9月8日(日)、シネリーブル梅田で上映中の映画「やっぱり契約破棄していいですか!?」を観ました。この日は写塾の日帰り撮影会、大阪の予想最高気温は36度、撮影会はコース1のスカイビルを選択して、途中映画を観ることにしたのです。
映画紹介からの抜粋です。
"死にたい小般家”ウィリアムは人生に絶躍し7回も自殺を試みたが、いずれも失敗。ー方英国暗殺者組合のノルマを達成できず、引退に追い込まれていた"クピ寸前の殺し屋”レスリー。ある日2人が出会い、1週間以内に殺す契約を結ぶ。これにで一件落着に思えたがーー。「契約破棄」から始まるワケあり2人のWシチュエーション痛快エンターテインメント!
予告編です。
イギリスならではのブラックユーモアが全編を通じて流れています。