世界ユ－ス陸上、山木メドレーＲで銅メダル

世界ユ－ス陸上最終日でメドレ－Ｒ（１００ｍ×２００ｍ×３００ｍ×４００ｍ）の３走を走った山木伝説の日本ユ－スチームが、ジャマイカ、アメリカ、に次いで３位に入りました。銅メダルを持参しての帰国となりました。おめでとう。今日は野球の応援があるので１１時には市営グラウンドを出る予定でしたが、米沢は９時過ぎまでは激しい雨降りで、学校のＨＰを見ると応援は中止になったとの事でした。（高校野球の九里学園は、１６時から試合が行われ５回コールドで２回戦を突破したようです）今日の九里陸上の練習は、９時過ぎに雨が上がりましたので１１時３０分過ぎまで取り組みました。中長距離は、強めの２００ｍインターバル２０本、短距離は、種目練習の他に新人の１６００ｍＲメンバーを決める為、女子６名、男子３名、を４００ｍフラットレ－スにチャレンジさせました。想定以上の好記録で走り、新メンバ－も楽しみなチームになりそうです。インタ―ハイ出場組は、細かい部分を修整している吉田菜穂（女１００ｍＨ）に鋭さが見られ、高橋さおりは（女８００ｍ）２分１５秒を切る勢いです。丸山美都も（女円盤投げ）連日４０ｍを越えているのと。相変わらず好調な走りをする（女２００ｍ）村山詩織、世界ユ－ス出場している山木伝説を入れて５名、それぞれ順調に来ています。目標の仕上がり８０％まで届くのは間もなくだと思います。明日は休養日です。