昨日、父がパソコンを見てマイナンバーカードを保険証として利用できる方法を探り出しました。
カードを機械に入れて暗証番号を入力するか、顔認証で登録するかで、やり方はそんなに難しくはないらしいのです。
暗証番号を忘れた母は、顔認証で登録する方法をするように言います。
「もし、何か書かないといけないことがあったらいけないから、一緒に病院に行ってほしい。」と、頼まれました。
私も文字が書けないので、「できない。」と言っても、「ついてきてほしい。」と、ごねるのです。
朝から、母に催促され、病院に行くことになりました。
病院では、マイナンバーカードを機械に差し込んで、いろいろ入力することになります。
そんなに難しくはないのですが、文字を読まねばなりません。
結構、すっ飛ばして登録することになります。
しかも、事務員さんがせかすのです。
「ゆっくりやらせてくれ。」と、心でつぶやきながら、登録しました。
いずれ私もマイナンバーカードで、登録することになります。
まあ、予行練習と思えば問題もありません。
できるなら、病歴を隠したいけど。
カードを機械に入れて暗証番号を入力するか、顔認証で登録するかで、やり方はそんなに難しくはないらしいのです。
暗証番号を忘れた母は、顔認証で登録する方法をするように言います。
「もし、何か書かないといけないことがあったらいけないから、一緒に病院に行ってほしい。」と、頼まれました。
私も文字が書けないので、「できない。」と言っても、「ついてきてほしい。」と、ごねるのです。
朝から、母に催促され、病院に行くことになりました。
病院では、マイナンバーカードを機械に差し込んで、いろいろ入力することになります。
そんなに難しくはないのですが、文字を読まねばなりません。
結構、すっ飛ばして登録することになります。
しかも、事務員さんがせかすのです。
「ゆっくりやらせてくれ。」と、心でつぶやきながら、登録しました。
いずれ私もマイナンバーカードで、登録することになります。
まあ、予行練習と思えば問題もありません。
できるなら、病歴を隠したいけど。
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