CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた6月のEベリで、その2です。
「美しい寧夏」シリーズとして、自治区の中部、呉忠市にある「東大寺の写真」が使われています。
頂上部に三日月形の飾りがある、ドームとミナレット(塔)が写っていますので、イスラム教の寺院ですね。
寧夏回族自治区という名のとおり、回族はイスラム教徒であり、自治区人口の約3分の1、この呉忠市では、約2分の1を占めているそうです。
「美しい寧夏」シリーズとして、自治区の中部、呉忠市にある「東大寺の写真」が使われています。
頂上部に三日月形の飾りがある、ドームとミナレット(塔)が写っていますので、イスラム教の寺院ですね。
寧夏回族自治区という名のとおり、回族はイスラム教徒であり、自治区人口の約3分の1、この呉忠市では、約2分の1を占めているそうです。