今日は気温11℃で風もなく快適な1日でした。部活動は今日まで中止ですので家でノンビリ過ごしました。明日は福島の信夫ヶ丘陸上競技場で練習します。投擲のハンマー投げができるのは県内の競技場だとあかねヶ丘競技場と天童の多目的広場の投擲場しかありません。市営陸上競技場も長井市の陸上競技場もハンマー投げは禁止になっています。ボールハンマーは壊れやすのが難点で、何度も壊れて新しいものを買いながらボールハンマーでなんとか凌いでいます。円盤投げ、砲丸投げ、槍投げ、はどこの競技場も投げられるのですが、ハンマー投げだけは頭が痛い種目です。そんな事もあり(現在練習はあづま陸上競技場が3月末まで修理の為に競技場が使えません)。近い競技場は信夫ヶ丘陸上場しか使えません。近い場所での練習を考えながら競技場の利用を考えるとハンマー投げの出来る信夫ヶ陸上競技場で練習するしかないようです。今年のシーズン前、最後の信夫ヶ丘陸上競技場練習になるかと思います。元気のある投擲陣です。記録の向上もありインターハイが見える部員もいます。インフルエンザで欠席する部員もいますが、体調の悪い部員は休ませて、罹患していない部員を軌道に乗せて行きたいと思います。頑張れ九里陸上部員達。
気温は8℃まで上がりましたが、風が冷たく冬将軍の生き残りを感じる午前中でした。谷地高校との合同練習2日目です。9時から11時30分までの2時間半良い練習が出来ました。昨日同様に基本走から種目練習に入り最後のまとめは300+200で終わりました。種目練習の方は純短距離はコーナ走のSDとスプリント走、ハードルは100MHと110MH、400MH、です。100MHと110MHは全員が正規の距離を3歩で走れています。この時期としたら早い時期の仕上がり方だと思います。400 MHもリズム良く動けています。中長距離は持久走中心、跳躍は走り幅跳び三段跳び、走り高跳び、まだ気温だ低いので本物は出ていませんが動きの確認を中心に取り組みました。投擲は佐藤貴展先輩が急に訪ねて来たので指導をお願いしてサブグランドで投げの練習をしました。動きはまずまず良い方向に向いています。練習後に競歩の指導に来てくれた安達桂子先輩と佐藤貴展先輩、同級生コンビと共に昼食を取り別れました。今日も先輩方が多数来てくれました。曽我、福永、山木、各先輩方ご指導ありがとうございました。又、2日間、谷地高校の奥山先生大変お世話になりました。またの機会によろしくお願いします。九里陸上は明日火曜日は休養日です。水曜日は体育館で練習します。
穏やかで気温8℃の過ごしやすい日でした。屋根の雪は解けて畑も田んぼにも雪はありません。2日で消えた春の淡雪でした。米沢も曇り空ながら晴れ間も見える日です。道路の方は除雪もされて近年にない快適な道のりです。地面からの積雪は40センチあるかどうか位です。来週に入ると福島で17℃の予報ですので米沢も10℃を越えれば半分になるかも知れません。早い雪解けを待ちたいと思います。今日は小体育館での練習です。2人組サーキットBとマット運動をしました。気温が3℃でしたが練習中の部員は流れる程の汗をかき頑張っていました。1番辛い時期にこの頑張りは素晴らしいと思いました。まだまだ安心はできませんが、中長距離や投擲を含めて男女がマット運動で9割の部員がハンドスプリングが出来る様になったのも初めての事です。陸上競技に関係ない運動でもどんどん取り入れるから部員の体幹も基礎能力も高まるのだと思います。出来ない部員ができる様になり嬉しそうな姿を見ると大会で自己新が出た様な時の様に見えます。「やれば出来る」九里陸上の強さはこんな所から生まれる様な気がします。冬期練習も残り1ヶ月です。もう少し頑張ろう。必ず強くなれるから、時は止まりません。雪が消えてタンポポが咲く頃には新しい自分が見れるはずです。明日も小体育館での練習です。
山形県陸上競技場(天童市)に行きました。天候は晴も気温は1℃、風が無いので晴れ間が出ると寒さを感じることはありません。競技場には地元の中学生と数名の一般の人達で種目練習を含めて自由に練習する事が出来ました。9時から11時30分まで2時間半の時間が足りない位の練習です。部員は順調です、例年より数段良い動きをしています。投擲も、中長距離も、順調です。男子短距離の孫田は急上昇、女子も五十嵐、伊藤、佐藤、今日は来れなかった石井も向上中のリレーメンバーは順調。中長距離もまとまりのある練習になっています。女子の800m柚季もどんどん上がって来ました。跳躍は取り組みが出来ない分だけ見えない部分があり投擲同様月末の相馬合宿で向上を目指したいと思います。スマホが時々停止する場面があり時々間違えてチャトしたり使い方が分からないので苦労しています。無知なだけですが、ブログとFBを入れるのが精一杯です。今日も動かなくなり、画面が消えてAUに行き1分で直りました。明日は休養日です。今日は別府〜大分毎日男子マラソン大会がありました。テレビでは大学のマラソン大会では無いのに****大学生や卒業生の名前が何度も出たり、解説者が応援したりで、あまり良い感じを受けませんでした。大学生も数多くマラソン大会に出場する様になりました。マラソンも若返りが進んでいるのかも知れません。
信夫ヶ丘陸上競技場に遠征練習して来ました。気温10℃低くは無いのですが朝から風が強く吹き、時間を追うごとに冷たくなりました。9時から練習して10時頃は風速が台風並みで走り高跳びのマットは飛んで行くし、サブトラックの投擲サークルは倒れる等、風速10mを超える強風でした。この風を利用して追い風走や向かい風走の練習をしました。種目練習のハードルや跳躍はこの時期なのにシーズン中に近い動きをしていました。中長距離は周回での追い風向かい風が激しいので良い練習ができました。後半になる毎に気温が下がり少し寒さを感じました。11時過ぎに終了して11時半過ぎに帰宅の途に着きました。今日は環境の悪い中でしたが気持ちの入った良い練習になっていました。冬季練習前半12月頃のトレーニング効果が出て来ています。寒さの中でも動きの機敏さが出ているのと体力が付いているのが分かります。本気の練習は心身を変えてくれます。この勢いを継続させれば必ず強くなる、確信が持てた遠征練習でした。想定通りグランドには九里陸上以外は1名が来ていただけでした。明日は9時から体育館で練習します。種目サーキツトにハードル等の用具を使い全員のレベルアップを図りたいと思います。
今日も晴天で暖かい日でした。奨学生と推薦合格者の登校日でした。九里陸上もこの日を利用して顔合わせ会とユニフォームの採寸をしました。男女20名ほどが集まり新入生の抱負を聞いたあと部員の方は13時から体育館で練習しました。サーキットトレーニングをして最後にメデシンボール投げとボールジャンプをして終了しました。途中から採寸を終えた新入生が見学に来ていました。今日は都道府県男子駅伝大会の開会式です。最終スタートリストが発表され、山形県は1区7キロに松岡一星、7区アンカー13キロに卒業生実業団の大野陽人が入りました。明日は12時30分からNHKテレビと民間のラジオで放送放映されます。観戦しながら応援したいと思います。2人共体調も良く元気ですので自己の最高を出して頑張って欲しいと思います。明日は天候が良くなく雨や雪の予報が出ています。明日の予定は長井市の陸上競技場に遠征の予定です。天候によりますが、雨や雪で気温が低ければ1時間程度で終了することも考えています。着替えを用意して下さい。中長距離部員は9時から県10㌔のロードレース大会の試走に行きます。付き添いは鈴木先生が行います。10キロは長いですが下りが多いコースですので大丈夫だと思います。雨の準備を山形、長井、共に怠りなく明日も頑張りましょう。松岡、大野、ガンバレ。
今日の信夫ヶ丘陸上競技場は天候は晴れて気温は10℃ありました。真冬なのに春が来た陽気です。市内の中高校生は何処も練習に来ていません。来ていたのは福島大学と数名のアスリート達です。人数的に貸し切り練習のように自由に練習できました。基本走からダッシュ系の練習を多く入れてスピードの確認をしました。種目練習もハードル、走り幅跳び、走り高跳び、等を入れましたが陸上競技を忘れない様にした程度の取り組みで終わりました。投擲はこのグランドのサブトラックは河川敷にあるので全ての投擲種目投げれます。ハンマー投げ等思い切り投げる事ができました。動き等をしっかりやっていたので変わる事なく順調に来ています。都道府県男子駅伝の最終合宿が宮城県角田の競技場で行われました。松岡一星は順調です。昨年は大会前日まで走る区間も決まり準備しましたが大会当日風邪を引き発熱して走れませんでした。今年は頑張れると思います。1月21日(日)に大会ですので監督も2日前に広島に入ります。信夫ヶ丘の残る部員の4名は順調に練習していました。スピードランナーに育っています。まだまだ寒い日は続きます。明日からは今冬1番の寒波が来るとの事です。雪はあまり降らない様ですが寒さには気をつけたいと思います。明日は休養日です。室内練習が続きますが、あと1ヶ月が勝負です。怪我に充分注意して向上を目指して行きたいと思います。
今年の学校としての競技会は終了しました。九里陸上は短距離やハードル、跳躍、投擲、だけが強い学校ではありません。長距離もインターハイや国体に出場しています。特に800mは全国大会(女子も含め)での入賞もあり、駅伝も中学時代は無名でも県のトップ選手は数多く出ました。広島での全国都道府県駅伝選手としても毎年の様に九里陸上から選手が選ばれています。県内高校には有り余るほどの長距離選手のいる学校も数校ありますが、毎年県高校駅伝には20校ほどが参加中、選手の半数を毎年短距離選手を使いながら参加している高校もあります。下位ではありますが頑張る姿に胸が熱くなる思いをすると共に、指導者に対して偉いなーと思います。九里陸上の最近の成績をお知らせします。800mランナーは出場当然として競歩や400ランナーを使うこともありました。近年の九里陸上の県高校男子駅伝大会の成績は下記の通りです。
平成30年 県高校駅伝2位 大野3、伊藤慎1、島津2、遠藤2、佐藤2、小池1、志釜1
令和 元年 県高校駅伝3位 遠藤3、佐藤俊3、小池2、島津3、佐藤雅2、伊藤慎2、志釜2
令和 2年 県高校駅伝4位 志釜2、佐藤雅3、小池3、東脇2、佐藤永1、竹田2、伊藤慎3
令和 3年 県高校駅伝4位 竹田3、飯沢2、松岡1、佐藤永2、伊藤哲1、渡部1、鈴木3
令和 4年 県高校駅伝3位 松岡2、横田2、渡部3、飯沢3、齋藤楓2、伊藤哲2、佐藤永3
令和 5年 県高校駅伝3位 松岡3、二瓶1、横田3、伊藤哲3、元木1、新関2、齋藤楓3
今年の県高校駅伝成績までを記載しました。東北高校駅伝大会には毎年出場し、1年生から大会出場するのが当たり前の九里陸上ですが来年も頑張りたいと思います。
最高気温が26℃と過ごしやすい毎日です。今日は東北新人大会出発前日です。練習時間を20分ほど早めて17時30分に帰宅させました。大会が近付くにつれて調子が上がり大会前としては想定以上の動きをしています。ハードル、短距離、中距離、投擲、混成、それぞれ不安なくしっかり戦えると思います。目標は自己新と上位入賞です。新人だけにどれだけ上がれるかは分かりませんが、自信を持って競技すれば自己新くらいは出せると思います。男女を含めて参加人数は多い方ですが九里陸上の特徴は参加種目が多いことです。殆どが高校から取り組んだ種目です。長年の経験からどんな種目でも指導出来るようになりました。自分で経験のあるのはハードルと走り幅跳びと混成競技。九里陸上インターハイで優勝した種目はハードルが4人、コロナで大会中止のリモート優勝1名(入賞者は4名)インターハイ走り幅跳びは2位、インターハイ出場種目ではリレー種目参加も多く入賞は5回、中距離も多く、800m入賞は2名、出場は投擲が多く、長距離もいます。(全国高校駅伝にも女子が2度出場しています)混成も全国大会で優勝と入賞者を出しています。インターハイで出場者は覚えきれないくらいの部員が出場しました。インターハイ最優秀選手にも2人が選ばれています。特にこの10年間の活躍は顕著でした。「やれば出来る」九里陸上頑張ります。
朝の内雨が降りましたが6時過ぎには上がり練習は支障なく出来ました。東北新人大会まで間もなくですので2時間半の練習ですが種目練習を多くしました東北大会組は調整練習です。まずまずの走りでした。平成国際大記録会の方は4日前の県長距離記録会の後でどうなるか不安はありましたが、二瓶(1年)は東北新人がありますので棄権したものの6名の内1名はセカンドベストでしたが5名が自己新を出しました。取り組みに間違いはない、自信の九里陸上です。
平成国際大記録会
5000m
松岡一星 3年 記録14分36秒82 自己新 県記録会 14分56秒59
伊藤哲平 3年 記録15分30秒18 自己新 県記録会 17分31秒57
横田穩紀 3年 記録16分03秒95 県記録会 15分43秒01
新関 羽 2年 記録16分21秒95 自己新 県記録会 18分26秒25
斎藤楓雅 3年 記録16分24秒63 自己新 県記録会 17分31秒57
3000m
元木心温 1年 記録10分35秒04 自己新 県記録会 11分28秒88
以上が平成国際大記録会の成績でした。4日前の県記録会今年の初出場の800mランナーもいてあまり良い成績は出なかったのですが今回は2度目ですので気持ち良く走れたようです。多くの自己新が出ました。更なる向上を目指し駅伝大会に臨みたいと思います。1年生の二瓶は東北新人大会800mがある為に棄権しました。部員は明日帰宅します。
「ビリ哲学」その2
向上を目指すのはアスリートとしたら当然です。但しそれが記録の向上だけを目標にしていたら思うようにいかないのが多くであり挫折して行く姿を何度も見ています。向上するにはどうすれば良いのかを選手も指導者も真剣に本気で取り組んでいかないと限界を感じたりやがては諦めが選手を駄目にして行きます。陸上機関誌や専門書は初期的向上には役立ちますがある程度進むと壁に打ち当たります。つまり、猿真似を練習に取り入れても何が良いのかを理解していないと教える方も教わる方も支離滅裂に感じ、自らやる練習からやらされてやる練習になります。基礎能力が高ければそれでも有る程度上で戦える選手になりますが、高校生が100m13秒台の選手が11秒を切る選手になることはまずないと思います。走り幅跳び4m台の選手が7mを越える事も難しい事です。中には少しの向上で満足している事が多いのも事実です。それが能力の差だとしたら虚しさを感じる事になります。成長期にある高校生の能力や体力に限界はありません。取り組み方を個人に合わせ本気で取り組めば新しい自分が見えて来ます。その中には努力とメンタルの強化が入り本気が人を変えて行きます。次回はメンタル強化について書いてみたいと思います。
今日は15時頃激しい雨降りとなった米沢です。30分ほどで上がりましたが学校から競技場に来る途中の時間ですので部員はびしょ濡れです。その後日もさして気温が高い事もあり着て練習している内に乾いたようです。新人大会へ出発2日前、部員の様子は何とか現状維持から向上に向かっています。どこまでやれるか楽しみです。陽が短くなりました。18時過ぎると薄暗くなり18時30分には暗くなります。季節は確実に進んでいます。台風12号の崩れと新しい13号が東北地方に近づく様です。コースは直撃はない様なのであまり心配ではありませんが、少し西にズレると悪天候もあり得ます。どんな状況になっても走れる練習をいていますので対応出来ますが、良い環境で競技させたいものです。東北地方の殆どが今週末県新人大会の予定です。インターハイ出場は県内でどうかより他県の実力も知らないと行けません。レベルの高い種目もあります。目標を高くして臨みたいと思います。
今日も猛暑日でした。14時30分頃家を出る時の気温は37℃でした。米沢の15時30分は34℃です。雲が出て太陽の光がさえぎられて高温にならずに済んだ様です。練習の方は暑さはありましたが練習できない程の環境ではありません。種目練習中心に2時間弱の練習をしました。投擲に勢いが出てきました。自己新が出ても不思議のない部員達ばかりです。期待して大会での投げを見たいと思います。数人いた故障者が少なくなりました。走ることを含めて順調だと思います。19時30分、外に出ると大きな満月が素晴らしい輝きです。1年で一番見事な月との事です。宇宙は大好きです。スケールの大きさを想像してると全ての諸々が小さく見えます。まだ見えない奥の奥の大宇宙、地球が消えない事を祈りたいと思います。明日も伊達市は38℃の予報が出ています。熱中症にならない様に気を付けて練習したいと思います。
東北陸上選手権大会が始まりました。東北6県の上位3名が参加できる大会です。九里陸上は8位入賞を目指し競技しました。今日は男子ハンマー投げから始まりました全て大学生と一般が上位者ですが九里陸上は頑張りました。34℃を越える中、出場した4種目中110MHの後藤理久の3位を含め3人が8位以内に入賞しました。成績は下記の通りです。
男子110MH 決勝3位 後藤理久 記録14秒60 −0、9
上位1、2、4、5位、は大学生と社会人です。
女子100MH 決勝6位 齋藤姫奈 記録14秒87 −0、7
スタートで遅れ4位5位とは100分の3差でした。
男子1500M 決勝7位 松岡一星 記録4分01秒87
決勝18名出場、 高校生の中では2位です。
男子ハンマー投げ 決勝11位 影山煌空 記録44M73
出場者17名中高校生5名です。一般の重さ7、260キロは重いです、高校生2位でした。
以上が1日目の九里陸上成績です。皆んな頑張りました。明日も頑張ります。
お盆過ぎたら涼しくなる、子供の頃からそう言われて来ましたが、最近はこの時期35℃越えが普通になりました。今日も暑く福島は36℃になりました。米沢もグランドの室内にある寒暖計は35℃。グランドは快晴で直射日光は体温以上に高いと思います。15時にグランドに着いて少し危険を感じました。16時からアツプ開始して長い距離は走らせず100m以内での練習と跳躍、投擲、ハードル、の種目練習を30分ほどして17時には終了帰宅させました。熱中症気味も出ず無事終了できました。我が家は長らく家を留守にしたので庭に出ると雑草園になっていました。暑さの中、蚊に刺されるので完全防止して草取りを開始しましたが、とても、とても、30分が限界でした。地区新人大会は県内全てが終了しました。ヨレヨレの九里陸上でしたが他地区でも好成績は少なく、昨年より全体のレベルが低下したのかも知れません。東北全体はHBG高を見る限りレベルは変わりません。9月の県大会までに東北で戦える九里陸上に仕上げて行きたいと思います。明日も市営陸上競技場で練習します。気温が上がらないように祈りたいと思います。