「テストじゃ姉ちゃん」
…じゃなくて、日本テレビで毎年放送している「テスト・ザ・ネイション」。
去年、囲碁インストラクターの稲葉ウァー冗談は禄子さんが、スタジオ解答者として出ているということで初めて観た。
今年は「IQ判定」だった例年から、「人間関係力」テストにリニューアルしたらしい。
このブログからもわかるように、人間関係力の「なさ」に自信がある私は、「ここで低い点を取ったら、ネタになるな」と睨んで、今年もやってみることにした。
こういう発想が既に、人間関係力の「貧しさ」を表しているが…。
結果は…。
人間関係指数60台!
要「鍛え直し」の判定が!
マジ?マジで!?
予想していたとはいえ、現実を目の当たりにして愕然。
さすがに焦って、改めて解答を見直すと………。
合計点10点間違えていました(をぃ)。
てへっ♪
改めて判定すると「標準」に。
喜ぶべきか、ネタに成りづらい結果を嘆くべきか…複雑(笑)。
というか合計点を間違えた、「計算力低下」の方がマズくないか(汗)!?
満点だったカテゴリーが一つだけあって、「人の顔を記憶する」。
意外や「センス」の判定や、「子どもの絵の意味を読みとれますか」も良かった。
逆に悪かったのは「写真の人達の関係」判断や、「愛想笑いを見破れるか」の項。
人の表情から、感情を読みとるのが苦手らしい。
確かに納得で、
「誰々さんが恋している」
とか
「誰々さんと誰々さんがいい仲」
ということには非常に疎い。
「隠された絵を見つける」という項目も自信あったのだけれど、全然ダメだった。
案外、「心の柔軟性」が乏しいようだ。
もっともこれらの判定が、眉唾なのは毎度のこと。
視力の弱い人には、不利な設問も多かったし…。
公式ブログをみると、作っている方も大変なようですが…。
それにしても「ユーモア」判定の問題のうち、「イヌのジョーク」の答えってアレ、面白かったですか?
だから仮に点数が低くても気にせず、明るく毎日を過ごすのが、明日からの「人間関係力向上」に良いと思います♪
…じゃなくて、日本テレビで毎年放送している「テスト・ザ・ネイション」。
去年、囲碁インストラクターの稲葉ウァー冗談は禄子さんが、スタジオ解答者として出ているということで初めて観た。
今年は「IQ判定」だった例年から、「人間関係力」テストにリニューアルしたらしい。
このブログからもわかるように、人間関係力の「なさ」に自信がある私は、「ここで低い点を取ったら、ネタになるな」と睨んで、今年もやってみることにした。
こういう発想が既に、人間関係力の「貧しさ」を表しているが…。
結果は…。
人間関係指数60台!
要「鍛え直し」の判定が!
マジ?マジで!?
予想していたとはいえ、現実を目の当たりにして愕然。
さすがに焦って、改めて解答を見直すと………。
合計点10点間違えていました(をぃ)。
てへっ♪
改めて判定すると「標準」に。
喜ぶべきか、ネタに成りづらい結果を嘆くべきか…複雑(笑)。
というか合計点を間違えた、「計算力低下」の方がマズくないか(汗)!?
満点だったカテゴリーが一つだけあって、「人の顔を記憶する」。
意外や「センス」の判定や、「子どもの絵の意味を読みとれますか」も良かった。
逆に悪かったのは「写真の人達の関係」判断や、「愛想笑いを見破れるか」の項。
人の表情から、感情を読みとるのが苦手らしい。
確かに納得で、
「誰々さんが恋している」
とか
「誰々さんと誰々さんがいい仲」
ということには非常に疎い。
「隠された絵を見つける」という項目も自信あったのだけれど、全然ダメだった。
案外、「心の柔軟性」が乏しいようだ。
もっともこれらの判定が、眉唾なのは毎度のこと。
視力の弱い人には、不利な設問も多かったし…。
公式ブログをみると、作っている方も大変なようですが…。
それにしても「ユーモア」判定の問題のうち、「イヌのジョーク」の答えってアレ、面白かったですか?
だから仮に点数が低くても気にせず、明るく毎日を過ごすのが、明日からの「人間関係力向上」に良いと思います♪
です途中でみたため go さんのプログで 少しは理解
できたのですが このような番組おおいですね
家族とワイワイ言いながらみれば、より楽しいでしょうし。
ただ(広告をみたり、)最初から観ないと、確かに意味不明ですね。
あまり「人間関係力」なんていう言葉を大仰に考えずに、「占い」程度の気分で気楽に観るのが吉でしょうね♪