私は昨日、夕食を作る羽目になりました。
と言うのも、スマホを見ることが出来ない母は、新しい料理を作ることが出来ないのです。
滅茶苦茶簡単ながら、結構おいしい料理を作ることが出来ました。
その時、添え物で作らされた料理が、意外に難しいおかずになりました。
それは「きゅうりの酢の物」なんです。
私は、きゅうりの酢の物なんて、あっという間に作れる。と、思っていたのです。
しかし、奥が深いのです。
まず、きゅうりを切り刻みます。
それは簡単にできたのですが、お塩をまぶして、長く置いておくのです。
母に、「もうできるころ?」と、聞くと、「まだまだ、ちゃんと水が出っ切るまで待ちなさい。」と、5分おきに母に聞くことになりました。
およそ30分くらい押し問答して、「まあ、いいでしょう。」と、OKをもらい、水で洗って、水気を絞ります。
綺麗に水気を取ったら、後はかんたん酢で和えるだけなんです。
きゅうりの酢の物がそんなに時間のかかる料理とは思ってもいませんでした。
何でも侮ってはいかん。と、思いながら、おいしく夕飯を食べることが出来たんです。
と言うのも、スマホを見ることが出来ない母は、新しい料理を作ることが出来ないのです。
滅茶苦茶簡単ながら、結構おいしい料理を作ることが出来ました。
その時、添え物で作らされた料理が、意外に難しいおかずになりました。
それは「きゅうりの酢の物」なんです。
私は、きゅうりの酢の物なんて、あっという間に作れる。と、思っていたのです。
しかし、奥が深いのです。
まず、きゅうりを切り刻みます。
それは簡単にできたのですが、お塩をまぶして、長く置いておくのです。
母に、「もうできるころ?」と、聞くと、「まだまだ、ちゃんと水が出っ切るまで待ちなさい。」と、5分おきに母に聞くことになりました。
およそ30分くらい押し問答して、「まあ、いいでしょう。」と、OKをもらい、水で洗って、水気を絞ります。
綺麗に水気を取ったら、後はかんたん酢で和えるだけなんです。
きゅうりの酢の物がそんなに時間のかかる料理とは思ってもいませんでした。
何でも侮ってはいかん。と、思いながら、おいしく夕飯を食べることが出来たんです。