老眼 思わぬ改善法

秋田県湯沢市　　世界ダリア園



５０代　女性　　自然形体療法の治療家

恥ずかしながら、私事。


もう、４～５年前からだろうか、近くの小さい字が見えにくい。（視力は、いい。１，２と１，５）
最初のころは、疲れていると特に。


このごろは、ひどくなって、パソコンのメールの件名が見えずらくて、困っていた。

パソコンを虫眼鏡で見たりしているので、息子から、「眼鏡買ったら。」言われているのだが。治療家たるもの、なんとか自分で治したい、ということもあり、９月３０日に、頭蓋骨矯正のセミナーを受けてきた。


それ以来、時々、自分で自分の頭蓋骨の歪みを矯正している。自分で矯正するようになってから、パソコンを虫眼鏡では、一度も見ていない。確かに、頭蓋骨の矯正で老眼に効果がある。


昨日は、寒かったせいか？、インターネットにつながらず、おまけにパソコンの文字も見えにくく（これも寒さのせいか？）、さんざん。なんとか文字を自力で見たいと頭蓋骨の矯正をしてみるが、昨日にかんしては、改善しない。それで、目の周りの筋肉の緊張を取ってみるが、改善しない。

ピントを合わせる筋肉がうまく働いていないのだから、最後の手段としておふろに入って筋肉の緊張をとることにした。

おふろにゆったりつかって、顔や頭にも暖かいタオルをのせて、頭全体も暖めてみた。


お風呂からあがって、パソコンを見たら・・・・・


どうなっていたでしょう？

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見えたんですよ！！ばっちり！！

今日も調子よくばっちり見えますよ！！


ちょうど、私の老眼の度合いが、はっきり見えるか見えないかのぎりぎりのところなんでしょうね。

昨日は、治療家魂で、意地でも虫眼鏡は使わないぞ！！とがんばった結果、こうなった。

頭の周りの筋肉もピントを合わせる筋肉も緊張していたのが、お風呂の効果で緊張がとけた結果、見えるようになったのでしょう。


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