米沢の16時の気温15℃、風はなくあまり寒さは感じませんが、名古屋の暑いほどの気温に慣れていたせいか急な温度差に戸惑います。暗くなるのも名古屋より早く感じました。駅伝に向けて最終調整に入りました。中長距離は全て監督が練習メニュ-始め指導していますので選手の様子を伺うしかありませんが、予定通り順調に仕上がっているようです。京都に行けるのは優勝チームだけですが、上位男子4チームと女子5チームは東北大会(岩手花巻)に出場できます。昨日は九里の女子駅伝チームがテレビ放映されました。他の部員は高校駅伝の翌日(10月30日(日))に天童で行われる県陸協強化記録会(今年最終大会)に出場します。全員調子は良いようですので自己新目指し頑張らせたいと思います。練習開始して間もなく暗くなるグラウンドです。今年の競技会は残り1つ、競技会が無くなってからの練習が本当の強化となります。明日も16時から市営陸上競技場で練習します。
日本ジュニア・ユース大会200m決勝、180mまで2位争いをしていた齋藤諒平に突然のアクシデント、失速して6位ゴール。大怪我でなくて良かった。何とか歩いて表彰式に向かう諒平を見てホッとしました。次の全国大会は5ヶ月後の大阪室内だけですのでじっくり治して行けます。すでに来年のジュニア標準記録も突破していますのでジュニアでも再度勝負出来ます。今年は男女のエースが故障に泣きました。女子の茨木凛(1年)は出場の予定はしていませんでしたが、どの程度回復しているか本人と相談して100mだけ経験の出場をしました。すでに来年のユース標準記録は100m・100mH共突破していますので、来年こそ勝負です。長い冬をしっかり鍛えて山形インターハイでの入賞を目指します。中学時代に全国大会を経験していると高校の大会でも精神的に楽なのですが、高校から上がって行く選手の多い九里陸上はメンタル面での弱さが出てしまいます。個人差はありますが経験は大きな力です。今回負けた部員達も全国との大きな差はありません。目標を高くして取り組んで行きたいと思います。今年の全国大会は終了しました。先の見える終わり方であったのが救いでした。さて、次は県高校駅伝大会です。すでにHBG校の常盤木学園と北上翔南は東北大会の出場を決めています。岩手花巻での東北大会出場を目指して頑張りたいと思います。だいぶ寒くなりました。体調に気を付けて大会に臨みたいと思います。
日本ジュニア・ユース大会は名古屋の瑞穂陸上競技場で行われました。今年の九里陸上の成績は思い通りにならない苦戦の大会でした。何とか最終日に齋藤諒平が200mで6位に食い込んだものの悔しい成績に終わりました。10月21日(金)初日は高橋佑祐の男子の槍投げがありました。国体ですっかり自信を無くしてはいたものの、この大会に焦点を合わせて来ましたので入賞目指しての参加でした。58mを越えましたが僅かの差で9位。ベスト8に残れませんでした。悔しい結果でしたが、悪いことばかりではなく10月21日(土)の女子400mRはチーム新の47秒台に入り全体の10位、ランキングでは最下位でしたので立派でした。期待のかかる男子800mの佐藤駿太(2年)は生まれて初めての全国大会参加で何時もの切れのある走りが出来ませんでした。女子800m長沼明音(1年)は500m付近でアクシデントがあり駄目でした。小貫夢海(2年)をこの大会に出場させたら200m、400m、共に入賞出来たと思います。リレーのアンカーの走りがそれを物語っていました。来年に向けて全国勝負が少しずつ見えて来た大会でした。九里陸上の成績は下記の通りです。
男子100m 齋藤諒平(2年) 予選10秒82(3位) 準決10秒80(+0・2)(5位)
男子200m 齋藤諒平(2年) 予選21秒35(1位) 準決21秒33(1位)決勝21秒80(6位)アクシデント。
男子800m 佐藤駿太(2年) 予選1分54秒99(6位)
男子110H 尾箸亮太(2年) 予選5位14秒64 (高校初の全国大会)
男子槍投げ 高橋佑祐(2年) 決勝9位58m27 8位は58m46
女子100m 茨木凛 (1年) 予選8位12秒92 (少し走れるようになった)
女子800m 長沼明音(1年) 予選8位2分13秒69
女子100mH茨木凛 (1年) 棄権
女子400mR(開沼美帆2・高橋桃子2・武田花音1・小貫夢海2)47秒80予選(参加ランキング32位)今大会全体の10位
今大会のHBG校の入賞は齋藤だけでした。毎年複数入賞していましたので残念です。只、山形県の成績はいつになく入賞者が多く、山形インターハイに弾みが付くと思います。(ユース男女個人種目入賞5名・リレー1チーム)指導者の頑張りで山形インターハイを戦う山形県です。九里陸上も頑張りたいと思います。多くの保護者の方々が名古屋まで応援に来て頂きました。有難うございました。この大会だけは入賞しても新聞に載りません。謎です。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
男子100m 齋藤諒平(2年) 予選10秒82(3位) 準決10秒80(+0・2)(5位)
男子200m 齋藤諒平(2年) 予選21秒35(1位) 準決21秒33(1位)決勝21秒80(6位)アクシデント。
男子800m 佐藤駿太(2年) 予選1分54秒99(6位)
男子110H 尾箸亮太(2年) 予選5位14秒64 (高校初の全国大会)
男子槍投げ 高橋佑祐(2年) 決勝9位58m27 8位は58m46
女子100m 茨木凛 (1年) 予選8位12秒92 (少し走れるようになった)
女子800m 長沼明音(1年) 予選8位2分13秒69
女子100mH茨木凛 (1年) 棄権
女子400mR(開沼美帆2・高橋桃子2・武田花音1・小貫夢海2)47秒80予選(参加ランキング32位)今大会全体の10位
今大会のHBG校の入賞は齋藤だけでした。毎年複数入賞していましたので残念です。只、山形県の成績はいつになく入賞者が多く、山形インターハイに弾みが付くと思います。(ユース男女個人種目入賞5名・リレー1チーム)指導者の頑張りで山形インターハイを戦う山形県です。九里陸上も頑張りたいと思います。多くの保護者の方々が名古屋まで応援に来て頂きました。有難うございました。この大会だけは入賞しても新聞に載りません。謎です。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
全日本ジュニア・ユース陸上大会出場に向け名古屋に向かいます。残りの部員は10月30日(日)の県陸協記録会と10月29日(土)の県高校駅伝大会に向けてしっかり取り組んでほしいと思います。駅伝組は10月23日(日)が最終試走になりますが、さまざまな確認事項をしっかり頭に置いて練習して下さい。(保護者の皆様宜しくお願いします)中長距離部員はどちらかと言うと練習で走り込み過ぎてしまう部員が多いようです。言われたことを厳守して下さい。記録会組の方は種目練習中心ですが、(特に土・日)明るい時間での練習を大切にしましょう。シーズンも終了間近です。それぞれが目標に向けての練習を本気でやることが向上の基礎になります。頑張りましょう。名古屋は連日夏日の日が続いているようです。気温の変化は米沢の方が激しいので体調に十分気をつけて練習と生活をして下さい。名古屋組も頑張ります。
快晴の秋の空は美しいの一言です。心にモヤモヤがあっても秋の空に吸い込まれて爽やかな気持ちになれるのは嬉しい事です。16時から市営陸上競技場で練習しました。明日出発する全日本ジュニア・ユース大会に向けて調整練習をしました。全員元気に取り組んでいます。国体で走れなかった茨木凛もだいぶ復調して菊地葵(3年)とSDの勝負が出来るほどになりました。まだハードルは無理ですが、大会会場での様子を見て100m出場も考えてみたいと思います。今年最後のT&Fの全国大会です。悔いの残らない大会参加にして行きたいと思います。女子400mRの開沼2・桃子2・武田1・小貫・もランキングは下の方ですが47秒台を目指します。力を出せば結果の出る。齋藤諒平2、高橋佑祐2、長沼明音1、最初の競技は、尾箸亮太2の110mjHからです。自己新を出して今年最後の勝負をして来たいと思います。3年生マネージャー宇津木も最後の全国大会参加となります。チーム九里で頑張りたいと思います。北上翔南・仙台育英・常盤木学園・のHBG校もユ-スやジュニアに参加します。先輩の高橋かおり(山形大)もジュニアに出場します。楽しみながら大会参加してきたいと思います。
今日は休養日の九里陸上です。東北地区の高校駅伝について調べたら、青森県はすでに(10月15日(土))終了していました。岩手県は10月20日(木)、宮城県と秋田県は10月23日(日)、福島県は10月26日(水)、一番遅いのが山形県の10月29日(土)でした。陸上競技と少し違う雰囲気を醸し出す駅伝は、日本人にとってマラソン同様人気があります。マスコミも、実業団、大学、高校、と全国駅伝大会は全てテレビ中継されています。県外の知り合いの指導者から言わせれば、年に1度の駅伝が全てで、終われば来年に向けての準備を始めるとの事です。外国人を走らせるようになったのも駅伝が最初でした。大学や実業団の長距離選手勧誘はすざましいものがあります。駅伝だけにのめり込んだことの無い私にとっては、その心境が理解できない部分もあります。只、個人種目で負けるより、リレーや駅伝で負ける方が遥かに悔しいことは確かです。勝つ喜びも大きいでしょうが、年に1度の県高校駅伝だけを考えて指導していたら私なら病気になりそうです。京都の全国高校駅伝(米沢女子高時代)に2度出場している九里陸上ですが、勝った喜びよりも全国でどう戦うかの方が大変でした。今年はどこが優勝するのか、男子は東海山形と酒田南、女子は今年も城北でしょう。只、女子は現高校1・2年生の中学優秀選手が数校にバラけて来ましたので、来年からは分かりません。「1強多弱」よりは県のレベルが上がる様な気がします。九里陸上もその流れに乗って行きたいと思います。女子は毎年東北大会まで駒を進めている九里陸上です。今年も頑張りたいと思います。
山形大記録会が終わり残る競技会は僅かです。今回の記録会で注目したのは中長距離の女子3000mと男子5000mでした。女子で特別駅伝に力を入れている駅伝学校と言われているのは、城北、酒田南、東海山形の3校です。九里陸上の場合はトラックレースで勝てないと駅伝まで結びつきません。現在は800mや1500mは県内トップクラスですが、(この5年間は毎年インターハイ出場者を出しています)3000mになると駅伝学校に負けてしまいます。女子中長距離部員は3年生を入れて7名と少ないものの全員が3000m10分台に入り(10分30を切る選手3名)だいぶ力は付いています。まだまだ3校に勝てるだけの力はありませんが追いつけないほどの差ではないと思います。今年はどこまでやれるかのチャレンジ、近年中に県の優勝を目指します。男子の駅伝は長距離部員だけでも20名以上いる駅伝学校が数校あります。トラックレースを考えると記録会以外は(駅伝を含めて)1度も県大会に出場しないで終わる選手が沢山いるのはもったいない気がします。九里陸上の男子駅伝は部員数が足りなく短距離選手を使いながら駅伝に取り組んで来ました。今年は中長距離部員がエントリーぎりぎりの7名となりました。まずは全員5000m15分台を目指していますが、3名は届いていません。今年の県高校駅伝大会は10位以内を目標としています。【やればできる】県駅伝大会をピ-クに持って行きたいと思います。まだ1度しかしていない試走も今週の日曜日に2回目を実施します。(当日は全日本ユース大会中なので保護者にお願いしてあります)短距離・ハードル・跳躍・投擲・そして、中距離と長距離、全ての種目で県トップを目指しインターハイ出場を目指す九里陸上です。3名の指導者も常に研究しながらチヤレンジして行きたいと思います。駅伝も頑張ります。
山形大記録会女子の成績を記載します。男子同様個人種目で全日本ユース大会に出場する部員は不参加ですが、ユース400mRメンバーは出場させました。女子の記録会成績は下記の通りです。
女子100m(タイムレ-ス22組173名)
菊地 葵 (3年) 12秒38(+0・7) 全体の1位
開沼美帆 (2年) 12秒51(+0・7) 全体の2位
武田花音 (1年) 12秒82(+0・7) 全体の6位
石川麗美 (1年) 14秒13(+2・3) 5組7位
女子400m(タイムレース6組)
小貫夢海 (2年) 56秒76 全体の1位 大会新・自己新
高橋桃子 (2年) 59秒29 全体の3位 自己新
山口朱音 (1年) 1分02秒36 全体の8位
女子3000m(タイムレ-ス2組67名参加)
情野結衣 (2年) 10分21秒09 全体の5位 自己新
三浦花凜 (2年) 10分43秒89 全体の12位
蜂屋真子 (2年) 10分48秒56 全体の13位
沼澤遥香 (3年) 10分48秒78 全体の14位
小関瑠奈 (3年) 11分04秒57 全体の23位
近野桃花 (1年) 10分55秒55 2組1位 全体の17位 自己新
(長沼明音1年は全日本ユース大会出場の為不参加)
女子100H(タイムレ-ス3組)
酒井観月 (1年) 16秒23(+0・7) 全体の6位
高梨早紀 (1年) 17秒76(+0・6) 全体の8位
女子400mR(タイムレ-ス5組)
(開沼2・高橋桃2・武田1・小貫2) 48秒43大会新 全体の1位
女子走り幅跳び(63名出場)
和地彩花 (2年) 5m37(+1・2) 全体の1位
酒井観月 (1年) 5m19(+1・3) 全体の2位
外山幾恵 (2年) 4m84(+0・3) 全体の5位
女子槍投げ(26名参加)
二宮翔香 (1年) 31m37 全体の4位
以上が女子成績でした。県外高校生(特に宮城県)が多数参加して新鮮味のある大会でした。大会新は小貫夢海の400mと九里陸上の400mRでした。競技会は参加者が多人数でもスム-スに運営されていました。山形大の皆さん有難うございました。全員が出場出来る記録会は県陸協記録会10月30日(日)のみとなりました。最後までチャレンジして行きたいと思います。
女子100m(タイムレ-ス22組173名)
菊地 葵 (3年) 12秒38(+0・7) 全体の1位
開沼美帆 (2年) 12秒51(+0・7) 全体の2位
武田花音 (1年) 12秒82(+0・7) 全体の6位
石川麗美 (1年) 14秒13(+2・3) 5組7位
女子400m(タイムレース6組)
小貫夢海 (2年) 56秒76 全体の1位 大会新・自己新
高橋桃子 (2年) 59秒29 全体の3位 自己新
山口朱音 (1年) 1分02秒36 全体の8位
女子3000m(タイムレ-ス2組67名参加)
情野結衣 (2年) 10分21秒09 全体の5位 自己新
三浦花凜 (2年) 10分43秒89 全体の12位
蜂屋真子 (2年) 10分48秒56 全体の13位
沼澤遥香 (3年) 10分48秒78 全体の14位
小関瑠奈 (3年) 11分04秒57 全体の23位
近野桃花 (1年) 10分55秒55 2組1位 全体の17位 自己新
(長沼明音1年は全日本ユース大会出場の為不参加)
女子100H(タイムレ-ス3組)
酒井観月 (1年) 16秒23(+0・7) 全体の6位
高梨早紀 (1年) 17秒76(+0・6) 全体の8位
女子400mR(タイムレ-ス5組)
(開沼2・高橋桃2・武田1・小貫2) 48秒43大会新 全体の1位
女子走り幅跳び(63名出場)
和地彩花 (2年) 5m37(+1・2) 全体の1位
酒井観月 (1年) 5m19(+1・3) 全体の2位
外山幾恵 (2年) 4m84(+0・3) 全体の5位
女子槍投げ(26名参加)
二宮翔香 (1年) 31m37 全体の4位
以上が女子成績でした。県外高校生(特に宮城県)が多数参加して新鮮味のある大会でした。大会新は小貫夢海の400mと九里陸上の400mRでした。競技会は参加者が多人数でもスム-スに運営されていました。山形大の皆さん有難うございました。全員が出場出来る記録会は県陸協記録会10月30日(日)のみとなりました。最後までチャレンジして行きたいと思います。
朝の内は靄がかかり肌寒い気温でしたが、9時頃からは青空も見えて競技会は好状況の中で行われました。参加者が多く100mは男女合わせて400名を越え、9時半から12時まで100mと言う状況でした。全体として大会新が2種目生まれましたが、女子400mの小貫と女子400mRの九里陸上でした。男子成績は下記の通りです。
男子100m(参加者240名)
飯澤賢人 (3年) 11秒47(+1・4) 2組4位
萩原大輔 (1年) 12秒22(+1・5) 12組3位
男子400m((参加者102名)
山木拳叶 (1年) 53秒40 2組7位
我妻リョウ(1年) 53秒52 5組1位 自己新
男子5000m(タイムレ-ス2組)
大野陽人 (1年) 15分48秒06 全体の1位
高橋佑弥 (2年) 16分01秒69 全体の2位
高橋洋揮 (2年) 16分05秒44 全体の3位 自己新
田中悠也 (2年) 16分43秒09 全体の9位 自己新
佐藤 龍 (1年) 17分13秒24 全体の16位
情野 琳 (1年) 17分43秒01 2組10位
男子110mH(タイムレ-ス3組)
渡邊祐一郎(2年) 15秒77(-0・2) 全体の1位
尾箸亮太 (2年) 15秒92(-0・2) 全体の2位
男子走り幅跳び(66名参加)
曽我憲伸 (2年) 6m79(+0・5) 全体の1位
遠藤成美 (2年) 6m36(+0・3) 全体の6位
安部颯斗 (1年) 5m98(+0・6) 全体の14位
男子槍投げ(37名参加)
宮本峻佑 (1年) 46m44 決勝6位(高校3位)自己新
男子砲丸投げ(28名参加)
飯澤直人 (1年) 9m11 全体の9位
高島慎也 (1年) 8m17 全体の18位 自己新
猪野龍平 (1年) 7m95 全体の19位 自己新
全日本ユース大会出場の3名の部員は棄権しました。自己新者も出ましたがまだまだ不足です。男子中長距離5000m(佐藤駿太を除く)6名が出場しました。今年は県高校駅伝も10位以内に入れるかも知れません。3年生が出場ゼロのチームですので先が楽しみです。保護者の皆様応援有難うございました。
男子100m(参加者240名)
飯澤賢人 (3年) 11秒47(+1・4) 2組4位
萩原大輔 (1年) 12秒22(+1・5) 12組3位
男子400m((参加者102名)
山木拳叶 (1年) 53秒40 2組7位
我妻リョウ(1年) 53秒52 5組1位 自己新
男子5000m(タイムレ-ス2組)
大野陽人 (1年) 15分48秒06 全体の1位
高橋佑弥 (2年) 16分01秒69 全体の2位
高橋洋揮 (2年) 16分05秒44 全体の3位 自己新
田中悠也 (2年) 16分43秒09 全体の9位 自己新
佐藤 龍 (1年) 17分13秒24 全体の16位
情野 琳 (1年) 17分43秒01 2組10位
男子110mH(タイムレ-ス3組)
渡邊祐一郎(2年) 15秒77(-0・2) 全体の1位
尾箸亮太 (2年) 15秒92(-0・2) 全体の2位
男子走り幅跳び(66名参加)
曽我憲伸 (2年) 6m79(+0・5) 全体の1位
遠藤成美 (2年) 6m36(+0・3) 全体の6位
安部颯斗 (1年) 5m98(+0・6) 全体の14位
男子槍投げ(37名参加)
宮本峻佑 (1年) 46m44 決勝6位(高校3位)自己新
男子砲丸投げ(28名参加)
飯澤直人 (1年) 9m11 全体の9位
高島慎也 (1年) 8m17 全体の18位 自己新
猪野龍平 (1年) 7m95 全体の19位 自己新
全日本ユース大会出場の3名の部員は棄権しました。自己新者も出ましたがまだまだ不足です。男子中長距離5000m(佐藤駿太を除く)6名が出場しました。今年は県高校駅伝も10位以内に入れるかも知れません。3年生が出場ゼロのチームですので先が楽しみです。保護者の皆様応援有難うございました。
昨日はオ-プンスク-ルで午後から中学生が市営陸上競技場での九里陸上練習に参加しました。短距離・跳躍・希望者が多く中長距離は3名でした。男女合わせて12名ほどでしたが熱心に練習に参加していました。今日は県内高校でのオープンスク-ルが多い日と聞いています。今回は参加していませんが、九里陸上を希望している中学生がいますので男女合わせて20名くらいは部員確保したいものです。少数精鋭、少ない部員数でも向上で勝ち上がる九里陸上です。明日は山形大学記録会があかねヶ丘陸上競技場で実施されます。中学生や大学一般も入りますので(宮城県の高校も数多く参加しているようです)賑やかな大会になりそうです。全日本ユース大会出場者は出場しませんが、他は全員出場です。目指すは自己新。天候も良いようですので良い記録会になりそうです。早い時間から競技がスタートしますので保護者の皆様に協力を頂いています。よろしくお願いします。
今年のトラック&フィルドの最終全国大会は、全日本ジュニア・ユース大会(10月21日(金)~23日(日)が名古屋で開催されます。ジュニアの部は(高校3年・大学1年))最後まで参加標準記録に挑戦した3年菊地葵が(200m)追い風参考に2度阻まれ突破出来ませんでした。ユースの部(高校1年・2年)には6名+女子400mRが出場します。すでに日本陸連のHPにエントリ-選手とランキング表が出ています。毎年のように入賞者を出している九里陸上ですが、今年は期待出来るランキング上位者が数多く出ました。複数の入賞者を出し来年の山形インターハイに向けて弾みを付けたいと思います。九里陸上エントリー選手とランキングは下記の通りです。
男子100m 齋藤諒平(2年) 10秒66 ランキング13位
男子200m 齋藤諒平(2年) 21秒25 ランキング3位
男子800m 佐藤駿太(2年) 1分52秒62 ランキング3位 申し込み時1分54秒38
男子110mH 尾箸亮太(2年) 14秒44 ランキング10位
男子槍投げ 高橋佑祐(2年) 63m02 ランキング3位 申し込み時62m00
女子100m 茨木 凛(1年) 11秒96 ランキング4位
女子100mH 茨木 凛(1年) 14秒26 ランキング12位
女子800m 長沼明音(1年) 2分08秒99 ランキング5位
女子400mR (開沼美帆2・高橋桃子2・竹田花音1・小貫夢海2)47秒29ランキング32位
以上ですが、中学時代は全国大会入賞者は0、全中学大会にも出場していない選手が半数です。締め切り1週間後に標準記録を破った小貫夢海(200m・400m)は悔しい限りです。怪我で出場出来ない部員も出ると思いますが、これだけ出場出来る学校は県・東北ではないと思います。入賞目指して頑張りたいと思います。10月20日(木)に出発します。
男子100m 齋藤諒平(2年) 10秒66 ランキング13位
男子200m 齋藤諒平(2年) 21秒25 ランキング3位
男子800m 佐藤駿太(2年) 1分52秒62 ランキング3位 申し込み時1分54秒38
男子110mH 尾箸亮太(2年) 14秒44 ランキング10位
男子槍投げ 高橋佑祐(2年) 63m02 ランキング3位 申し込み時62m00
女子100m 茨木 凛(1年) 11秒96 ランキング4位
女子100mH 茨木 凛(1年) 14秒26 ランキング12位
女子800m 長沼明音(1年) 2分08秒99 ランキング5位
女子400mR (開沼美帆2・高橋桃子2・竹田花音1・小貫夢海2)47秒29ランキング32位
以上ですが、中学時代は全国大会入賞者は0、全中学大会にも出場していない選手が半数です。締め切り1週間後に標準記録を破った小貫夢海(200m・400m)は悔しい限りです。怪我で出場出来ない部員も出ると思いますが、これだけ出場出来る学校は県・東北ではないと思います。入賞目指して頑張りたいと思います。10月20日(木)に出発します。
秋たけなわです。家の前にある、柿・キュウイ・柚子・は鈴なりに実り今年は大豊作です。いずれこれらを収穫するのかと思うと気持的に疲れますが・・。今日は九里学園の体育祭が市営陸上競技場で行われました。山大記録会(10月16日(土))目前である事と、出発1週間前の全日本ジュニア・ユース大会もあるので出場には充分気を付けるように話をしました。幸い怪我人も無く無事終了しました。何時もより少し早い15時30分から練習を開始して記録会の調整練習をしました。良く晴れて風も無く気温15℃と練習には最適な環境です。部員の動きは順調です。今年の記録会も山大記録会と県陸協記録会だけとなりました。中長距離は県高校駅伝大会に向けての取り組みです。男子は3年生部員がいないので1・2年生7名ぎりぎりの参加です。女子の方はだいぶ力を付けて、久しぶりに出場者全員が3000m10分台に入りましたので上位を目指し東北大会出場を目標にします。明日は女子だけテレビの取材があるとか(何故?)長井市で行われる県高校駅伝大会に向けて数校が長井市で合宿しているとも聞きました。九里陸上は駅伝学校ではありません。上位は目指しますがトラック種目も大切です。1・2年後にチャンスがあれば優勝を目指します。向上度では負けない九里陸上です。その内勝てる日が来るかもしれません。頑張りたいと思います。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
10月に入り最低気温気温が10℃を下回る事が多くなりました。岩手国体が終了しましたので九里陸上5選手の成績を報告します。
10月8日 (木) 少年女子B800m 長沼明音(1年)決勝7位 2分13秒23
10月7日 (水) 少年男子A100m 齋藤諒平(2年)準決4位 10秒66(+2・0)自己新
10月7日 (水) 少年女子A100m 菊地 葵(3年)準決7位 12秒21(+5・4)
10月9日 (金) 少年女子B100H 茨木 凛(1年)予選7位 16秒54(+1・8)
10月10日(月) 少年男子A 槍投げ 高橋佑祐(2年)決22位 53m69
10月11日(火) 共通男子400mR 齋藤諒平(2年)決勝8位 40秒79 準決40秒48
以上が九里陸上岩手国体出場5名の成績でした。1年生と2年生中心の出場ですのでメンタル面での弱さが出たことは否めませんが、怪我回復が遅れたり、体調面での仕上がりが良くない事も敗因でした。入賞は長沼明音の800m(7位)と齋藤諒平の県400mR(8位)だけでした。来年に向けて現在の2年生にはチャンスがあります。頑張りたいと思います。今日は16時から市営陸上競技場で練習します。
10月8日 (木) 少年女子B800m 長沼明音(1年)決勝7位 2分13秒23
10月7日 (水) 少年男子A100m 齋藤諒平(2年)準決4位 10秒66(+2・0)自己新
10月7日 (水) 少年女子A100m 菊地 葵(3年)準決7位 12秒21(+5・4)
10月9日 (金) 少年女子B100H 茨木 凛(1年)予選7位 16秒54(+1・8)
10月10日(月) 少年男子A 槍投げ 高橋佑祐(2年)決22位 53m69
10月11日(火) 共通男子400mR 齋藤諒平(2年)決勝8位 40秒79 準決40秒48
以上が九里陸上岩手国体出場5名の成績でした。1年生と2年生中心の出場ですのでメンタル面での弱さが出たことは否めませんが、怪我回復が遅れたり、体調面での仕上がりが良くない事も敗因でした。入賞は長沼明音の800m(7位)と齋藤諒平の県400mR(8位)だけでした。来年に向けて現在の2年生にはチャンスがあります。頑張りたいと思います。今日は16時から市営陸上競技場で練習します。
悪天候の中でもそこそこの記録を出して行くのが九里陸上女子です。県内トップの力にある部員達ですので今回も自己新こそ少ないもののそれなりの力を出していました。
女子100m
開沼美帆 (2年) 12秒64(+0・0) A決勝1位
武田花音 (1年) 12秒68(+0・0) A決勝2位
和地彩花 (2年) 12秒93(+0・0) A決勝4位
酒井観月 (1年) 13秒14(+0・0) A決勝5位 予選13秒09(-0・2)
外山幾恵 (2年) 13秒72(-0・3) B決勝2位 自己新
高梨早紀 (1年) 14秒15(-0・3) B決勝4位
石川麗美 (1年) 14秒22(-0・3) B決勝5位 予選14秒07(-0・2)
女子400m
小貫夢海 (2年) 58秒24 決勝1位 大会新 国体出場したら入賞出来たかも・・。
高橋桃子 (2年) 1分00秒62 決勝2位 予選1分00秒08
山口朱音 (1年) 1分03秒45 決勝3位
女子3000m
情野結衣 (2年) 10分26秒28 決勝1位 自己新
蜂屋真子 (2年) 10分29秒78 決勝2位 自己新
三浦花凛 (2年) 10分39秒12 決勝3位 自己新
沼澤遥香 (3年) 10分50秒51 決勝4位 自己新
小関瑠奈 (3年) 10分59秒25 決勝5位
近野桃花 (1年) 11分07秒63 決勝6位 自己新
鈴木 繭 (1年) 11分49秒79 決勝8位 自己新 競歩選手
女子走り幅跳び
和地彩花 (2年) 5m33(-0・5) 決勝1位
酒井観月 (1年) 5m09(-0・4) 決勝2位
外山幾恵 (2年) 4m69(-0・4) 決勝4位
女子円盤投げ
二宮翔香 (1年) 24m83 決勝3位
女子槍投げ
二宮翔香 (1年) 30m79 決勝2位
以上が女子の成績でした。先日の東北新人大会で200m24秒7台・400m56秒台で走った小貫の走りが急上昇しています。豪雨の中での400mの記録は価値があると思います。駅伝に向けて女子のメンバーは順調に向上していると思います。応援とご指導有難うございました。
女子100m
開沼美帆 (2年) 12秒64(+0・0) A決勝1位
武田花音 (1年) 12秒68(+0・0) A決勝2位
和地彩花 (2年) 12秒93(+0・0) A決勝4位
酒井観月 (1年) 13秒14(+0・0) A決勝5位 予選13秒09(-0・2)
外山幾恵 (2年) 13秒72(-0・3) B決勝2位 自己新
高梨早紀 (1年) 14秒15(-0・3) B決勝4位
石川麗美 (1年) 14秒22(-0・3) B決勝5位 予選14秒07(-0・2)
女子400m
小貫夢海 (2年) 58秒24 決勝1位 大会新 国体出場したら入賞出来たかも・・。
高橋桃子 (2年) 1分00秒62 決勝2位 予選1分00秒08
山口朱音 (1年) 1分03秒45 決勝3位
女子3000m
情野結衣 (2年) 10分26秒28 決勝1位 自己新
蜂屋真子 (2年) 10分29秒78 決勝2位 自己新
三浦花凛 (2年) 10分39秒12 決勝3位 自己新
沼澤遥香 (3年) 10分50秒51 決勝4位 自己新
小関瑠奈 (3年) 10分59秒25 決勝5位
近野桃花 (1年) 11分07秒63 決勝6位 自己新
鈴木 繭 (1年) 11分49秒79 決勝8位 自己新 競歩選手
女子走り幅跳び
和地彩花 (2年) 5m33(-0・5) 決勝1位
酒井観月 (1年) 5m09(-0・4) 決勝2位
外山幾恵 (2年) 4m69(-0・4) 決勝4位
女子円盤投げ
二宮翔香 (1年) 24m83 決勝3位
女子槍投げ
二宮翔香 (1年) 30m79 決勝2位
以上が女子の成績でした。先日の東北新人大会で200m24秒7台・400m56秒台で走った小貫の走りが急上昇しています。豪雨の中での400mの記録は価値があると思います。駅伝に向けて女子のメンバーは順調に向上していると思います。応援とご指導有難うございました。
秋晴の良い天気です。今日は国体の最終日で閉会式のある日です。今日行われる国体男子400mR決勝に出場する山形県チームが楽しみです。10月8日(土)に米沢市営陸上競技場で置賜地区陸上競技選手権大会が実施されました。国体出場の5名を除く1・2年生が参加しました。当日は雨降りでかなり激しく降ったと聞いております。そんな中でまずまずの記録を出していました。成績は下記の通りです。
男子100m
飯澤賢人 (3年)11秒35 (+0・5) A決勝4位
遠藤成美 (2年)11秒78 (+0・0) B決勝6位 予選11秒73(+0・4)
渡邊祐一郎(2年)11秒97 (+0・0) B決勝8位 予選11秒96(+1・0)
曽我憲伸 (2年)12秒01 (+1・0)
我妻リョウ(1年)12秒46 (-0・3)
安部颯斗 (1年)12秒56 (+1・8)
萩原大輔 (1年)12秒88 (-0・3)
男子400m
尾箸亮太 (2年)52秒78 決勝2位 予選51秒69
山木拳叶 (1年)56秒77 決勝4位 予選54秒06
我妻リョウ(1年)54秒23 予選4位
男子5000m(出場24名)
大野陽人 (1年)15分36秒89 決勝1位
高橋佑弥 (2年)15分56秒74 決勝3位
高橋洋揮 (2年)16分37秒50 決勝5位
佐藤 龍 (1年)16分40秒20 決勝6位
情野 琳 (1年)17分00秒75 決勝7位
田中悠也 (2年)17分25秒49 決勝9位
横山林太郎(1年)17分53秒11 決勝16位 競歩選手
井上史明 (2年)18分39秒64 決勝21位 競歩選手
男子走り高跳び
渡邊祐一郎(2年)1m75 決勝1位
男子走り幅跳び
曽我憲伸 (2年)6m78(+0・4) 決勝1位
遠藤成美 (2年)6m02(+0・3) 決勝5位
安部颯斗 (1年)6m01(+0・9) 決勝6位
男子円盤投げ
猪野龍平 (1年)24m06 決勝3位
高島慎也 (1年)21m19 決勝6位
宮本峻佑 (1年)20m96 決勝8位
飯澤直人 (1年)17m87 決勝12位
男子槍投げ
宮本峻佑 (1年)38m73 決勝2位
以上が置賜陸上選手権大会男子成績です。雨降りの悪条件と指導者3名が国体で留守していれば、こんなものかも知れません。自己新者くらい出ても良いのですが、2年生の純短距離は国体出場の齋藤諒平一人なのが寂しい限りです。1年生も中学で陸上経験の無い部員達ですのでこの冬で鍛えたいとと思います。保護者の皆様応援ご指導有難うございました。
男子100m
飯澤賢人 (3年)11秒35 (+0・5) A決勝4位
遠藤成美 (2年)11秒78 (+0・0) B決勝6位 予選11秒73(+0・4)
渡邊祐一郎(2年)11秒97 (+0・0) B決勝8位 予選11秒96(+1・0)
曽我憲伸 (2年)12秒01 (+1・0)
我妻リョウ(1年)12秒46 (-0・3)
安部颯斗 (1年)12秒56 (+1・8)
萩原大輔 (1年)12秒88 (-0・3)
男子400m
尾箸亮太 (2年)52秒78 決勝2位 予選51秒69
山木拳叶 (1年)56秒77 決勝4位 予選54秒06
我妻リョウ(1年)54秒23 予選4位
男子5000m(出場24名)
大野陽人 (1年)15分36秒89 決勝1位
高橋佑弥 (2年)15分56秒74 決勝3位
高橋洋揮 (2年)16分37秒50 決勝5位
佐藤 龍 (1年)16分40秒20 決勝6位
情野 琳 (1年)17分00秒75 決勝7位
田中悠也 (2年)17分25秒49 決勝9位
横山林太郎(1年)17分53秒11 決勝16位 競歩選手
井上史明 (2年)18分39秒64 決勝21位 競歩選手
男子走り高跳び
渡邊祐一郎(2年)1m75 決勝1位
男子走り幅跳び
曽我憲伸 (2年)6m78(+0・4) 決勝1位
遠藤成美 (2年)6m02(+0・3) 決勝5位
安部颯斗 (1年)6m01(+0・9) 決勝6位
男子円盤投げ
猪野龍平 (1年)24m06 決勝3位
高島慎也 (1年)21m19 決勝6位
宮本峻佑 (1年)20m96 決勝8位
飯澤直人 (1年)17m87 決勝12位
男子槍投げ
宮本峻佑 (1年)38m73 決勝2位
以上が置賜陸上選手権大会男子成績です。雨降りの悪条件と指導者3名が国体で留守していれば、こんなものかも知れません。自己新者くらい出ても良いのですが、2年生の純短距離は国体出場の齋藤諒平一人なのが寂しい限りです。1年生も中学で陸上経験の無い部員達ですのでこの冬で鍛えたいとと思います。保護者の皆様応援ご指導有難うございました。