嘘つき

もう変わることになったけど、以前通っていた病院の院長は嘘つきです。
「私は、肺が弱いから入院します。」と、次の病院への紹介状を書いてくれました。
その病院へは、別の書類が必要で、以前通っていた病院に取りに行きました。

すると、普通に業務をこなしていて、来月、再来月までのスケジュールが立っているのです。
なんか、見放された感じがして、憤慨することになります。
まあ、怒っても心の中だけなんで、別段人に当たることもないのです。
文句は父にぶちまけました。
「新しい患者が欲しいのではないか。」と言うのです。
もう古い患者の私は必要ないのです。
それならそうと言ってくれれば、「わかりました。」と、引き下がるのです。
何も「入院するから。」と、嘘をつく必要がないのです。

今日はプンプン怒って、お友達までラインで文句を言う羽目になりました。
なんと、巻き添えになってしまったお友達は、とてもかわいそうです。
嘘はばれるのです。