米沢が暑くて福島が寒い、今日も変わりがありません、好天の中での市営グラウンド練習でした。県中学通信陸上大会が開催されているとの事で、中学校は練習に来ていませんでした。市営陸上競技場は九里陸上と高校生数名にスポ少が来ていただけでした。先日は九里陸上の、800m・1500m、の記録を持つ長沼(旧姓)先輩が訪ねてきましたが、今日は仙台大卒のハンマー投げで活躍した今野先輩が練習に来ました。毎週のように競歩指導に来てくれるの安達桂子先輩と中長距離で昨日米沢チームで男鹿駅伝大会に出場した高橋郁人も手伝いに来てくれました。毎週・土・日・に卒業生が顔を出さない日はありません。活躍した部員が多いこともありますが、県トップの成績を出せないままに終わった卒業生も沢山来てくれます。多くの卒業生の活きた話を実例として部員に話す事の出来る私は幸せです。今日も種目練習中心に取り組みをしました。部員の調子は上々です。明日から7月に入ります。7月4日(金)からの県国体予選大会(天童)が楽しみです。明日の練習は休養日ですのでありません。
今日は13時30分からの練習です。市営陸上競技場は完全貸し切り状態で日頃出来ない取り組みが出来ました。女子ハ―ドルは4レーンに5台並べてスタートから4名で競技会形式の競争をしました。男子も3レーンを使い同様にスタートから5台までの競争をしました。全員がしっかり走れています。短跳の部員は100m加速走(10m助走)のトライアルをしました。追い風もありましたが男子はほぼ全員が10秒台、女子は12秒前後で走っている部員が多かったようです。(最高11秒17、最低12秒80)どんどん調子が上がる時期ですので次大会が楽しみです。投擲や走り幅跳びもトライアル形式での練習をしました。他の団体や学校がいれば場所を独占しての練習は出来ませんので良い練習ができたと思います。明日は9時から市営グラウンドでの練習です。中学大会も近いので混み合うと思います。怪我のないように注意しながら練習したいと思います。
今日の福島は、曇り空と時折小雨が降り気温が20℃まで上がりませんでした。半袖シャツでは過ごせないほど寒さを感じましたが、米沢は25℃まで上昇して晴れていました。冬季とは逆の現象です。16時から市営グラウンドで練習しました。世界ユ-ス大会に出場する山木伝説は特別メニュ-での取り組みを開始しています。順調に消化して走りもほぼ完ぺきに近い状態に戻っています。他の部員は県選手権大会と県国体予選に向けての取り組みです。大会出場する部員は意欲もあり元気ですが、出場出来ない数名の1・2年生部員にやや元気がありません。九里陸上は競技レベルの高さを求めていくのではなく、競技に取り組む意識の高さを求めながら競技力をあげていく部です。どんな時でも部員は同じ目線で取り組まなければなりません。九里陸上のファミリーとは力の「ある者・ない者」が同じ目標に向かうことにより共に成長して行く部です。「皆で強くなろう」陸上競技は個人競技なだけに大切にして行きたいと思います。明日は13時30分より市営グラウンドで練習します。
今日は西置賜地区の中学陸上競技大会が市営グラウンドでありました。17時までの貸し切りでしたが、17時前には大会の全てが終了して予定より早く練習出来ました。それでも米坂線組は1時間で終了し18時には帰しました。残り組は18時30分までの練習です。国体予選大会に向けての種目練習に取り組みましたが順調に向上しています。特に1年生が伸びているのが目で見ても分かるほどです。2・3年生も気持ちが入り此れから自己新がどんどん出てきそうです。「皆で強くなろう」ようやくそんな雰囲気が九里陸上全体に充満してきた感じがします。今日大会のあった西置賜地区中学校出身者は、以前から九里陸上で活躍する選手を数多く輩出しています。大器晩成型が多いのも特徴です。インタ―ハイ出場者の数は米沢市内と同じかむしろ多いかも知れません。九里陸上を目指して来てくれるアスリートが沢山いてほしいと思います。明日は平常練習(16時)となります。遠方から来る選手の方が頑張る。寮生活の、石垣一希、渡辺成、下宿生活の、石河遙香、阿部瑠璃、病気療養中の石河は別として、石垣、渡辺、瑠璃は、精神的に苦労している分だけどんどん伸びています。今後が楽しみです。負けるな市内生、心身とも楽して勝てる方法はないのです。
久しぶりに雨の中での練習でした。今日市営グラウンドに来ていたのは中学1校・ジュニアクラブと九里陸上だけでした。定期テストが近いので本来なら明日から部活動禁止なのですが、「県陸上選手権大会兼県国体予選大会」がありますので、特別許可を頂いて2時間の練習を継続していきます。雨の中でしたが部員の動きは順調です。部活動と言うのは部の雰囲気でどうにでも変わって行きます。やる気のある部員が多ければ常に活気ある雰囲気を醸し出していきます。3年生部員の多くが次大会を最終大会と位置づけて引退していく部員が多い中で、最終大会に向けて燃えている3年生が多い事も九里陸上らしさです。すでに引退した部員も今日は練習に来ていました。マネージャ-として残っている引退部員もおります。それだけ九里陸上に対しての思いが強いのでしょう。嬉しいことです。陸上競技が大好きで、九里陸上が大好きで、多くの部員達が卒業して行きました。何年過ぎてもグラウンドに顔を出してくれる多くの卒業生達、他校には見られないこの雰囲気を大切にして行きたいと思います。
気温31度まで上昇、良く晴れ渡り梅雨とは思えない日差しが強い日でした。市営グラウンドは東置賜地区の中学陸上大会が開催され、17時まで貸し切られていました。サブグラウンドでアップして終了を待ちましたが、閉会式が終了したのは17時30分でした。米坂線は18時30分の後は20時まで電車がありません。20時に乗せると小国等の遠方では家に着くのが22時を過ぎてしまいます。翌朝6時の電車で来るのでは身体を休める時間がないので、通常は18時30分の電車で帰すようにしています。今日は米坂線のみ早く帰し、他は18時30分まで練習しました。この時期ですので明るさは充分です。走り込み中心の取り組みでしたが、時間が短縮されただけ本気さも出て効果の高い練習が出来ました。復調した山木伝説の動きの良さが目立ちます。出発まで9日、世界ユ-ス大会が待ちどうしい気がします。明日は平常練習(16時)ですが、27日(木)は西置賜地区の中学陸上大会が市営グラウンドで開催されます。終了時間が今日よりは早いので心配はないと思います。故障者も回復して、県陸上選手権大会、兼、国体県予選会に向けて順調な九里陸上です。
日本陸連より、山木伝説が世界ユ-ス大会に選抜された連絡を受けたのは東北大会前でした。本来なら高校2年生の年齢が出場するのですが、早生まれの為にユ-ス大会に出場出来る対象になったとの事です。昨年の国体2位、全日本ユース大会優勝の実績が選考された理由だと思います。春先から調子がよく今年は順調に仕上がっていましたが、5月に入りフリ-練習中に走り込み過ぎから左足の腿を痛め、何とか地区大会を乗り越えながら県大会優勝、東北大会も2位で通過して48秒3台まで来ました。先日の国体地区予選大会は世界ユ-ス大会出発前の最終大会ですので、どの程度回復しているかを確かめる走りをさせました。朝一番早い種目で、タイムレ-ス1組目でもあり状況はよくありませんでしたが、昨年秋の走りまで戻りました。相手がいない独走レ-スとなりましたが、48秒22の記録は後1本あれば47秒台に入れたと思います。世界ユ-ス大会はウクライナ国で行われます。前ソビエト連邦の中にありました。有名になったのはチェリノブイリ原発事故だと思います。7月4日に出発して10日後に帰国する予定です。大会に間に合うように原田先生が行く事になっています。インタ―ハイ前ですが思い切り走ってきてほしいと思います。頑張れ山木。
話は変わりますが、先日の地区大会後、「遅れましたが」と言う断りを入れて父の日のプレゼント(グレーのジャツ)を部員から頂きました。(母の日と誕生日には監督も花束と贈り物を頂きました。)突然のことでビっクリしました。ファミリ-部である九里陸上部員の優しさが伝わって来ました。「有難う」としか言えない照れ屋で口下手なコーチです。Lサイズですので小さくて着れませんが、(意外とデブですので)人にはあげずに大切にしまっておきます。「一人でも多くの部員の笑顔が見たい」私の目標は只それだけです。陸上競技に感謝できる選手に育てたいと思います。部員の皆さん有難う、そして、頑張ろう。
話は変わりますが、先日の地区大会後、「遅れましたが」と言う断りを入れて父の日のプレゼント(グレーのジャツ)を部員から頂きました。(母の日と誕生日には監督も花束と贈り物を頂きました。)突然のことでビっクリしました。ファミリ-部である九里陸上部員の優しさが伝わって来ました。「有難う」としか言えない照れ屋で口下手なコーチです。Lサイズですので小さくて着れませんが、(意外とデブですので)人にはあげずに大切にしまっておきます。「一人でも多くの部員の笑顔が見たい」私の目標は只それだけです。陸上競技に感謝できる選手に育てたいと思います。部員の皆さん有難う、そして、頑張ろう。
村山最北地区と飽海地区の国体地区予選大会の成績が山形陸協のHPに出ていました。少年A・少年B共、地区大会の6月23日(日)天童県陸上競技場の気象状況も良く、(追い風参考記録も多いようですが)記録的には良いものが出ていました。只、東北大会で戦った選手達は疲れが出ていたのか、男女共、軒並み記録がダウンしていた選手が多いようです。九里陸上も同様な傾向にありましたので実際の実力は別のような気もしました。国体出場については県陸協が定めた標準記録がありますので、たとえ県大会で優勝したとしても記録を出さないと選抜されるとは限りません。A標準・B標準、共、レベルは高く、まだ県内では数名の人達が突破しているだけです。そんな中で、少年女子Bの200m村山詩織と少年女子B走り幅跳びの高橋かおりはA標準を越えておりますので今後が楽しみです。少年A、少年共通の方は、県内B標準以上に達っしているのが、男子少年共通の800mと少年Aの山木伝説の400m、女子は少年A100mと同じく少年A3000m、の4名だけです。九里陸上部員もあと一息の男子B110mHの渡邉茂、何時突破しても不思議のない女子A100mHの吉田菜穂(0・02秒不足)のチャンスは大きいと思います。条件が揃わないと記録を出すのは難しいのですが頑張ってほしいと思います。世界ユ-ス大会に出場する山木伝説については後ほど書き込みます。
中学生が大量にバスで米沢市営陸上競技場に押しかけてきました。西置賜と東置賜の中学陸上競技大会が来週相次いで(大会は米沢市営陸上競技場)開催されますので練習に来たとの事です。その数は350名を越えていました。これほど多人数の練習はこの競技場で見たことがないほどです。幸い?、昨日国体予選がありましたので高校生は休みの学校が多く、練習に来たのは九里陸上と個人での練習に来た数名と地元中学校だけでした。(それでも総勢500名ほどの人数でした)通常通りの日曜日でしたら動きが取れないほどの大混雑になったと思います。今日の九里陸上は投擲以外は種目練習をやめて中学生が使いやすいような体形を取りました。昨日の大会はタイムレース1本の競技でしたので九里陸上部員は動きが滑らかです。今日、競技会をしたら昨日以上の好記録が出たと思います。昨日の大会後、3年生4名が引退しました。中には東北総体(天童)に出場出来る力のある部員もおりますので少し残念な気もします。明日は休養日です。次なる九里陸上のターゲットは、県陸上競技選手権大会兼県国体予選大会(7月5日(金)~7日(日)天童)です。夏大会もいよいよ本番を迎えます。
今大会1番の競技会は少年B種目でした。全部員が県大会出場に向けて頑張りました。男女の少年Bの成績は下記の通りです。指名○は県大会出場です。
少年男子B200m(タイムレ-ス4組)
総合決勝3位 ○嶋貫純也 (1年)23秒90(-2・5)自己新
総合決勝4位 ○寺嶋 健 (1年)24秒31(-2・9)
総合決勝6位 ○神保祥己 (1年)24秒39(-2・6)自己新
少年男子B3000m(20名出場)
決勝4位 ○佐藤拓実 (1年) 9分33秒83自己新
決勝5位 ○小沼優生 (1年) 9分37秒38自己新
決勝6位 ○伊藤貴彦 (1年) 9分54秒58自己新
少年B110mH決勝
決勝1位 ○渡邉 成 (1年) 15秒45(-0・2)自己新
少年男子B砲丸投げ(7名出場)
決勝1位 ○田代 淳 (1年) 10m65 自己新
決勝2位 ○島軒俊一 (1年) 8m68 自己新
少年女子B200m(タイムレース3組)
総合決勝1位 ○村山詩織 (1年) 25秒53(-3・3)
総合決勝2位 ○高橋かおり(1年) 26秒63(-1・9)
総合決勝4位 ○根木真理子(1年) 27秒26(-1・9)
総合決勝5位 ○曽我実来 (1年) 27秒54(-3・3)
総合決勝6位 ○野老菜々 (1年) 27秒62(-1・9)
タイムレース2組 大泉仁美 (1年) 29秒12(-2・9)自己新
タイムレース2組 佐久間美里(1年) 29秒59(-2・9)自己新
少年女子B100mH(タイムレ-ス2組)
総合決勝1位 ○曽我実来 (1年) 15秒55(-1・3)自己新
総合決勝2位 ○根木真理子(1年) 16秒42(-1・3)自己新
総合決勝3位 ○阿部瑠璃 (1年) 18秒13(-2・5)
少年女子B走り幅跳び(出場6名)
決勝1位 ○高橋かおり(1年) 5m66(+5・8)公認5m60(+0・3)自己新 公認セカンド記録5m53 追い風参考5m62(+2・2)
以上が男女少年Bに記録です。県大会出場を多数の部員が決めました。残念なのは少年女子B1500mに部員がいないので参加できないことでした。今大会の反省は後日記載します。保護者後援会の皆様と卒業生多数の応援がありました。有難うございました。
少年男子B200m(タイムレ-ス4組)
総合決勝3位 ○嶋貫純也 (1年)23秒90(-2・5)自己新
総合決勝4位 ○寺嶋 健 (1年)24秒31(-2・9)
総合決勝6位 ○神保祥己 (1年)24秒39(-2・6)自己新
少年男子B3000m(20名出場)
決勝4位 ○佐藤拓実 (1年) 9分33秒83自己新
決勝5位 ○小沼優生 (1年) 9分37秒38自己新
決勝6位 ○伊藤貴彦 (1年) 9分54秒58自己新
少年B110mH決勝
決勝1位 ○渡邉 成 (1年) 15秒45(-0・2)自己新
少年男子B砲丸投げ(7名出場)
決勝1位 ○田代 淳 (1年) 10m65 自己新
決勝2位 ○島軒俊一 (1年) 8m68 自己新
少年女子B200m(タイムレース3組)
総合決勝1位 ○村山詩織 (1年) 25秒53(-3・3)
総合決勝2位 ○高橋かおり(1年) 26秒63(-1・9)
総合決勝4位 ○根木真理子(1年) 27秒26(-1・9)
総合決勝5位 ○曽我実来 (1年) 27秒54(-3・3)
総合決勝6位 ○野老菜々 (1年) 27秒62(-1・9)
タイムレース2組 大泉仁美 (1年) 29秒12(-2・9)自己新
タイムレース2組 佐久間美里(1年) 29秒59(-2・9)自己新
少年女子B100mH(タイムレ-ス2組)
総合決勝1位 ○曽我実来 (1年) 15秒55(-1・3)自己新
総合決勝2位 ○根木真理子(1年) 16秒42(-1・3)自己新
総合決勝3位 ○阿部瑠璃 (1年) 18秒13(-2・5)
少年女子B走り幅跳び(出場6名)
決勝1位 ○高橋かおり(1年) 5m66(+5・8)公認5m60(+0・3)自己新 公認セカンド記録5m53 追い風参考5m62(+2・2)
以上が男女少年Bに記録です。県大会出場を多数の部員が決めました。残念なのは少年女子B1500mに部員がいないので参加できないことでした。今大会の反省は後日記載します。保護者後援会の皆様と卒業生多数の応援がありました。有難うございました。
天候は曇り空から晴れに変わり、最初は南東の風でした午後から西の強風に変わり、走り幅跳びはピットを変えての競技となりました。午後の周回レ-スは厳しい環境でした。九里陸上女子Aと女子共通の記録は下記の通りです。
少年女子A100m(タイムレ-ス3組)
1組2位 丸山雛子 (2年) 13秒69(-1・3)
1組4位 大河原歩美(2年) 14秒17(-1・3)
2組1位 高橋里奈 (3年) 13秒35(-0・2)全体の1位
3組1位 高橋菜々子(2年) 13秒82(-2・2)
3組4位 遠藤陽子 (2年) 14秒32(-2・2)
少年女子A400m決勝(出場者8名)
決勝1位 高橋さおり(3年) 1分01秒52
決勝2位 安部あずさ(2年) 1分05秒56
少年女子A800m決勝(出場者8名)
決勝1位 安部あずさ(2年) 2分24秒94
決勝2位 早川真帆 (3年) 2分27秒61
少年女子A3000m決勝(出場者7名)
決勝1位 鈴木菜々 (2年) 10分36秒46 強風でスピード上がらず
決勝2位 樋口小百合(3年) 11分03秒70
決勝4位 小笠原奈々(2年) 11分21秒11
決勝6位 村上加奈 (3年) 12分00秒24
少年女子A100mH決勝(出場者7名)
決勝1位 吉田菜穂 (2年) 14秒97(-0・9)
決勝2位 高山佳奈 (3年) 15秒38(-0・9)(最終大会)進学準備引退
決勝3位 村山志織 (3年) 18秒71(-0・9)
少年女子共通5000mw
決勝1位 横尾はるか(3年) 28分10秒19
少年共通走り高跳び決勝(出場2名)
決勝2位 佐久間美里(1年) 1m30
少年女子A走り幅跳び(出場者8名)
決勝1位 南斉美月 (3年) 5m25(+2・9) 自己最高 公認5m16(+0・6)
決勝2位 高橋里奈 (3年) 5m03(+2・7) 公認4m75(-1・3)
決勝3位 高橋菜々子(2年) 5m00(+3・8) 自己最高 公認4m72(+1・7)
決勝4位 遠藤陽子 (2年) 4m91(+2・9) 自己新公認4m85(-0・4)
決勝5位 丸山真衣 (2年) 4m82(+2・0) 自己新
少年女子共通砲丸投げ決勝(出場者9名)
決勝1位 丸山美都 (3年) 10m16
決勝2位 佐藤結花 (3年) 9m20 引退の為(最終大会)
決勝3位 佐藤 愛 (2年) 9m18
決勝5位 阿部瑠璃 (1年) 8m13
決勝7位 鈴木 綺 (1年) 7m69
少年共通女子やり投(出場者8名)
決勝6位 鈴木 綺 (1年) 20m38
以上少年女子Aと共通の出場者です。種目的には県陸上選手権大会出場の出場資格のある3年生「高山佳奈」と「佐藤結花」の2名が進路のこともあり引退しました。お疲れさんでした。少年Bについては後ほど書き込みます。
少年女子A100m(タイムレ-ス3組)
1組2位 丸山雛子 (2年) 13秒69(-1・3)
1組4位 大河原歩美(2年) 14秒17(-1・3)
2組1位 高橋里奈 (3年) 13秒35(-0・2)全体の1位
3組1位 高橋菜々子(2年) 13秒82(-2・2)
3組4位 遠藤陽子 (2年) 14秒32(-2・2)
少年女子A400m決勝(出場者8名)
決勝1位 高橋さおり(3年) 1分01秒52
決勝2位 安部あずさ(2年) 1分05秒56
少年女子A800m決勝(出場者8名)
決勝1位 安部あずさ(2年) 2分24秒94
決勝2位 早川真帆 (3年) 2分27秒61
少年女子A3000m決勝(出場者7名)
決勝1位 鈴木菜々 (2年) 10分36秒46 強風でスピード上がらず
決勝2位 樋口小百合(3年) 11分03秒70
決勝4位 小笠原奈々(2年) 11分21秒11
決勝6位 村上加奈 (3年) 12分00秒24
少年女子A100mH決勝(出場者7名)
決勝1位 吉田菜穂 (2年) 14秒97(-0・9)
決勝2位 高山佳奈 (3年) 15秒38(-0・9)(最終大会)進学準備引退
決勝3位 村山志織 (3年) 18秒71(-0・9)
少年女子共通5000mw
決勝1位 横尾はるか(3年) 28分10秒19
少年共通走り高跳び決勝(出場2名)
決勝2位 佐久間美里(1年) 1m30
少年女子A走り幅跳び(出場者8名)
決勝1位 南斉美月 (3年) 5m25(+2・9) 自己最高 公認5m16(+0・6)
決勝2位 高橋里奈 (3年) 5m03(+2・7) 公認4m75(-1・3)
決勝3位 高橋菜々子(2年) 5m00(+3・8) 自己最高 公認4m72(+1・7)
決勝4位 遠藤陽子 (2年) 4m91(+2・9) 自己新公認4m85(-0・4)
決勝5位 丸山真衣 (2年) 4m82(+2・0) 自己新
少年女子共通砲丸投げ決勝(出場者9名)
決勝1位 丸山美都 (3年) 10m16
決勝2位 佐藤結花 (3年) 9m20 引退の為(最終大会)
決勝3位 佐藤 愛 (2年) 9m18
決勝5位 阿部瑠璃 (1年) 8m13
決勝7位 鈴木 綺 (1年) 7m69
少年共通女子やり投(出場者8名)
決勝6位 鈴木 綺 (1年) 20m38
以上少年女子Aと共通の出場者です。種目的には県陸上選手権大会出場の出場資格のある3年生「高山佳奈」と「佐藤結花」の2名が進路のこともあり引退しました。お疲れさんでした。少年Bについては後ほど書き込みます。
国体置賜地区予選大会が市営グラウンドで開催されました。少年A(2年・3年)は県選手権大会の標準記録突破会ですので着順は関係有りません。標準記録を破っている部員は参加しない部員も数多くいました。1年生の少年Bは標準記録突破者+7名(トラック種目)標準記録突破者+3名(フィルド種目)が県大会出場です。九里陸上は1年生全員の権大会出場を目指しました。トラック種目は全て一発タイムレ-スの競技会ですので正直記録を出すのは難しい競技会でした。九里陸上の成績は下記の通りです。
少年A男子100m(タイムレ-ス5組)
1組1着 佐藤澄人 (2年)11秒68(+0・3)
3組2着 高山駿太 (2年)12秒16(-3・5)
4組1着 岡崎凌弥 (3年)11秒15(+0・2)自己新 (全体の1位)
5組2着 佐藤雄大 (2年)11秒93(-1・5)
棄権者2名 (石垣一希2・鈴木敦史2)
少年A男子400m(タイムレ-ス3組)
1組1着 山木伝説 (3年)48秒22 (全体の1位)走り戻る。
1組4着 高山駿太 (2年)53秒03
2組4位 菊池哲也 (2年)55秒43
棄権者1名 (石垣一希2)
少年共通男子800m(タイムレ-ス1組)
決勝3位 渡邉久弥 (3年)2分15秒95 (最終大会)
少年男子5000m決勝(22名出場)
決勝11位 小関澪人 (2年)17分39秒90
少年A110mH決勝
決勝1位 竹田悠真 (3年) 16秒05(-0・9)
決勝3位 佐藤雄大 (2年) 16秒65(-0・9)
少年A男子5000m決勝
決勝2位 我妻 崇 (2年) 30分26秒60
少年A走り幅跳び(9名出場)
決勝1位 佐藤澄人(2年) 6m16(+1・3)
棄権者 鈴木敦史(2年)記録突破者
少年A男子3段跳び決勝(9名出場)
決勝4位 菊池哲也(2年)10m98(+0・4)
3ハール 嵐田雄樹(2年)記録なし
少年A男子砲丸投げ決勝(出場者3名)
決勝3位 曳地祐介(3年) (最終大会)
少年共通男子円盤投げ(出場者6名)
決勝3位 島軒俊一 (1年) 25m41(自己新)
決勝5位 曳地祐介 (3年) 22m05(自己新)最終大会
以上が男子少年Aの成績でした。風が午後から強くなり走りにくい競技会でした。後ほど少年女子Aについては記載します。
今大会で3年生の曳地祐介と渡邉久弥の2名が引退しました。お疲れ様でした。
少年A男子100m(タイムレ-ス5組)
1組1着 佐藤澄人 (2年)11秒68(+0・3)
3組2着 高山駿太 (2年)12秒16(-3・5)
4組1着 岡崎凌弥 (3年)11秒15(+0・2)自己新 (全体の1位)
5組2着 佐藤雄大 (2年)11秒93(-1・5)
棄権者2名 (石垣一希2・鈴木敦史2)
少年A男子400m(タイムレ-ス3組)
1組1着 山木伝説 (3年)48秒22 (全体の1位)走り戻る。
1組4着 高山駿太 (2年)53秒03
2組4位 菊池哲也 (2年)55秒43
棄権者1名 (石垣一希2)
少年共通男子800m(タイムレ-ス1組)
決勝3位 渡邉久弥 (3年)2分15秒95 (最終大会)
少年男子5000m決勝(22名出場)
決勝11位 小関澪人 (2年)17分39秒90
少年A110mH決勝
決勝1位 竹田悠真 (3年) 16秒05(-0・9)
決勝3位 佐藤雄大 (2年) 16秒65(-0・9)
少年A男子5000m決勝
決勝2位 我妻 崇 (2年) 30分26秒60
少年A走り幅跳び(9名出場)
決勝1位 佐藤澄人(2年) 6m16(+1・3)
棄権者 鈴木敦史(2年)記録突破者
少年A男子3段跳び決勝(9名出場)
決勝4位 菊池哲也(2年)10m98(+0・4)
3ハール 嵐田雄樹(2年)記録なし
少年A男子砲丸投げ決勝(出場者3名)
決勝3位 曳地祐介(3年) (最終大会)
少年共通男子円盤投げ(出場者6名)
決勝3位 島軒俊一 (1年) 25m41(自己新)
決勝5位 曳地祐介 (3年) 22m05(自己新)最終大会
以上が男子少年Aの成績でした。風が午後から強くなり走りにくい競技会でした。後ほど少年女子Aについては記載します。
今大会で3年生の曳地祐介と渡邉久弥の2名が引退しました。お疲れ様でした。
明日は置賜地区国体予選大会があります。少年B中心の大会で、少年A(2年生・3年生)は県選手権大会の参加標準記録突破会です。タイムレ-スの競技会ですので集中して参加しないと記録は出ないと思います。少年Bは標準記録の他に地区代表(トラック7名・フィルド3名)を決める大会です。多くの部員が県大会に出場出来るように頑張ってほしいと思います。東北大会が終了して5日目ですので多少疲れの残る部員もいますが、岩手県では今日から県陸上選手権大会が開催されています。東北大会出場のHBG北上翔南高も女子1500mで自己新を出し優勝する等、向上は衰えていないようです。HBG夏の合宿の日程も(岩手北上)決まりました。夏大会に向けては此れからが本番です。新主将になった石河遥香の病院の検査結果が出て病名が判明しました。1ヶ月ほど治療して行けば完治出来るとの話ですので秋からの再デビューになりそうです。倦怠感さえ取れてくれば早めに練習を開始したいと思います。明日が高校の最終大会になる3年生部員もおります。自己新で終わってほしいと思います。頑張れ九里陸上。
緑が日に日に濃くなり如何にも梅雨らしい空模様です。16時から市営グラウンドで練習しました。国体置賜地区予選大会まで2日となりました。部員のやる気は変わらずで全員が県大会出場を目指しています。市営グラウンドに来る学校も春から比べるとだいぶ少なくなりました。各校共3年生部員が引退しているからかも知れません。東北大会出場者は気持ちの切り替えが必要になりますが、負けた選手ほど心は燃えているようです。進化している部員達の力を最大限出させてやりたいと思います。明日は今日よりも練習時間を少なくして調整させたいと思います。練習は16時から開始します。
午前中はかなり激しい雨が降りましたが、練習開始の14時頃には青空も見えるほどの天候回復が見られました。貸し切り状態のグラウンドで国体予選種目の種目練習を中心に練習しました。1年生は春からの大会出場する機会が少ないこともあり、まだ不慣れな種目練習への取り組です。少年Bは男女共ハードルが低いのでスピ-ドと技術をマスタ-するのに苦労しています。200mのコーナ-走等は何とかクリア-出来てきました。1年生が真剣に取り組んでいる姿には新鮮さを感じます。誰もがこんな時期があった事が懐かしい気持ちにさせてくれました。16時に終了して遠方の電車通学者は時間の早い電車で帰宅させました。帰り道に新栗子トンネル(9キロ)の貫通まで530mと書いてありました。山形~福島間が東北中央道が出来ると1時間かからないとの事です。福島から13号線で山形までは2時間30分弱はかかりますので大幅に短縮されます。明日の練習は平常通りの時間です。16時から市営グラウンドで練習します。