BCLでのいただき物で、「バッジ」です。
海外放送局からは、あまり多くはないのですが、何点かありますので、紹介します。
これらは何かの記念時に、また、リスナーへのプレゼント用として製作されたもので、現物をスキャンしましたが、物が小さいだけに画像は良くありません。
まずは、「ラジオ・オーストラリア」のです。
「リスナーズ・クラブ」のもので、月1通以上1年間レポートを送れば、自動的に会員になれ、会員証とこのバッジが送られてきました。
左の2つは初期、右は後期のもので、BCLブームで急激にリスナーが増えたので、1975年頃にはその制度を止めてしまったようです。
「北京放送」からのです。
中華人民共和国の象徴・天安門や地球が描かれていて、RADIO PEKINGのと、RADIO BEIJING表記があります。
下の右2つは、記念のもので、パンダが金メダルを持っていますので、1990年北京でのアジア競技大会のマスコット「盼盼(パンパン)」なのかも知れません。もう1つは、1995年に北京で開催された第4回世界女性会議のもので、シンボルマークが描かれています。
「自由中国の声」からのです。
電波が広がっていくマーク (天地が逆さになってしまいました) があるので80年代のものと思われるのと、中華民国の国旗・青天白日満地紅旗を模ったものです。
「KBS」からのです。
Radio Korea Internationalになっていますので、1995年頃でしょうか。青色の台紙に留められ、ビニール袋に収められて届きました。
「AWR」からのです。
1991年が開局20周年にあたるようで、三角形の記念バッジです。
「ラジオ・ハバナ・キューバ」からのです。
たなびいているキューバ国旗です。肉眼で見ると色がわかるのですが、金色など金属色のため、スキャンすると黒色になってしまいました。
「モスクワ放送」からのです。
共産党のシンボル・鎌とハンマーが描かれていて、1917-1987の年号がありますので、ロシア革命70周年記念の物のようです。この4年後に、ソビエト連邦は崩壊してしまいました。
「BBC」からのです。
1970年頃のワールド・サービス「ポップ・クラブ」の缶バッチです。レコード盤のデザインになっています
これらのバッジの裏側です。
海外放送局からは、あまり多くはないのですが、何点かありますので、紹介します。
これらは何かの記念時に、また、リスナーへのプレゼント用として製作されたもので、現物をスキャンしましたが、物が小さいだけに画像は良くありません。
まずは、「ラジオ・オーストラリア」のです。
「リスナーズ・クラブ」のもので、月1通以上1年間レポートを送れば、自動的に会員になれ、会員証とこのバッジが送られてきました。
左の2つは初期、右は後期のもので、BCLブームで急激にリスナーが増えたので、1975年頃にはその制度を止めてしまったようです。
「北京放送」からのです。
中華人民共和国の象徴・天安門や地球が描かれていて、RADIO PEKINGのと、RADIO BEIJING表記があります。
下の右2つは、記念のもので、パンダが金メダルを持っていますので、1990年北京でのアジア競技大会のマスコット「盼盼(パンパン)」なのかも知れません。もう1つは、1995年に北京で開催された第4回世界女性会議のもので、シンボルマークが描かれています。
「自由中国の声」からのです。
電波が広がっていくマーク (天地が逆さになってしまいました) があるので80年代のものと思われるのと、中華民国の国旗・青天白日満地紅旗を模ったものです。
「KBS」からのです。
Radio Korea Internationalになっていますので、1995年頃でしょうか。青色の台紙に留められ、ビニール袋に収められて届きました。
「AWR」からのです。
1991年が開局20周年にあたるようで、三角形の記念バッジです。
「ラジオ・ハバナ・キューバ」からのです。
たなびいているキューバ国旗です。肉眼で見ると色がわかるのですが、金色など金属色のため、スキャンすると黒色になってしまいました。
「モスクワ放送」からのです。
共産党のシンボル・鎌とハンマーが描かれていて、1917-1987の年号がありますので、ロシア革命70周年記念の物のようです。この4年後に、ソビエト連邦は崩壊してしまいました。
「BBC」からのです。
1970年頃のワールド・サービス「ポップ・クラブ」の缶バッチです。レコード盤のデザインになっています
これらのバッジの裏側です。