ごじらいく

足跡の先に・・・

予約の本が回ってこない

2018年10月03日 | 日々のつぶやき
図書館で本を予約しているのですが、なかなか本が回ってこないんです。
「どういうこと?」と、思うんです。
たぶん、私の前に予約している人が、本を紛失しているか、なかなか返却しないで放っておいているか、の、どちらかなんです。
いつ、本が回ってきてもいいように、ほかの本を借りるのをセーブしているのがアダになっているのです。

もうかれこれ1か月は貸しっぱなしなっていて、その間、私は図書館に赴くことも無いのです。
「早く、本を返せよ。」と、思うんですが、こればかりは文句を言っても、どうなることのも無いことです。

面白そうな本を見つけても、予約の本か回ってきては、ダブって焦って読むことになります。
本当に困ったことです。
もうしびれを切らせてしまっている私です。

毎日、図書館の本の予約情報を見て、「どういうこと?」と、頭から湯気が出てしまっています。
たぶん、次から次へと読みたい本が順番を回ってきて、寸でのところで止まってしまっている本が4冊あります。
「いっぺんに回ってきたら、どうしよう。」と、不安に思っているところもあります。
こういう時に限って、変な予感は当たるんです。

もし、いっぺんに図書館の本が回ってきたら、私は本を読むのが遅いから、一日中、本の虫になることは確実なんです。
老眼鏡をもってしても目が疲れて、フーフー言っている姿が目に浮かびます。
「徐々にでもいいから、本を回してください。」と、お願いしたいところです。

また、雨が降り、台風が来ます。
その間、自転車で図書館には行けなくなります。
天気のいい日に、回って来て欲しい。と、思うのは贅沢な願いでしょうか。

コメント
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