チェコ・プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」です。
プラハの気温は20度を超え、天候も穏やかになり、コロナ・パンデミックに対応した制限が解除されて、商店や飲食店がオープンし出したそうです。
さて、「ヴルタヴァ川とカレル橋周辺」の、今週に撮られた写真です。
この時期、川の流れはゆるやかなようです。川岸に設けられた木製の柵には、多くの流木やゴミがひっかかっています。
木製の障壁も造られていて、洪水の際には橋を保護します。
川では、カヌーを漕いだり、ペダルボートに乗っている人も。
観光船「オドラ」は、ヴルタヴァ川やプラハ動物園へのクルーズを、運航しているようです。
川堰の一部を直しているようです。
カレル橋の「旧市街側の橋塔」です。この辺りは、いつもなら観光客で賑わっていますが、今は地元の人が出歩くぐらいで、静寂に包まれているようです。
橋の上は、生演奏を聴いてみようという人たちがいませんので、仲間同士でお話中のよう。橋に置かれている彫像の 1 つは、改修中です。
似顔絵を描いてもらっている女性たちです。観光客ではなく、女子バレーボール・ヨーロッパリーグでチェコと対戦するためにやってきたハンガリー代表チームのメンバーのよう、とのことです。そして、川面を見ている親子連れ。
マラー・ストラナ側の水路、「チェルトフカ」と呼ばれている運河です。
「マラー・ストラナ橋塔」です。
「聖ミクラーシュ教会」(聖ニコラス教会) です。1775年に完成したバロック建築の教会として、また、モーツァルトがプラハに滞在していた時に、この教会のパイプオルガンを演奏したことで有名です。同じ名前の教会が旧市街広場にもあります。
(引き続いて、明日もプラハの風景写真です)
プラハの気温は20度を超え、天候も穏やかになり、コロナ・パンデミックに対応した制限が解除されて、商店や飲食店がオープンし出したそうです。
さて、「ヴルタヴァ川とカレル橋周辺」の、今週に撮られた写真です。
この時期、川の流れはゆるやかなようです。川岸に設けられた木製の柵には、多くの流木やゴミがひっかかっています。
木製の障壁も造られていて、洪水の際には橋を保護します。
川では、カヌーを漕いだり、ペダルボートに乗っている人も。
観光船「オドラ」は、ヴルタヴァ川やプラハ動物園へのクルーズを、運航しているようです。
川堰の一部を直しているようです。
カレル橋の「旧市街側の橋塔」です。この辺りは、いつもなら観光客で賑わっていますが、今は地元の人が出歩くぐらいで、静寂に包まれているようです。
橋の上は、生演奏を聴いてみようという人たちがいませんので、仲間同士でお話中のよう。橋に置かれている彫像の 1 つは、改修中です。
似顔絵を描いてもらっている女性たちです。観光客ではなく、女子バレーボール・ヨーロッパリーグでチェコと対戦するためにやってきたハンガリー代表チームのメンバーのよう、とのことです。そして、川面を見ている親子連れ。
マラー・ストラナ側の水路、「チェルトフカ」と呼ばれている運河です。
「マラー・ストラナ橋塔」です。
「聖ミクラーシュ教会」(聖ニコラス教会) です。1775年に完成したバロック建築の教会として、また、モーツァルトがプラハに滞在していた時に、この教会のパイプオルガンを演奏したことで有名です。同じ名前の教会が旧市街広場にもあります。
(引き続いて、明日もプラハの風景写真です)