おみくじ「大吉」いただきました。そんなにおみくじを引く方ではないのですが、それでも前回の「大吉」の記憶は無いくらい…久しぶりな気がします。
「さびしさに 何とはなくて 来て見れば うれし桜の 花ざかりかな」、「…心静かに他人とよくよく相談して事をなさい…」とあり、前へ前へと出ていくのではなく、出会いや巡り合わせを大事に、ということですかね。昨日、かみさんの実家へ行って、初詣でおみくじを引きました。
実は、元日にもおみくじ引いてまして、そちらは「小吉」でした。が、「晴れ渡る 月の光りに うれしくも 行く手の道の さやかなりけり」とあり、進んで行こうとしている方向はハッキリしている、ということですかね。両方を合わせて、また今年も、牧歌的？に丁寧に？自分の思う方向に進んでみようと思います。
