9月25日(日)2時(ベルリン時間24日19時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「ヤノフスキがシューマンの交響曲第3番《ライン》を指揮」のライブコンサートがありました。
プログラムには「マックス・レーガーは自作のピアノ協奏曲で、ブラームスの力強いピアノ協奏曲第1番と対をなす作品を作曲しました。レーガーの生誕150年を記念した、ピアノ協奏曲でも最難曲のひとつとされるこの曲の上演では、マルク=アンドレ・アムランが独奏を務めます。このほか、ロマン派のレパートリーを得意とするマレク・ヤノフスキが、シューマンの交響曲第3番《ライン》を指揮します。」とあります。
演奏が始まりました。指揮は マレク・ヤノフスキです。
①曲目:マックス・レーガー作曲 ピアノ協奏曲へ短調 op. 114
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
アンコール曲です。
休憩時間中に指揮者 マレク・ヤノフスキとチェロ奏者 シュテファン・コンツの対談が流れました。
②曲目:ローベルト・シューマン作曲 交響曲第3番変ホ長調 op. 97《ライン》
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