昨日に続いて、プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景」です。
新市街にある、「カレル広場」です。
ベンチに腰をかけ、日光浴を楽しむ人たちの、のんびりとした風景です。
噴水のある池は、冬の時期はからっぽですが、再び水が満たされています。
植木の剪定など手入れをする作業員が、やってきているようです。草の上では、ぐっすり寝ているホームレスもいます。
街中で、ちょっと日本では見かけないタイプの自転車で配達する人も。店先の騎士の甲冑は、日本でも観光地にある、顔出し記念写真が撮れるものです。
ロードローラーなど、道路舗装工事車両が置かれています。
さて、コロナ感染予防で実施されていた制限が解除されましたので、パブやレストランは営業を始めています。
プラハの人たちは、ビール好きが多いようで、営業再開したパブは大賑わい。通路に置かれたテーブル席にも、多くの人がやってきています。
店先のオーニングに描かれてある、王様がジョッキーを手にしているイラストは、1869 年にまで遡るピルゼン・ビールのブランド「ガンブリヌス」(Gambrinus) で、ブルワー (ビール職人) の守護聖人とされているフランダース王・ガンブリヌスに由来するものだそうです。
様々なタイプのビールがあるようです。
最後になりますが… ついに、彼もビールを飲み始めたようです。
新市街にある、「カレル広場」です。
ベンチに腰をかけ、日光浴を楽しむ人たちの、のんびりとした風景です。
噴水のある池は、冬の時期はからっぽですが、再び水が満たされています。
植木の剪定など手入れをする作業員が、やってきているようです。草の上では、ぐっすり寝ているホームレスもいます。
街中で、ちょっと日本では見かけないタイプの自転車で配達する人も。店先の騎士の甲冑は、日本でも観光地にある、顔出し記念写真が撮れるものです。
ロードローラーなど、道路舗装工事車両が置かれています。
さて、コロナ感染予防で実施されていた制限が解除されましたので、パブやレストランは営業を始めています。
プラハの人たちは、ビール好きが多いようで、営業再開したパブは大賑わい。通路に置かれたテーブル席にも、多くの人がやってきています。
店先のオーニングに描かれてある、王様がジョッキーを手にしているイラストは、1869 年にまで遡るピルゼン・ビールのブランド「ガンブリヌス」(Gambrinus) で、ブルワー (ビール職人) の守護聖人とされているフランダース王・ガンブリヌスに由来するものだそうです。
様々なタイプのビールがあるようです。
最後になりますが… ついに、彼もビールを飲み始めたようです。