2017/04/10>携帯電話のMNP番号を予約>その9 から
ふぇぇぇ、やっとタイトルが変わりました(´ω`;)
それでは参りまーす。
*
・新たなキャリア(DTI SIM)で契約を申し込む。その際、予約番号を入力する
さて、DTI SIM って聞いたことないんですが、どんなトコなんでしょ?
右のリンクをクリックしてDTI SIMのHP見てもらえますか? DTI SIM 。
開いたページにちょっとビビりますよね(笑)。
色使いとかGIFとかどうですか? なんちゅうかこう怪しさ満載?
クリックしたらエライことになるんじゃないか的なサイトに見えませんか?(笑)
ぶっちゃけMNVOの事を調べるまでコーヂもサッパリ聞いたことなかったのですが、いざMNVO関係のサイトを回ってみるとあっちのサイトこっちのサイトで
「業界最安値、通信そこそこ安定、通話品質OK」
と悪いとこナイジャンという印象なんです。
じゃあなぜクチコミ的に DTI SIM はスゴイゾという話題にならないのか不思議なんですよね・・・。
なぜだ。なぜなんだ・・・?
なんて不安を感じつつも結局サービス内容と料金の安さに負けて、契約申込みをする前段階の認証コードの申込みをしてしまいました。コーヂってホント価格に弱い。
2分後、DTI SIMからEメールが来ました。・・・・・・このメール、変な添付ファイルとか付いてないだろうな~。
えーとなになに、送られてきた認証コード4桁を使ってホンチャンの契約申込みを開始するのね。
申し込みのプランはDTI SIM でんわ定額プラン3GBです。
音声SIMで通信は3GB、通話料金は5分以内なら無料、5分を越えると30秒20円で、肝心の月々基本料金は2270円。むぅ、内容的に見ても安いよね。
さらに新規契約(MNPでもOK)は半年間1480円にしてくれるという話ですよ。
「ほんとにほんと? それでいいの? なんかウラがあるのでは?」
と勘ぐってしまいそうな価格の安さです。今更ながらですが、こここ怖いわ怖いわッ。
続いて入力は端末機器に挿入するSIMの大きさの指定。
ナノSIM(小)、マイクロSIM(中)、標準SIM(大)と3種あります。
端末のメーカーや機器によって違うので自分の遣っている機器のSIMサイズは当然知っておかなければならないところです。
コーヂが使用しているZenfone GOのSIMサイズはマイクロSIMなので、そのまま注文するかと思いきやここは敢えてナノSIMでいくのです。
もしZenfone GOがイカレて端末機器を変える場合、次期機種もマイクロSIMのモノならいいのですが、現段階では先のことなど分かりません。
もし次期機器がマイクロSIMでなくナノSIM機だった場合、マイクロSIMはナノSIM機には挿せません。そーゆー時はDTIに申し出てナノSIMに交換してもらうのですが、申し出てから通話できない期間が発生するのとSIM交換手数料の3240円がかかります。
ナノSIMであればそのままナノSIM機に挿入できますし、もしまたマイクロSIM機なら今回から使用する600円程度のアダプターを使えばマイクロSIM機に使えるってワケなのです。
「つまりはそう、小は大を兼ねるのがSIMサイズ選びの鉄則なのでーす」
・・・・・・といろんなサイトに書いてありました(笑)。
*
あとはMNP予約番号や住所・氏名・クレジットカード番号等の個人情報を入力し特別問題なく完了しました。
通常、契約時に必要な本人確認書(免許証など)はMNPの場合は不要との事でした。
*
こうして契約申し込みは終わったのですが、これだけ低価格サービスが充実しているDTI SIMなのに、なぜかここだけ?という箇所があります。
DTIからMNPをして他社に行く場合、DTIに5000円のMNP手数料を払わなければならない点です。
一般的にMNP転出費用はほとんどのキャリアは3000円です。そう、あのソフトバンクでさえ3000円です。あ、docomoだとちょっとお安い2000円。
今から心配してもしょうがないんですが万が一解約する時、悩みそうだなぁ。
2017/04/15>DTI SIM 開通手続きから端末設定 へ
ふぇぇぇ、やっとタイトルが変わりました(´ω`;)
それでは参りまーす。
・新たなキャリア(DTI SIM)で契約を申し込む。その際、予約番号を入力する
さて、DTI SIM って聞いたことないんですが、どんなトコなんでしょ?
右のリンクをクリックしてDTI SIMのHP見てもらえますか? DTI SIM 。
開いたページにちょっとビビりますよね(笑)。
色使いとかGIFとかどうですか? なんちゅうかこう怪しさ満載?
クリックしたらエライことになるんじゃないか的なサイトに見えませんか?(笑)
ぶっちゃけMNVOの事を調べるまでコーヂもサッパリ聞いたことなかったのですが、いざMNVO関係のサイトを回ってみるとあっちのサイトこっちのサイトで
「業界最安値、通信そこそこ安定、通話品質OK」
と悪いとこナイジャンという印象なんです。
じゃあなぜクチコミ的に DTI SIM はスゴイゾという話題にならないのか不思議なんですよね・・・。
なぜだ。なぜなんだ・・・?
なんて不安を感じつつも結局サービス内容と料金の安さに負けて、契約申込みをする前段階の認証コードの申込みをしてしまいました。コーヂってホント価格に弱い。
2分後、DTI SIMからEメールが来ました。・・・・・・このメール、変な添付ファイルとか付いてないだろうな~。
えーとなになに、送られてきた認証コード4桁を使ってホンチャンの契約申込みを開始するのね。
申し込みのプランはDTI SIM でんわ定額プラン3GBです。
音声SIMで通信は3GB、通話料金は5分以内なら無料、5分を越えると30秒20円で、肝心の月々基本料金は2270円。むぅ、内容的に見ても安いよね。
さらに新規契約(MNPでもOK)は半年間1480円にしてくれるという話ですよ。
「ほんとにほんと? それでいいの? なんかウラがあるのでは?」
と勘ぐってしまいそうな価格の安さです。今更ながらですが、こここ怖いわ怖いわッ。
続いて入力は端末機器に挿入するSIMの大きさの指定。
ナノSIM(小)、マイクロSIM(中)、標準SIM(大)と3種あります。
端末のメーカーや機器によって違うので自分の遣っている機器のSIMサイズは当然知っておかなければならないところです。
コーヂが使用しているZenfone GOのSIMサイズはマイクロSIMなので、そのまま注文するかと思いきやここは敢えてナノSIMでいくのです。
もしZenfone GOがイカレて端末機器を変える場合、次期機種もマイクロSIMのモノならいいのですが、現段階では先のことなど分かりません。
もし次期機器がマイクロSIMでなくナノSIM機だった場合、マイクロSIMはナノSIM機には挿せません。そーゆー時はDTIに申し出てナノSIMに交換してもらうのですが、申し出てから通話できない期間が発生するのとSIM交換手数料の3240円がかかります。
ナノSIMであればそのままナノSIM機に挿入できますし、もしまたマイクロSIM機なら今回から使用する600円程度のアダプターを使えばマイクロSIM機に使えるってワケなのです。
「つまりはそう、小は大を兼ねるのがSIMサイズ選びの鉄則なのでーす」
・・・・・・といろんなサイトに書いてありました(笑)。
あとはMNP予約番号や住所・氏名・クレジットカード番号等の個人情報を入力し特別問題なく完了しました。
通常、契約時に必要な本人確認書(免許証など)はMNPの場合は不要との事でした。
こうして契約申し込みは終わったのですが、これだけ低価格サービスが充実しているDTI SIMなのに、なぜかここだけ?という箇所があります。
DTIからMNPをして他社に行く場合、DTIに5000円のMNP手数料を払わなければならない点です。
一般的にMNP転出費用はほとんどのキャリアは3000円です。そう、あのソフトバンクでさえ3000円です。あ、docomoだとちょっとお安い2000円。
今から心配してもしょうがないんですが万が一解約する時、悩みそうだなぁ。
2017/04/15>DTI SIM 開通手続きから端末設定 へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます