怒涛の譜 2006-01-22 18:07:39 | 雑談 2巻本。 加藤先生の棋譜200局も掲載されているので、解説が殆どないのかと思っていました。 大間違い。 最低でも2譜、時には6譜に渡り、余白も最大限に使って解説してあります。 ゆかりの棋士達の寄稿もあり、猛烈に欲しくなってきました。 « 悪いことは重なる | トップ | 「攻めの構図、読みの力」 »
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