ごじらいく

足跡の先に・・・

真新しい肌布団

2024年06月12日 | 日々のつぶやき
昨年まで使っていた肌布団を母が捨ててしまったんです。
そのことを全く忘れている母なんです。
この時期、もうすでに夜も暑くなり、肌布団が恋しいシーズンになりました。
慌てて肌布団を買いに走る私です。

まず、一番近いスーパーのライフに見に行ったんです。
確かに肌布団がありました。
でも、値段と折り合いがつかないのです。
「そういえば、マルナカで前に肌布団を買ったことがある。」と言う父の言葉に、今はマルナカではなく、ダイエーに名前を変えたスーパーに自転車を走らせました。
がらーんとした店内を肌布団を目指してうろうろしました。
ありました。
お値段が手ごろで、見た目も可愛い布団です。
しかもセールになっていて、さらに安いんです。
「決めた。」と、思いました。
布団を持ってレジまで直行です。
「いい買い物ができた。」と、喜び勇んで帰ることになりました。

コメント
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