と、唸ってしまうのです。

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飽き性?

2020年05月11日 | 日々のつぶやき
今の施設で働いている若いママさんがいます。
しかし、つい最近、離婚してしまったようです。
何があったかは教えてもらえないのです。

そのママさんに入浴業務を教えてもらっています。
最初は、丁寧に接してくれていたんですが、だんだん人を見るようになって、今は「うざそうな目」で見るようになりました。
「飽きられたのかなぁ。」と、思ってしまうんです。
多分、離婚の理由も同じなのかも。
小さな子供を3人も引き取って、そりゃあ大変かも。と、考えます。

人にはいろいろな癖があって、最初はホイホイしてくれるけど、中身がわかってしまうと、ポイっと捨てるようにする人と、それでも頑張っていい方面を探してくれる人がいます。
多分、彼女は最初の人なのかもしれません。
なんか、こっちまで人を見る目が変わってしまうようで、怖いです。

何でも飽きてしまったら、おしまいだぞ。と言ってやりたい気持ちになります。

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やるべきこと

2020年05月10日 | 日々のつぶやき
毎日、仕事に追われ殺伐とした日々を送っています。
「あれもしよう。これもしたい。」と、思うことが山のようにつもり、何から手を付けていいのかわからなくなりました。
こういう時にTODOリストが活躍します。

やっておきたいことを書き出しておけば、頭で覚えているより簡単に事が運ぶんです。
そうやっていろいろリストUPしてきた私なんです。
考えながらやっては、何を優先に知ればいいのかわからないし、もしかしたら、本当にやるべきことでないことかもしれません。

朝からリストに書かれたことをこなしていきます。
メダカの水草が増えすぎて、小分けにすること。
冬物の部屋着の衣替え。
冬に咲いたヒヤシンスの球根を土に埋めること。

考えていてはさっさとできないことだらけ。
朝のうちに全部済ませ、やっとひとごこち着いたんです。
もしかしたら、もっと忘れていることもあるかもしれません。
私のリストは気まぐれ。
すべてをクリアーにして、また最初っから作り直します。

そういえば、去年はもっと早くヒヤシンスを土に埋めたことを先日のブログで読みました。
今度のヒヤシンスの球根は、本当に死んでしまったかもしれません。
もっと、早めに動けばよかった。と、後悔の嵐。

次のリストは、ダイエット。
これは、リスト通りにはならないかも。
でも、一応記しておきます。
やるべきことが多いとなんだか、ぱっぱと片付けたくなります。
もっと、休みが多いといいのに。と、思ってしまう強欲な私なんです。

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むなしい電話

2020年05月09日 | 日々のつぶやき
今日、以前に勤めていたデイサービスの所長から電話がありました。
「何事か。」と、思いきや、なんかたわいもないことなんです。
声を聞いたら里心がつきます。

「もしかして、呼び寄せの電話かなぁ。」と、心がソワソワします。
しかし、現状維持の言葉に、余計に落ち込むのです。
それなら、電話してくるな。と、言いたい。
もう一人、一緒に応援に行った人にも話をする。というのですが、「どんなことか。」知りたい気持ちになります。
多分、同じようなことを言うのでしょう。
結局、元も古巣には、今は戻ることができないのです。

あまり、おしゃべりな人でないのは知っていたけど、周りのことはよく見ている人でした。
私が、看護師に噛みつかれていたことも知っているようでした。
「今の環境はとてもいいでしょう。」というのですが、歩いて3分の施設の方が安心して通えるのです。
変な電話をかけてくるな。

私は気づかなかったけど、家へ帰る途中に所長と会っているようで、「負のオーラが出ていた。」と、言うのです。
そりゃそうだ。
往復2時間半もかけて通うんですから、負のオーラも出るでしょう。
だんだん腹が立ってくるので、このあたりで終わりにします。

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ねり梅

2020年05月08日 | 日々のつぶやき
最近、なんだかすっぱいものが食べたくなり、はまっているのが「ねり梅」なんです。
ねり梅とは、チューブに入った梅肉なんですが、かなりすっぱくていい感じです。
今朝、納豆にねり梅を入れてかき回し、熱々のご飯で食べたら、結構おいしくて、何杯でもお替りできそうなくらいおいしかったんです。
しかし、チューブには、もう少ししか梅が残っていなかったので、業務スーパーに買いに行くことになりました。

「業務スーパーに行くけど。」というと、「わかめも買ってきて。」とか、「大き目のドレッシングも買ってきて。」とかいろいろ言われ、結構な買い物になりました。
業務スーパーの中を隈なく歩き回るほど。
買いたいものは全部買って、自転車の前かごに商品をのせて帰ることになりました。
私の自転車は、会社の近くに移動させているので、父の自転車を借りすことに。

父の足に合わせた自転車は、椅子の位置がかなり高い状態なんです。
信号にぶつかると、足がバレーリーナのようにつま先立ちになります。
やっぱり、人の自転車は乗りにくいのです。
しかし、タイヤには空気がいっぱいで、一漕ぎが軽いのです。

ねり梅も調達することができて、ちょっと満足する私です。
買い残しもなく、気分は上場。
明日から、納豆にはねり梅を入れておいしくご飯を食べることができます。
余談ですが、ねり梅は冷やっこにも入れることができて、私にとっては必要不可欠な存在です。
「あとは何に使おうか。」いろいろ考えて、おいしい梅生活に突入です。

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眠さが頂点

2020年05月07日 | 日々のつぶやき
連日、朝早く起きるのが日課になり、だんだん疲れが増してくるのがわかります。
今までが緊張の嵐だったので、それなりに気を張った生活をしていたのですが、ちょっと気が緩んだ時、眠気が怒涛のように押し寄せてくるのです。

「私って、何か間違ってる?」と、思うのですが、これも自分が選んだ道なのです。
朝、7時から16時までの早番と、10時から19時までの遅番があります。
私は、一応早番を選んだのですが、母に言わせると、「遅番がいいのでは?」と、真っ向から意見が分かれるのです。
それと、会社までの行き方も、何度も乗り換えしながら行く方法と、一回乗り換えだけで行く方法があります。
母と意見が合わず、「あなたは頑固だから。」と、その一言で私をののしります。

どう行こうが私の勝手なのです。
どちらにせよ、私がしんどいのは変わりないし、遠回りだけは避けたい。と、思っています。

頑固というなら、母も頑固なんです。
多分、自分の意見は正しいと、思っているようで、お互い話し合いにはならないんです。
明日は、やっと休みにありつけます。
疲れ切った体を休め、英気を養うことにします。
自粛、自粛というけれど、自ら家に引きこもる私です。
丸一日、家にいたら、ちょっとぐらい疲れがとれるんじゃないか。と、思っています。
思う存分昼寝をして、好きなテレビ番組を見て、早めに床に伏します。
これで、当分は元気でいられるでしょう。
明日が楽しみです。

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運ばれていくおばあさん

2020年05月06日 | 日々のつぶやき
救急車のサイレンが聞こえてきました。
「近くで救急車が止まったのかなぁ。」と、思っていたら、なんと、目の前に救急隊員がおばあさんを運んでつれていくのに遭遇しました。
「あのサイレンは、施設の前で止まったのか。」と、救急隊員の背中をまじまじ見ることになります。

噂では、おばあさんは食欲もなく、しかも熱もあったようで、ぐったりしていたそうなんです。
私も居室の掃除でおばあさんを見たのですが、「本当に元気がなかったか。」わからないのです。
一言、「ありがとう。」と、言ってくれたのを「いえいえ。」と、会話したのを思い出します。

救急車で運ばれるのは、やっぱり、それなりに重い病だったのでしょう。
食欲がない。とか、あまり水分を取ってない。とか、あとになってわかることなんです。
年を取ると、やっぱり、そんなにがつがつ食べれないのが普通なんです。
スタッフもみんな若いですから、そんなおばさんの気持ちに気づくわけにもいかないのです。

お昼休み、ランチのとき、「だれだれさんに呼ばれたら可哀そう。」と、言うのです。
だれだれさんとは、もうすでに亡くなった人なんです。
そんな話をしながら食べるご飯は、ひときわおいしかったのかもしれません。
笑い話だといいんですが。
今の時期、施設では、面会が禁止されています。
病院だと、ちょっとは顔を合わすことができるかも。
死んでからでは遅いので、やっぱり、ちゃんと面会させてもらえたらいいのに。と、思ってしまいます。

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たんこぶ

2020年05月05日 | 日々のつぶやき
懸命に掃除機をかけていて、頭を上げると、そこに棚がありました。
「ごつん。」と、鈍い音がして、目から星が出るようでした。
そっと触ると、ぼこっと膨らんだものが。
これは、たんこぶです。

大人になってたんこぶを作ることも無くなった。と、思っていたのに、何という不注意。
必死に掃除機をかけていて、周りが見えなくなっていました。
掃除機をかける部屋は40を超えるのです。
時間までに終わらせるのに必死になってしまいました。

たんこぶを触ると、ぬめりがあります。
よく見ると、それは血です。
一番かどっこに打ったようで、血が浮かんでいます。
我ながら、「どんくさい。」と、思うのです。
私の悪い癖が出てきます。
「一生治らなかったどうしよう。」です。
たんこぶが一生治らないわけがありません。
でも、悪い癖が思考を止めます。

「とにかく、傷口が治らないと、どうにもならない。」と、メンソレータムを塗ることになります。
このたんこぶは、私の勲章であり、どんくささでもあります。
「そんなになるまで仕事をしていたのね。」と、自分を慰めることになりました。

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冷やっこ

2020年05月04日 | 日々のつぶやき
今日の晩御飯に冷やっこが出てきました。
もうそんな季節なんだなぁ。と、思うことに。
冷たくて、つるんとした舌ざわりは、暑い季節にぴったりです。

いつもは、シンプルに醤油とねぎをのせて食べるところを、しょうゆとわさび、梅肉をのせて食べると、むっちゃおいしくて、また食欲がわくのです。
たまには、いろいろ開拓していく価値のある食べ物です。

豆腐自体、それほど味のある食べ物でないのは、重々承知しているのです。
何をトッピングするかで、おいしくなったり、まずくなったりします。
まあ、まずくなることは、そうそうないのですが。

あるタレントさんが、「おいしく冷やっこを食べるには。」と、ものすごいおいしそうなものをトッピングしていました。
お安い豆腐が、まるで豪華な一品になるのです。
それを思い出し、私もいろいろ考えてもいいかも。と、思ってしまいます。

今日のような暑さの日には、冷麺もおすすめです。
いろいろな具をのせ、ずるずるとすするときのおいしさ。
やっぱり、暑い季節は冷麺やねぇ。と、思ってしまいます。
私は冷やっこと冷麺があれば、当分は生きていけるような気になってきます。
なんか、開拓しがいのある食べ物は、本当に楽しいです。

そういえば、私、すっぱいものが好きかも。と、思うのです。
うちは、すっぱいものが苦手な父がいるので、食卓にはあまりすっぱいものは上がらないのが普通です。
好き嫌いの多い家族を持つと、食が狭まって、ほんと窮屈です。

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運が悪い

2020年05月03日 | 日々のつぶやき
プーで家で遊んでいたころは、病気など流行らず平穏無事に過ごしていました。
しかし、働きだして、間もなくコロナが発生し、危険な感じになります。

「あなたは運が悪いのよ。」と、母が言います。
「何も働きだしてから病気が流行るなんて。」と、哀れな目で見られます。
だって、仕方がないんじゃない。と、思うのです。
だんだんお小遣いが少なくなって、「いざ、働きだして、やっとお給料が手に入っただけのこと。」と、反論したいけど、聞く耳を持たない母です。

きっと、部屋の壁に貼り付けたお札を返し損ねたことが原因のように言われます。
あの時は、ほんとお金がなくて、お札を返しに行きたくても行けない状態でした。
やっと、自由になるお金が入ったら、今度は出歩くのが禁止されてしまったんです。
私はお札を返さなくても、病気が流行るものは、流行ったんです。
私のせいではないのです。

今日、何気に母に付いてスーパーに買い物に出かけました。
すると、病気が流行っているにも関わらず、大勢の人が買い物を楽しんでいました。
「いるところには、いるんだなぁ。」と、思うのです。
レジを待つところには、綺麗にテープで立ち止まる順番が張られていて、その通りに待つことになります。
最近は、めっきりスーパーに行くことがなくなった私は、ずいぶん様子が違うことに気が付きます。
昔というか、以前のスーパーとは様変わりしていて、なんか物々しい感じがします。
お友達のスーパーも、きっと、同じような感じになっているのかもしれません。

今日は、お菓子だけ買って帰ることになりました。
決して、今のコロナの状況は、私の運の悪さだけではないはずです。
世界に住んでいるすべての人の運が、今になって押し寄せているように思うんですけど。

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10日間

2020年05月02日 | 日々のつぶやき
今、勤めている会社は、ゴールデンウィークとか関係のないところです。
普通なら、長期の休みを手に入れることができるはずなのですが、会社の提示した休みしか取れないようです。

今年の5月の休みは10日間取れることになっています。
もっと長く勤めている人は、「去年は11日間とれたはずなのに。」と、愚痴をこぼしておられました。
11日間も取れたのか。と、思う新人です。
今は何かと就職するのに困った時期なのです。
10日間取れる会社でも勤めていられるのは、「よかった。」と、思うことになります。

ニュースを見ていたら、倒産する会社も多いようです。
国からの助成金も付け焼刃になるような。
まだ、仕事があるだけマシというものでしょう。

ある人は、「テレワークをすればいいのに。」と、言われますが、そういう仕事ではないのです。
テレワークできる仕事なら、喜んでするのに。と、思うのです。
毎日、電車を乗り換え、朝早くから出勤しないといけない私は、自宅のパソコンでできる仕事がとてもうらやましいのです。
私はわかりませんが、電車でも出勤時間になると満員電車になるはずです。
そんなことも考えず、ただひたすら、朝の早い時間に家を出、1両に数人しか乗っていない電車で揺られながら通勤します。

ゴールデンウィークにまったり休みたい。と、思っても、上司の立てた出勤表通り、会社に行くことになります。
私じゃない誰かが、コロナの陽性になり、自宅待機になればいいのに。と、不謹慎な思いもあります。
あまり変な願望を持つと、自分がコロナになってしまいそうで怖いです。
ゴールデンウィークは、頑張って働くことになります。

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背中が痛い

2020年05月01日 | 日々のつぶやき
最近、めっきり運動が行き届いて、痩せると思いきや、まったく痩せる気配を感じない今日のこの頃。
応援に行く施設には、もう2週間通うことになります。
日頃、運動していない私は、使わない筋肉を使い、「いたたたた・・・」になるのです。
それは、背中の筋肉です。
太っていたときは、肉がサポーター代わりになって、まっすぐに立つことができたけど、だんだん脂肪が減りだすと、まっすぐに立つのに力が必要になってきます。
これはたまったもんじゃないのです。

意外と、背中の筋肉って使っていないようで、使っていることになります。
というと、痩せてきたのかなぁ。と、思うけど、目に見えて痩せてくることもないのです。
体の中で、ひっそり筋肉と脂肪が戦っているようです。

自分では、「猫背になっていたように思うけど、ほんとは違いそうだなぁ。」と、思うことに。
どうも、腰が前に出てきて体がS字に歪んでいるようです。
私の場合、横にも、縦にもSの字なんです。
ちょっと格好悪いことになります。
一度、整体に行ってボキボキやってもらうことも考え中です。

それにしても背中が痛い。
これは痩せてきたことなのか、上半身に肉がついたのかわからないことなんです。
私の見解では、片太りして、バランスが悪くなってきているせいかも。と、思うんです。
しばらくは様子を見て、病院に行くなり、あんまに行くなり考えないといけません。

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