朝は雨だったが会場である岡崎に向かう移動中の6時にはもうやんで、現地での受付が開始された9時頃には雲の切れ間から陽が差し込むくらいの天気になった。
コース全体の路面は完全にドライではなく所々で濡れた路面、またはうっすら水溜り程度があった。それでも8~9割方はドライと言っていいだろう。
昨日の土砂降り降雨の天候からみれば、全然おっけーありがたやありがたやのコンディションである。
(-人-)ナムー
コースオープンされ歩いてみるとアクセルアケアケ、スピードが乗るラインがほとんどで回転は2箇所だけ。
苦手なんだよなぁ。コーヂってばエンジンの音がでかくなったり速度が高くなると、ついついびびってアクセル開けるのをためらったり、アクセルを戻すのが早くなったりしちゃうのである。まあ言ってみれば苦手はコレばかりでなく、逆に得意なのは全くないんですが。
時間オシオシで始まったうぉりゃあッの第1ヒートは2'15.265のペナなし。
途中、奥の長いストレートで2速に上げたものの、どこで1速に落とせばいいのか迷いながら2つのエスカルゴ(ハリケーン?+サイクロン?)をそのまま走ってしまった。さらに最後の左回転1回+左回転1回も確実にクリアするのを意識するあまり、けっこう大きく回ってしまった。うーむ、これはまずかった。
(-Д-;)アァ・・・
第1ヒートのトップ、トミーさんは1'52.436。
えーと、これを1.2倍すると・・・・・・2'14.923か。現時点で目指す120%が切れてないのか。むむむ。スプロケ換えてもフォークセットを換えても効果なし。乗り手に問題ありというのが露呈してしまったではないか。
と・・・とりあえず次の第2ヒートで目指すは2'10秒切りだ。ムチャは承知で言うけれど。
そして始まるてぇりゃあッの第2ヒート。路面も午前中よりグッドコンディション。果たしてそのタイムはペナなしの 2'13.693。
第1ヒートの反省から1個目のエスカルゴの中心で1速にシフトダウンしたのと最後の左回転1回+左回転1回もちょっとはマシに走れたハズ。逆に突っ込みすぎたりアクセルを開けるタイミングが若干遅れた所をいくつか自覚しつつ、1.572秒の短縮。
ただ、この長いコースならば、せめて2秒は縮めたかったわぁ・・・
(つд-。)クゥ
となると、だ。
2'13.693を120%とした場合の100%は、えーと・・・・・・。1'51.410。
つまりトップが 1'51.409以上に速いタイムならコーヂは120%を切れない。1'51.410以降のタイムなら120%切り達成。今年の悲願、ここに達成なるかッ!
(;・`д・;)...ゴクリ
そして最後の出走は、第1ヒートトップのトミーさん。参加者全員が固唾をのんで見守る中、スタート。
しかしまぁ、トミーさんの走りはいつもながら地面に張り付くようなバンク角にどんどん開けていくアクセル、ヒラヒラスパッと鋭い切り替えし。これって直に見られるだけでも「いいもん見たなぁ」と思う所なのだろうが、コーヂが現時点でついつい考えちゃうのは
「51秒台後半のゴールでお願いします」
ということばかりである。
そんなことを考えながら観戦していたら、奥のストレートでパイロン1個が跳ね飛ばされた。
「よしッ! 1秒加算!」
今、コーヂは人の不幸を願うだけの極悪野郎と化してましてよ。
└(゜∀゜)┘オホホホホッ!
トミーさん、そこから残りのコースをガンガン攻め続けてゴール!
一体この走りは何秒ッ?! ドキドキのタイム読み上げ・・・。
「ただいまのタイム、1分50秒170」
えっとえっと、ペナの1秒を加算すると 1'51.170。
ああ・・・、そっかぁ。
またしてもコーヂは120%を切れませんでしたぁ~
ヾ(T∀T*)ノヒャッホーイ
ちなみにこれが100%となり今回のコーヂの指数は120.260%。
120%切りのラインは・・・・・・2'13.403だから第2ヒートの走りで0.29秒速くゴールしていレバー・・・。
またもや。またもやタラレバーオチになって・・・しまったのでした。
|||orz|||
コース全体の路面は完全にドライではなく所々で濡れた路面、またはうっすら水溜り程度があった。それでも8~9割方はドライと言っていいだろう。
昨日の土砂降り降雨の天候からみれば、全然おっけーありがたやありがたやのコンディションである。
(-人-)ナムー
コースオープンされ歩いてみるとアクセルアケアケ、スピードが乗るラインがほとんどで回転は2箇所だけ。
苦手なんだよなぁ。コーヂってばエンジンの音がでかくなったり速度が高くなると、ついついびびってアクセル開けるのをためらったり、アクセルを戻すのが早くなったりしちゃうのである。まあ言ってみれば苦手はコレばかりでなく、逆に得意なのは全くないんですが。
時間オシオシで始まったうぉりゃあッの第1ヒートは2'15.265のペナなし。
途中、奥の長いストレートで2速に上げたものの、どこで1速に落とせばいいのか迷いながら2つのエスカルゴ(ハリケーン?+サイクロン?)をそのまま走ってしまった。さらに最後の左回転1回+左回転1回も確実にクリアするのを意識するあまり、けっこう大きく回ってしまった。うーむ、これはまずかった。
(-Д-;)アァ・・・
第1ヒートのトップ、トミーさんは1'52.436。
えーと、これを1.2倍すると・・・・・・2'14.923か。現時点で目指す120%が切れてないのか。むむむ。スプロケ換えてもフォークセットを換えても効果なし。乗り手に問題ありというのが露呈してしまったではないか。
と・・・とりあえず次の第2ヒートで目指すは2'10秒切りだ。ムチャは承知で言うけれど。
そして始まるてぇりゃあッの第2ヒート。路面も午前中よりグッドコンディション。果たしてそのタイムはペナなしの 2'13.693。
第1ヒートの反省から1個目のエスカルゴの中心で1速にシフトダウンしたのと最後の左回転1回+左回転1回もちょっとはマシに走れたハズ。逆に突っ込みすぎたりアクセルを開けるタイミングが若干遅れた所をいくつか自覚しつつ、1.572秒の短縮。
ただ、この長いコースならば、せめて2秒は縮めたかったわぁ・・・
(つд-。)クゥ
となると、だ。
2'13.693を120%とした場合の100%は、えーと・・・・・・。1'51.410。
つまりトップが 1'51.409以上に速いタイムならコーヂは120%を切れない。1'51.410以降のタイムなら120%切り達成。今年の悲願、ここに達成なるかッ!
(;・`д・;)...ゴクリ
そして最後の出走は、第1ヒートトップのトミーさん。参加者全員が固唾をのんで見守る中、スタート。
しかしまぁ、トミーさんの走りはいつもながら地面に張り付くようなバンク角にどんどん開けていくアクセル、ヒラヒラスパッと鋭い切り替えし。これって直に見られるだけでも「いいもん見たなぁ」と思う所なのだろうが、コーヂが現時点でついつい考えちゃうのは
「51秒台後半のゴールでお願いします」
ということばかりである。
そんなことを考えながら観戦していたら、奥のストレートでパイロン1個が跳ね飛ばされた。
「よしッ! 1秒加算!」
今、コーヂは人の不幸を願うだけの極悪野郎と化してましてよ。
└(゜∀゜)┘オホホホホッ!
トミーさん、そこから残りのコースをガンガン攻め続けてゴール!
一体この走りは何秒ッ?! ドキドキのタイム読み上げ・・・。
「ただいまのタイム、1分50秒170」
えっとえっと、ペナの1秒を加算すると 1'51.170。
ああ・・・、そっかぁ。
またしてもコーヂは120%を切れませんでしたぁ~
ヾ(T∀T*)ノヒャッホーイ
ちなみにこれが100%となり今回のコーヂの指数は120.260%。
120%切りのラインは・・・・・・2'13.403だから第2ヒートの走りで0.29秒速くゴールしていレバー・・・。
またもや。またもやタラレバーオチになって・・・しまったのでした。
|||orz|||