今日、施設に二人連れの女性が来ていました。
無茶苦茶若くて、手には施設のパンフレットを持っています。
「きっと、ヘルパー募集の件かなぁ。」と、思うんです。
今の施設では、募集をかけても一向に人が来ないようです。
まあ、大きな会社の割には安い賃金だからでしょう。
その二人連れの女性たちを案内しているのは「ケアーマネジャー」でした。
ちょっと鼻の下を伸ばして、うれしそうです。
人手が来るのもうれしいようですが、若い女性が入ってくれれば言うことないのです。
愛想のいい応援に来ている女性は、「こんにちは。」と、大声であいさつをしていました。
これは、一種の職業病みたいなもので、来るもの拒まずが、そうさせているのでしょう。
私は、ただ黙々と働いていただけなんですが。
まあ、ヘルパー初心者で恥ずかしい心が、人を拒んでいます。
私もヘルパー歴が長くなると、仰々しいことも平気ですることになるのかも。
二人連れは帰っていきました。
本当に入社するかわからないけど、もし、本当に入社になれば人手が余って、元のデイサービスに戻されるかもしれません。
そうなれば、願ったりかなったりです。
まだまだ先は長そうです。
無茶苦茶若くて、手には施設のパンフレットを持っています。
「きっと、ヘルパー募集の件かなぁ。」と、思うんです。
今の施設では、募集をかけても一向に人が来ないようです。
まあ、大きな会社の割には安い賃金だからでしょう。
その二人連れの女性たちを案内しているのは「ケアーマネジャー」でした。
ちょっと鼻の下を伸ばして、うれしそうです。
人手が来るのもうれしいようですが、若い女性が入ってくれれば言うことないのです。
愛想のいい応援に来ている女性は、「こんにちは。」と、大声であいさつをしていました。
これは、一種の職業病みたいなもので、来るもの拒まずが、そうさせているのでしょう。
私は、ただ黙々と働いていただけなんですが。
まあ、ヘルパー初心者で恥ずかしい心が、人を拒んでいます。
私もヘルパー歴が長くなると、仰々しいことも平気ですることになるのかも。
二人連れは帰っていきました。
本当に入社するかわからないけど、もし、本当に入社になれば人手が余って、元のデイサービスに戻されるかもしれません。
そうなれば、願ったりかなったりです。
まだまだ先は長そうです。