「エフエム豊橋」から最近いただいたベリカードです。
豆の木のような曲がったツルの枝に、放送局内の写真が実っていたり、回りに音符や蝶や鳥が飛び回っている、メルヘンチックなデザインになっています。
また、白地がちょっと日焼けした、色あせたような色調にされていて、書かれている文字も小さく、どちらかと言えば、グリーティングカード調といったところでしょうか。
「エフエム豊橋」は、コミュニティ局としては中部地方初の開局で、全国でも3番目となるそうです。ユニークな愛称「やしの実」は、島崎藤村の詩「やしの実」と周波数の84.3(MHz)から採られたそうです。
ただ、愛称の「やしの実」らしさは、右下に小さく描かれているロゴと、薄く印刷されたヤシの木だけです。
この局は、これまでも聴く機会があったのですが、せめて15分は聴かなければと、受信レポートを出すまでには至っていませんでした。新しく、このデザインのカードが発行されていることを知り、ぜひともと思っていたものです。
豆の木のような曲がったツルの枝に、放送局内の写真が実っていたり、回りに音符や蝶や鳥が飛び回っている、メルヘンチックなデザインになっています。
また、白地がちょっと日焼けした、色あせたような色調にされていて、書かれている文字も小さく、どちらかと言えば、グリーティングカード調といったところでしょうか。
「エフエム豊橋」は、コミュニティ局としては中部地方初の開局で、全国でも3番目となるそうです。ユニークな愛称「やしの実」は、島崎藤村の詩「やしの実」と周波数の84.3(MHz)から採られたそうです。
ただ、愛称の「やしの実」らしさは、右下に小さく描かれているロゴと、薄く印刷されたヤシの木だけです。
この局は、これまでも聴く機会があったのですが、せめて15分は聴かなければと、受信レポートを出すまでには至っていませんでした。新しく、このデザインのカードが発行されていることを知り、ぜひともと思っていたものです。