九里陸上部 指導者日記

九里学園陸上競技部の指導者によるブログです。
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稜真が元気よく帰国しました

2023年06月08日 18時46分00秒 | 大会関連(投稿者・コーチ)
部活動は休みでも1日がすぐに過ぎてしまいます。庭の草取りや花が終わった牡丹の手入れ、常にそばにいる猫のピーとの遊び、午後に入ると空模様が怪しくなり時折パラパラ雨落ちてきました。U20アジア選手権大会に出場した稜真が韓国から帰り羽田から電話をくれました。記録も出てようやく明るい声での話が出来ました。これから先が楽しみです。心配されたスプリント力も上がり更なる飛躍が期待されます。決勝でゴール後他の選手がバタバタ倒れているのに稜真だけはスタスタ歩いて戻る姿はまだ余裕があると見ました。まだ新走法は未完成です。48秒目指して頑張れ稜真。
学校行事は雨が降る事もなく1日目が終わったようです。今夜からは山形県も雨が降る予想も出ています。怪我のないように行動してほしいと思います。東北大会まで1週間です。
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東北大会に向けて取り組み

2023年06月07日 21時40分19秒 | 大会に向けて
我が町は連日30℃を越える日が続きますが、米沢での練習を含めて暑いと感じることはありません。多分湿度が低いのだと思います。明日から学校は学年行事で1泊2日の小旅行があります。2日間は部員の集団練習はありません。時間を見て朝練習やフリー練習をするしかありません。東北大会前ですので部員には大切な時期ですが行事であれば仕方がありません。遅れないように取り組みたいと思います。東北大会はインターハイに向けての最終関門です。毎年リレーの入賞もあり10名ほどのインターハイ出場がありますが、今年は4、5名入賞させるのも大変です。インターハイ本番で入賞可能な部員もいますので無事通過させたいと思います。東北大会で6位まで入賞というのは簡単なようで難しいものです。県で優勝しても東北で落ちる選手が山ほど見てきました。怪我をしないで大会に参加するのが勝てる第一条件です。46年連続インターハイ出場を目指します。昨年は6種目、12名のインターハイ出場者を出すことが出来ました。インターハイ優勝2種目、男子マイルリレーを含め5位と6位に入賞者が出ました。「やればできる」九里陸上のモツトーを生かし、一人でも多くのインターハイ出場者を出したいと思います。
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紺野稜真U20アジア大会400MH自己新で2位入賞

2023年06月06日 19時52分18秒 | 大会成績
紺野稜真がアジアU20大会で400MH(49秒91)を出し自己新で2位に入りました。韓国で行われていますが日の丸を着けての初の大会で自己新を出したのは立派です。おめでとう。高校時は全てハードル間15歩での走行でしたが詰まり気味の走りでした。大学入学(筑波大)後に前半13歩から14歩に歩数を少なくして今回の大会です。ライブで走りを見ましたが最初の3台目位は上位も途中の走りで遅れ5位くらいに落ちましたが直線に入り15歩持ち味のスプリント力を活かし2位まで上がりゴールしました。不慣れな歩数変化を考えると今後まだまだ伸びると思います。良かった、良かった、です。東北大会に向けて九里陸上の取り組みが始まりました。まだ70%の力ですが80%に上げてインターハイ出場を目指します。他の部員は国体置賜予選に向けて向上を目指します。シーズンも今が最盛期です。頑張りたいと思います。
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今後の取り組み夢を現実に

2023年06月05日 20時13分15秒 | みんな頑張れ
学校は代休で休み、陸上部は月曜日で練習休み、大会や記録会でストレスが溜まるこの時期です、吾妻スカイラインを通り、吾妻小富士や浄土平、裏磐梯の景色を見て来ました。今まで数えきれないほどの回数このコースは訪れていますが、景色は来る度に変化を感じ不思議さを覚えます。毎年部員が「卒業して、新入生が入る」そんな新鮮さと似ています。山に来るのは暫く振りです。青葉の美しい自然を堪能して心の洗濯をして来ました。昨日まで大阪で日本選手権大会がありました。テレビを見ながらどの種目もレベルが高い、日本も各種目世界に通用する様になるかも知れません。勝てた選手と届かない選手、いつもそこにはドラマがあります。どれもが素晴らしいドラマです。筋書きがないスポーツのドラマ、真剣だから本気本物が感動を生むのだと思います。それにしてもこの大会に出場できるのはアスリートの中でもほんの一握り、小さな世界で無く大きな世界で戦わせたい。U20の女子100mで常盤木3年生の選手が優勝しました。おめでとうございます。10日後の東北大会HBG校の何名がインターハイに進めるか、又、何名がインターハイで上位に入れるか、夢を現実に、頑張りたいと思います。明日は15時40分市営陸上競技場で練習します。
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県長距離記録会報告

2023年06月04日 23時18分40秒 | 大会成績
天候が回復して午前中は福島あづま陸上競技場の本競技場で練習しました。9時から11時30分の2時間30分の練習です。種目練習中心の練習ですが東北大会出場組を中心に元気よくやれました。監督と私は10時過ぎに県長距離記録会の為に天童に向かいました。少し風があったものの13時から競技が始まり19時に最終男子5000mが終わり帰宅、21時に家に着いたばかりです。今日の記録会成績は下記の通りです。
男子1500m(69名参加)
順位 10位  二瓶輝将  1年   記録 4分17秒64  3組 1位 自己新
順位 11位  齋藤楓雅  3年   記録 4分18秒33  4組10位
順位 16位  新関 羽  2年   記録 4分22秒78  3組 3位 自己新 
順位 31位  元木心温  1年   記録 4分39秒01  3組13位 初出場
男子5000m(64名参加)
順位  9位  松岡一星  3年   記録 15分16秒42 4組 6位
順位 24位  伊藤哲平  3年   記録 15分49秒26 2組 3位
順位 32位  横田穩紀  3年   記録 16分12秒20 2組 7位
以上が長距離記録会の九里陸上成績でした。他県からの参加者も多く例年よりレベルは高くなりました。応援ありがとうございました。





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置賜スプリント大会100m九里陸上成績

2023年06月03日 21時20分38秒 | 大会成績
県大会からすぐの記録会で部員には疲れが残る大会でしたが、全体的に1年生が少しずつ芽が出てきているので先が楽しみです。。3年生は競技会も一つ一つ終わります。悔いの残らない競技会にして行きたいと思います。100mの成績は下記の通りです。
男子100m
平山蒼徠  1年  記録 11秒05 +3、7  自己種目 短距離
後藤理久  3年  記録 11秒37 +3、7  自己種目 ハードル
中川志乃  2年  記録 11秒61 +0、0  自己種目 跳躍
伊藤舞音  2年  記録 11秒71 −0、8  自己種目 ハードル
牛澤空翔  1年  記録 11秒80 −1、8  自己種目 短距離
土屋龍之介 1年  記録 12秒03 −1、8  自己種目 短距離
青木颯祐  3年  記録 12秒04 +0、1  自己種目 短距離
沖田 蓮  2年  記録 12秒09 −0、9  自己種目 混成競技
石川陽翔  2年  記録 12秒15 +0、6  自己種目 跳躍
歌丸祐斗  1年  記録 12秒18 −0、3  自己種目 短距離
高橋悠太  2年  記録 12秒21 +0、6  自己種目 混成競技
山木綾人  1年  記録 12秒50 +0、1  自己種目 ハードル
齋藤春輝  2年  記録 13秒22 −1、8  自己種目 跳躍
女子100m
五十嵐琉星 2年  記録 12秒98 −0、9  自己種目 短距離
齋藤姫奈  3年  記録 13秒07 −0、9  自己種目 混成競技
石井瑞樹  1年  記録 13秒08 −1、2  自己種目 短距離
佐藤真紅  3年  記録 13秒52 −0、9  自己種目 短距離
戸内 蘭  1年  記録 13秒68 −1、7  自己種目 跳躍
伊藤 南  1年  記録 13秒84 −3、5  自己種目 短距離
加藤 杏  1年  記録 14秒19 −1、7  自己種目 短距離
平 紫月  2年  記録 14秒21 −3、7  自己種目 ハードル
岡 結生  2年  記録 14秒22 −3、5  自己種目 跳躍
松田希来莉 3年  記録 14秒26 −3、5  自己種目 跳躍
高橋向日葵 3年  記録 14秒30 − 2、1  自己種目ハードル跳躍
佐藤 有  2年     棄権          種目 短距離

台風の強風が舞い向風が3mを越えたらレースになりません、横風が強く選手はかなり影響を受けました。自己新が少なく記録的にはよく ないものの心配はしていません。向上はこれからです。
明日は長距離記録会がNDスタイアムで行われます。中長距離は天童に行きます。市営陸上競技場が使用できないので短距離投擲は福島遠征(あづま)します。保護者の皆様のご協力よろしくお願いします。今回の競技会の応援ありがとうございました。これからも九里陸上頑張ります。今大会は中長距離は出場していません。






■今回行ったお店
XXXラーメン
おすすめ度:★★★★☆
最寄り駅:〇〇駅から200m
TEL: 00-0000-0000
住所: 東京都千代田区xxxxxxxxx
営業時間: [月~金] 11:00~翌4:00
[土・日・祝] 11:00~17:00

地図などのブログパーツをメニューより貼る事が出来ます。



 
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置賜スプリント大会九里陸上成績

2023年06月03日 21時02分29秒 | 大会成績
台風2号が去りましたが風が強く少し寒さも感じる日でした。置賜スプリント大会が市営陸上競技場で行われました。投擲や跳躍種目は無く投擲は午前中から部バスで福島信夫ヶ丘陸上競技場に遠征しました。跳躍はそのまま短距離種目に参加です。種目は300mと100mの2種目だけでいずれも1回だけの出場です。300mからスタートしましたが参加人数が多くだいぶ時間がかかりました。記録は下記の通りです。
男子300m
後藤理久  3年  記録 35秒47    全体の2位
平山蒼徠  1年  記録 36秒96
伊藤舞音  2年  記録 36秒99 
中川志乃  2年  記録 37秒20
土屋龍之介 2年  記録 37秒55
牛澤空翔  1年  記録 37秒68
沖田 蓮  2年  記録 38秒02
歌丸裕斗  1年  記録 38秒11
高橋悠太  2年  記録 38秒54
青木颯祐  3年  記録 38秒58 
石川陽翔  2年  記録 38秒64
山木綾人  1年  記録 38秒85
斎藤春輝  2年  記録 41秒50
孫田琉生  1年  記録 41秒74
須藤優斗  1年  記録 44秒46     途中怪我
女子300m
齋藤姫奈  3年  記録 41秒84     全体の1位
石井瑞季  1年  記録 42秒68     全体の2位
伊藤 南  1年  記録 43秒99
佐藤真紅  3年  記録 44秒36
五十嵐琉星 2年  記録 45秒07
戸内 蘭  1年  記録 45秒43
平 紫月  2年  記録 45秒83
加藤 杏  1年  記録 45秒92
松田希来莉 3年  記録 46秒82
岡 結生  2年  記録 47秒77
高橋向日葵 3年  記録 47秒83
以上が300mの記録でした。台風の風で組により強風も吹き、運不運が出ました。九里陸上は初出場の部員がほとんどでした。インターハイにはない種目です。後ほど100mの記録を記載します。応援ありがとうございました。





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九里学園陸上部の取り組みについて

2023年06月02日 17時10分08秒 | 部活動
1日中雨降りの日です。明日は置賜地区スプリント大会があるので練習は1時間半に切り上げ身体を動かしました。中長距離は県長距離記録会の刺激入れです。九里はどの種目も強いですね、と言われます。特に人を集めて強化しているわけではありません。只、言えることは、長距離だけ、投擲だけ、短距離だけ、跳躍だけ、ハードルだけ、でない事は確かです。指導者によってはこの種目は教えられない、と言うのが多いことは知るところですが、多くの高校が最終的に強い選手を集めることに執着しているのも承知していることです。高校から陸上を始める選手も多いし力のない部員を種目を変えることで大きく成長するしていく部員もいます。リレーを含めて弱ければ強くすればいい、何時間も厳しい練習をしているのだろう、と言われる事もありますが、九里陸上の練習はジョツク開始からダウンまで2時間練習で終わります。おそらく陸上部活動としたら少ない練習時間の学校に入ります。高校生の能力や体力に大差はありません。今のスタイルを変えるつもりはありません。少しでも向上すれば喜ぶ部員達です。誰に勝ちたいではない、出来れば県大会入賞、インターハイ出場、全国大会入賞。45年連続インターハイ出場の九里陸上。その多くが中学時代は県上位の選手でない事からも言えます。「やれば出来る」九里陸上モツトーをこれからも生かして行きたいと思います。昨年インターハイ入賞の1600mR、メンバーはハードル2名、中長距離1名、跳躍1名、東北大会5位でしたが東北ではただ一つ全国大会入賞でした。
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置賜スプリント大会、県長距離記録会、に向けて

2023年06月01日 20時42分23秒 | 大会に向けて
気温が高くなりました。日差しもあり市営グランドは夏日を越え30°位に感じました。置賜スプリント大会に合わせながら東北大会に出場する部員はその取り組みを中心に練習しています。県大会よりはほとんどの部員は向上して来ましたので楽しみです。怪我気味の部員も回復して東北大会まではリレーにも影響ないくらいに回復して行くと思います。投擲も元気でハンマーだけは鉄球が投げられませんがボールハンマーでも向上が見られます。どこまで上がれるかチャレンジしていきたいと思います。中長距離組は1500mと5000mの長距離記録会に向けての取り組みです。元気が良いのが九里陸上の特徴です。大会に向けて順調です。明日は陸上競技外の他競技の県大会で午前中授業です。13時から市営陸上競技場で練習します。
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u 20全国大会について、紺野はアジアu20(韓国)出場

2023年05月31日 20時05分00秒 | 大会に向けて
沖縄の方は台風2号で大荒れのようですが東北地方は快晴の空で風も無く穏です。気温も25°の夏日ですが爽やかです。早朝4時を過ぎると太陽が顔を出し夕方19時でも外は明るい、1日が長く感じます。今日の市営陸上競技場は数校の中学生も来て活気があります。米沢に向かうフルーツラインのさくらんぼが色づいて来ました。明日から6月です夏が近い事が実感出来る今日この頃です。東北大会を前に u 20の全国大会があります。昨年は紺野稜真が400mHで大学生に勝ち日本一になりました。今年の紺野は (筑波大学1年)u 20アジア大会(6月4日から韓国)に日本代表で出場します。今年 u 20の全国大会には混成競技の齋藤姫奈が選ばれましたが東北大会4日前の大会ですので単独種目では無く7種目もあり疲れが残る心配から不参加としました。気持的には大学生との競技ですので参加させたい気もありましたがインターハイを第一に考えて行くつもりです。今日の部員は昨日より勢いがありました。置賜スプリント大会頑張れ九里陸上。
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県大会終了初練習

2023年05月30日 20時19分57秒 | 大会に向けて
暑くもなく、寒くも無く、最高気温は24°で晴れ時々曇りの天気でした。県大会が終了して昨日は休養日でしたので今日が練習初日です。目一杯競技した部員達は今日も元気ですが眼に見えない疲れが残っているのは確かですので軽めの練習をしました。東北大会前ですが、市営陸上競技場で6月3日(土)に置賜スプリント大会があります。300mと100mの2種目ですが短距離部員は出場する予定です。中長距離は翌日の6月4日(日)午後に県長距離記録会があるのでそちらに出場します。投擲と長距離の6月3日は3日の午後に大会終了後練習します。6月と7月は競技会が多くなります。怪我の部員はしばらく競技会には出場しないで回復を待ちたいと思います。県大会後に走りの向上が見られる部員が数名見られます。動きの確認は大切なことです。東北大会組は概ね順調に練習しています。まだ先があるので少しずつ再向上させて行きたいと思います。明るく元気な部員達です。これからの向上が楽しみです。明日も15時40分から練習します。
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東北大会に向けて東北大会とは

2023年05月29日 19時51分38秒 | 大会に向けて
県大会が終了しました。次は東北大会です。6月15日(木)〜18日(日)までです。既に県大会は東北6県全てが終了しています。成績を見ると九里陸上出場の昨年のインターハイを経験している男子110Hと400Hの理久は上位にあり、同経験者の女子混成競技は4000点を超えているのは姫奈だけです。又、男子ハンマー投げの影山もトップ3に入りインターハイが見えています。やって見ないと分からないのが陸上競技の東北大会です。特にトラックのフラットレースは何が起こるか分かりません。記録だけではないのは45回インターハイ出場の中で何度も経験したし見ても来ました。急に上がる選手がいたり、上位者が落ちて行く姿も何度も見ています。怪我で力を出せない選手も見て来ました。今年の東北大会は地元山形のNDスタジアムが会場です。地元の有利さは不安が少なくなる事です。北海道インターハイは1度だけ経験があります。と言うことは46年連続出場の九里陸上ですので北海道ではしばらくインターハイが無かったと言うことです。近ければ近いほど有り難く感じる最近ですが選手にとっては1度の経験になるのが多いものです。インターハイ、一人でも多く出場出来る様に頑張らせたいと思います。明日は市営陸上競技場で15時40分から練習します。
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県高校総体陸上競技大会最終日九里陸上入賞成績

2023年05月28日 20時41分45秒 | 大会成績
県高校総体陸上競技大会が終了しました。男子総合2位、女子総合成績は4位でした。今年は苦戦が予想されましたが例年より投擲の活躍があった事もあり全体的に入賞者が多く出ました。最終日の入賞者は下記の通りです。
男子110mH
順位成績 2位 後藤理久  3年  14秒83 
男子3000mSC
順位成績 1位 伊藤哲平  3年   9分33秒42    自己新
順位成績 2位 横田穏紀  3年   9分35秒34    自己新
男子1600リレー
順位成績 伊藤舞音2年、中川志乃2年、齋藤楓雅3年、後藤理久3年、
     4位 3分24秒72。
女子200m
順位成績 4位 五十嵐琉星 2年  25秒82 +0、6  自己新
女子800m
順位成績 4位 菅野柚季  2年   2分19秒75
女子100MH
順位成績 1位 齋藤姫奈  3年  14秒74 +0、8
女子混成競技
順位成績 1位 齋藤姫奈  3年  4478点       自己新
順位成績 7位 佐藤咲彩  1年  2784点       初出場
順位成績 8位 平 紫月  2年  2672点       初出場


女子1600リレー
順位成績 伊藤 南1年、菅野柚季2年、五十嵐琉星2年、齋藤姫奈3年、
     7位 4分08秒72。アクシデントあり。
以上が4日目の入賞種目と入賞者です。3年生中心に良く頑張りました。今日も保護者の皆さんと多くの卒業生の応援がありました。ありがとう御座います。


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県高校総体陸上競技大会3日目九里陸上入賞者成績

2023年05月28日 05時31分20秒 | 大会成績
県高校陸上競技大会3日目です。後半戦に強い九里陸上ですが、3日目に入り部員は力を出し切る競技が多くなりました。自己新が多くなったのが今日の特徴です。今日の九里陸上の入賞者は下記の通りです。

男子800m
決勝順位2位  齋藤楓雅  3年  記録  1分57秒40
男子400MH
決勝順位1位  後藤理久  3年  記録  53秒60
決勝順位3位  伊藤舞音  2年  記録  57秒55   自己新
決勝順位5位  土屋龍之介 2年  記録  58秒62   自己新
男子走り高跳び
決勝順位6位  齋藤春輝  2年  記録  1m80    自己新
女子三段跳び
決勝順位6位  高橋向日葵 3年  記録  10M70   自己新
決勝順位7位  戸内 蘭  1年  記録  10m14   自己新

最終日決勝進出種目は男子3000sc 2名 、女子800m、男女のマイルリレーです。最終日男子110H、女子100H、女子混成競技、女子200mに入賞チャンスが有ります。最終日頑張ります。

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県高校総体陸上競技大会2日目九里陸上陸上入賞者

2023年05月26日 19時11分18秒 | 遠征練習
県高校総体陸上競技大会2日目です。決勝種目が少ない日でしたが、それなりに頑張りを見せてくれた九里陸上です。今日の成績は下記の通りです。
男子円盤投げ
決勝順位2位  影山煌空  3年   36m96    自己新
決勝順位5位  伊藤巧太  3年   31m69    自己新
男子5000m
決勝順位3位  松岡一星  3年   15分15秒79
女子円盤投げ
決勝順位4位  五十嵐亜美 2年   26m76
女子400MR
決勝順位4位  佐藤真紅3年、佐藤 有2年、五十嵐琉星2年、齋藤姫奈3年、
        49秒40
男子400MR 
決勝順位8位  平山蒼徠1年、中川志乃2年、牛澤空翔1年、後藤理久3年、
        43秒45
男子混成競技
決勝順位7位  沖田 蓮  2年   4021点

以上が九里陸上2日目の8位入賞者と種目です。明日は3日目ですので大会にも慣れてきます、どんどん自己新を出して上位入賞者を輩出して行きたいと思います。連日、保護者会の皆さんや卒業生が応援に来て下さいます、有難う御座います。明日も頑張ります。


        

        




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