仕事が終わってからナイトショーで、コーヂ父と見てきた。
ナカナカ迫力ある映画でした。シネコンの大画面で見ると思わず「おおー」とか(ちっちゃい声で)言っちゃいましたからね。リアル過ぎるところもあって映像技術もココまで来たかー、という感じです。
気付かないうちに体に力が入っちゃいます。緊張して。
見ている途中で「人間の力が及ばない圧倒的超弩級の災害が来た日にゃ、どれだけモノ持っててもカネ持ってても無意味だな」とか思っちゃいましたよ。
ストーリーで感じたのは、自分の命は大切なのか、他人の命は大切じゃないのか?とか、想いが揺れる描写が何度もあってなんちゅうかこうモドカシイ~ってのと、そう言ってる割には主人公にからむ人物があっけなく逝っちゃったりします。あれっ? ここで? みたいな(^^;
つーわけで、この映画もアメリカ映画的ご都合主義ストーリー進行でした。
ナカナカ迫力ある映画でした。シネコンの大画面で見ると思わず「おおー」とか(ちっちゃい声で)言っちゃいましたからね。リアル過ぎるところもあって映像技術もココまで来たかー、という感じです。
気付かないうちに体に力が入っちゃいます。緊張して。
見ている途中で「人間の力が及ばない圧倒的超弩級の災害が来た日にゃ、どれだけモノ持っててもカネ持ってても無意味だな」とか思っちゃいましたよ。
ストーリーで感じたのは、自分の命は大切なのか、他人の命は大切じゃないのか?とか、想いが揺れる描写が何度もあってなんちゅうかこうモドカシイ~ってのと、そう言ってる割には主人公にからむ人物があっけなく逝っちゃったりします。あれっ? ここで? みたいな(^^;
つーわけで、この映画もアメリカ映画的ご都合主義ストーリー進行でした。