副腎疲労治療の第一人者 本間龍介医師の話より
赤ちゃんの臍帯血（へその緒の血液）には、200種類以上の毒素（化学物質）が含まれている。
50年以上前に使用禁止になったDDT（農薬）も、100％の割合で検出される。
要するに、おばあちゃんから母親へ、そして赤ちゃんへと毒素が受け継がれていく。
しかも代を経るたびに濃縮して。
生まれながらにして毒素を持って生まれた子供たち。
更に、幼い子供達にお菓子やら甘い飲み物やらを与える。
その中には、たとえば、トランス脂肪酸という悪い油。
食品添加物。ほとんどは、人間が作った化学物質。
プラスチック製品からプラスチックが溶け出して食品に付いている。
トレイ のお肉も。
ペットボトルの水もプラスチックが溶け出している。
熱くしたペットボトルはなおさら。
農薬や汚染物質でいっぱいの食品ばかり。
子供のおもちゃの塗料からも化学物質が体内に入る。
右を向いても左向いても、化学物質・毒素・毒素・毒素・・・
だから、現代の子供達に、引きこもり・不登校・発達障害・アレルギーの子供達が多い。
生まれつき、毒素の排泄が上手な子供とあまり上手でない子供がいる。（大人も同じ）
同じものを食べていても、ほとんど排泄できる人と半分しか排泄できない人、個人差が大きい。
まず、できることは、化学物質をできるだけできる範囲で入れないこと。
食べ物から入ることが1番多い。
また、続きを書きます。
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