1月5日(土)、阪神百貨店で1月8日まで開催されている、白川義員写真展『永遠の日本』を見に行きました。
パンフレット(表・裏)です。
世界143カ国と南極を回った白川氏が、日本の現状を嘆きつつも「日本の自然はどこまでも鮮烈で永遠なのだ」という事実を、この写真展で表現していますとパンフレットにあるが、まさにそれ以上に感じました。
幻想的な日没の風景、想像を超えた変化を見せる四季の彩りなど、みずみずしく麗しい日本の姿を撮影されています。時にセスナやヘリコプターを使い、或いは絶好のビューポイントからその被写体が一番美しく映える季節、時間帯(もちろん天候も)を選んで撮影差rたものです。全てに圧倒された写真展でした。
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