BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

放送局からのいただき物 (10)  ノベルティ・グッズその他

2015-03-23 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、「ノベルティ・グッズ」のその他と、これまでに紹介し忘れた品です。

まずは、RTI「台湾国際放送」からいだいた品です。
左上は、四角いプラスチック製の拡大鏡です。

真ん中は、AWRからの拡大鏡で、ビニールカバーに収められるようになっています。
右上は、RTIのコースター2枚のセットです。
下のは、シートベルトに似ていますが、伸ばすと長いので、どうやら海外旅行の際などに使う、スーツケースベルトでしょう。

KBS「ラジオ韓国(インターナショナル)」時代にいただいた、韓国の現行コイン1,5,10,50,100,500ウォンと切手のセットです。

HCJB「アンデスの声」から、糸織りのしおり? ミサンガ? と、巨大クリップ(紙ばさみ)です。


さらに、HCJBからは、キトー風景の飾り物? 鍋敷き? (オタバロの人々による織物)、ミサンガです。
探していたら、新たに出てきた、「AWR」のボールペンと、「亜州之聲」のボールペンです。

ノベルティそのものではありませんが、切手類もあります。ただ、タトウに局名などが入っているのがあります。

「モスクワ放送」時代のソ連のスーベニア・パックと、中華民国の年賀切手のFDC(First Day Cover)、記念切手小型シートのFDCや年賀切手小型シート、韓国の観光地切手も。切手類は、この他にもあったと思いますので、いつかの時に。


KBSやRTIの品々は、局が出題しているクイズに応募した時の景品と思われます。
あとは、Tシャツやトートバッグなどがあります。

それと忘れるところでしたが、CRI「中国国際放送」からは、切り絵がベリカードと一緒に送られてきます。

このところ、放送局からのノベルティ・グッズをいろいろ取り上げてきましたが、残るのは、「ステッカー」と「ペナント」です。いずれはと思っていますが、まずは、それらを一から整理することから始めなければならないので…


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする