紹介するベリカードがありませんので、昨年からの、「撮り鉄」写真の中からです。
昨年は何回か、JR貨物・吹田機関区へ機関車を見に行きましたが、同時に、いろいろなものが目に入り、興味を持って見ました。
まずは、こんな人たちから。
「信号員さん」です。
(「信号扱者」と言うのか、別の正式名称があるのかはわかりませんが、一応、「信号員」と言う言葉を使いました。また、使っている写真の撮影日は、まちまちです)
詰所があって、機関車が出入りする時刻が近づくと、出番です。
常に、緑と赤の旗を持っています。
構内へ入ってくる機関車には、入口近くまで行って、運転士さんに (入線番号を?) 指示したり、進行の合図をしたりしています。
車庫 (日常点検をする車庫?) から、本線に出ていく機関車には、ポイントを動かして進む方向を正しくしたり、(別のところにいる) 指令員さんと連絡したりして、確認をしています。
そのほか、機関車のところまで行って、進行の合図をし、途中のポイントのところまで添乗。機関車が通り過ぎると、そのポイントを切り替えて、詰所へ戻っていきます。
たぶん、出発用の信号機もあるのでしょうが、運転士さんだけでなく、こうした信号員さんの働きにより、構内の安全が保たれているのでしょう。
明日も、この続きです。
(この文章は、見た様子を書いているだけですので、正確さについては、いい加減です)
昨年は何回か、JR貨物・吹田機関区へ機関車を見に行きましたが、同時に、いろいろなものが目に入り、興味を持って見ました。
まずは、こんな人たちから。
「信号員さん」です。
(「信号扱者」と言うのか、別の正式名称があるのかはわかりませんが、一応、「信号員」と言う言葉を使いました。また、使っている写真の撮影日は、まちまちです)
詰所があって、機関車が出入りする時刻が近づくと、出番です。
常に、緑と赤の旗を持っています。
構内へ入ってくる機関車には、入口近くまで行って、運転士さんに (入線番号を?) 指示したり、進行の合図をしたりしています。
車庫 (日常点検をする車庫?) から、本線に出ていく機関車には、ポイントを動かして進む方向を正しくしたり、(別のところにいる) 指令員さんと連絡したりして、確認をしています。
そのほか、機関車のところまで行って、進行の合図をし、途中のポイントのところまで添乗。機関車が通り過ぎると、そのポイントを切り替えて、詰所へ戻っていきます。
たぶん、出発用の信号機もあるのでしょうが、運転士さんだけでなく、こうした信号員さんの働きにより、構内の安全が保たれているのでしょう。
明日も、この続きです。
(この文章は、見た様子を書いているだけですので、正確さについては、いい加減です)