大阪府と和歌山県を結ぶ高速道路「阪和自動車道」の、「ハイウェイラジオ」のベリカードです。
和歌山県内の阪和道には、3局が設置されていて、ここのHRを聴くのは初めてです。
「紀ノ川」です。
「紀ノ川サービスエリアの入口標識の写真」になっています。
「藤白・下津トンネル下り」です。
2つのトンネルのうち、「藤白トンネル下り線入口付近の写真」になっています。
「長峰トンネル下り」です。
「長峰トンネルの下り線入口と、上り線出口付近の写真」になっています。
いずれも、ハガキサイズのベリカードで、NEXCO西日本・和歌山高速道路事務所からいただきました。
あわせて、「放送文履歴」というのが同封されていました。初めて見るHR書類で、各時刻ごと、何秒間の放送文を、何分間提供し、どんな内容だったのか、がわかるものです。
これによりますと、「○時××分現在」の提供時刻は5分きざみで変わりますが、この時間帯は3局からは48秒~73秒の放送文が、そして、繰り返しでの提供時間は5分間~60分間流れた、ということがわかります。
提供時間は、任意で決められているようで、このケースでは、5分間、15分間、25分間、60分間となっています。HRを長く聴いていると、途中で現在時刻が変わっても、放送内容が同じのと、変わっているのがあるのは、このような放送システムになっているから、ですね。
話は関連しますが、今月3日から、近畿圏の一部の高速道路料金が、均一制から距離制に変わりました。その事前PRを流していました。4月1日~6月2日まで流すようにされていて、その分が放送されている局は、放送時間が長くなっていました。
そんなこともあって、どうせ行くなら改定前 (全線往復で1,000円ほどアップ) に、と今回の走行になりました。
和歌山県内の阪和道には、3局が設置されていて、ここのHRを聴くのは初めてです。
「紀ノ川」です。
「紀ノ川サービスエリアの入口標識の写真」になっています。
「藤白・下津トンネル下り」です。
2つのトンネルのうち、「藤白トンネル下り線入口付近の写真」になっています。
「長峰トンネル下り」です。
「長峰トンネルの下り線入口と、上り線出口付近の写真」になっています。
いずれも、ハガキサイズのベリカードで、NEXCO西日本・和歌山高速道路事務所からいただきました。
あわせて、「放送文履歴」というのが同封されていました。初めて見るHR書類で、各時刻ごと、何秒間の放送文を、何分間提供し、どんな内容だったのか、がわかるものです。
これによりますと、「○時××分現在」の提供時刻は5分きざみで変わりますが、この時間帯は3局からは48秒~73秒の放送文が、そして、繰り返しでの提供時間は5分間~60分間流れた、ということがわかります。
提供時間は、任意で決められているようで、このケースでは、5分間、15分間、25分間、60分間となっています。HRを長く聴いていると、途中で現在時刻が変わっても、放送内容が同じのと、変わっているのがあるのは、このような放送システムになっているから、ですね。
話は関連しますが、今月3日から、近畿圏の一部の高速道路料金が、均一制から距離制に変わりました。その事前PRを流していました。4月1日~6月2日まで流すようにされていて、その分が放送されている局は、放送時間が長くなっていました。
そんなこともあって、どうせ行くなら改定前 (全線往復で1,000円ほどアップ) に、と今回の走行になりました。