昨日は、写真クラブの撮影会だったんですけど、どうも秋風が涼しすぎて、鼻水が止まらず、「どうしたものか。」と、考える日でした。
今回は、旧家を拝見し、その撮影会だったのですけど、いくら広い家とは言え、一時間もあれば、見て回るのに十分過ぎるほどで、すぐに撮影会は終わってしまいました。
まあ、旧家は序の口で、本番は3時からの神輿の宮入だったんですけど。
しかし、昼食をとって、3時まで何もすることがなく、ただぼんやりとするのも、しんどいし、木枯らしがぴゅーぴゅーと寒いし、で、そのまま帰る人がいたので、帰宅組に便乗し、そのまま帰ることにしました。
大体の撮影会は、夕方までかかるのを、2時ごろ家に着いたので、変にテンションが上がってしまって、ウキウキしてしまうのです。
早退をする人は、こんな気持ちで家路に着くのだろうか。と、思う次第でありました。
今までの私自身、早退の経験が数少なく、病気以外で決行した事が無いので、実を言うと、初めてのずぼらなんじゃないかなぁ。と思っています。
こんなことが癖になっては困るので、次からは、心を律しながら事に挑むことにしよう。と思っています。
まあ、たまには多めに見てもらって、ずぼらでもかましてもいいような、悪いような。