ごじらいく

足跡の先に・・・

うっとうしい

2018年06月23日 | 日々のつぶやき

母が寝込むと、いつまでも病人扱いしないといけないので困ってしまいます。

「もう、健康だろう。」と、思うんですけど、本人は、「病人だ。」と、言うことを聞かないんです。

母が寝込むと、「こりゃ~長いわ。」と、父を話をすることになります。

しかも、中途半端にテレビを見ながらお布団に入って、長々とゴロンとしているのです。

傍で見ている方には、「本当は、もう治っているはずだ。」と、思うんです。

私が寝込む時は、とにかく、普通の体に戻すために、思いっきり寝て、早く元に戻すことを考えます。

母は、ただ、家事をしたくなくてダダをこねているように見えます。

家事をしたくなかったら、「邪魔くさいわ。」と、言って、手抜きをすればいいのです。

それを病気のせいにするのは、どうかなぁ。と、思ってしまいます。

とにかく、母が寝込むと長いのは、何度言っても仕方ないんですが。

「もう、うっとうしい。」と、思うのは家族だけなのでしょうか。

 

 

コメント
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