停電になるかも知れないという家路を急ぐ人の中、
(テレビの撮影らしきものもやっていたけれど)
薄暗い駅の前で小さい方の本屋がまだやっていたので
罪悪感を少し感じながらも「囲碁講座」テキストをチェック。
気になるアシスタントは…。
カナボーでした。
ユーキとコンビを組んで以来、2年ぶり2回目?
いわゆる今流行り(?)の「鉄板」っていうやつですな。
こりゃ観るしかないかな。
早速、巻頭のカラーグラビアの笑顔で、少し元気を貰いましたよ。
その他、囲碁を「心理面」から切り込む新連載
「囲碁はココロの格闘技」が開始。
第1回は張栩プロです。
「まず精神心理面ということですが、技術あっての精神面」
と早速、張栩プロらしい発言もみられ面白そう。
今後要注目と思います。
もう一つの新連載、棋士のエッセイではいきなり「リバウド」とか「フィーゴ」、
「トップ下」といった単語が並んでいて何かと思いましたが、
大のサッカー好きの瀬戸大樹プロが、
サッカーへの熱い想いを書き記したもののようです。
私なんかはちょっとは海外サッカーの知識がありますから理解できるけれど、
全くサッカーを知らない読者は何のことか
サッパリわからなくてつまらないのではないかと、ちょっと心配。
こちらは編集者の要努力でしょう。
(テレビの撮影らしきものもやっていたけれど)
薄暗い駅の前で小さい方の本屋がまだやっていたので
罪悪感を少し感じながらも「囲碁講座」テキストをチェック。
気になるアシスタントは…。
カナボーでした。
ユーキとコンビを組んで以来、2年ぶり2回目?
いわゆる今流行り(?)の「鉄板」っていうやつですな。
こりゃ観るしかないかな。
早速、巻頭のカラーグラビアの笑顔で、少し元気を貰いましたよ。
その他、囲碁を「心理面」から切り込む新連載
「囲碁はココロの格闘技」が開始。
第1回は張栩プロです。
「まず
と早速、張栩プロらしい発言もみられ面白そう。
今後要注目と思います。
もう一つの新連載、棋士のエッセイではいきなり「リバウド」とか「フィーゴ」、
「トップ下」といった単語が並んでいて何かと思いましたが、
大のサッカー好きの瀬戸大樹プロが、
サッカーへの熱い想いを書き記したもののようです。
私なんかはちょっとは海外サッカーの知識がありますから理解できるけれど、
全くサッカーを知らない読者は何のことか
サッパリわからなくてつまらないのではないかと、ちょっと心配。
こちらは編集者の要努力でしょう。
「実はココロの勝負なんだ」
にしていたので、ちょっとうれしくなりました。
なんでそんなこといきなり思いだすかというと、終局直後のVTRで、対局者二人が「石が落ちてるんじゃないの?」と碁盤の周りをきょろきょろ見る様子がおかしくて、未だにHDDに残してあるのです。どちらも張栩さんの勝ちと思っていたのに、作って見ると高尾さんの勝ちだったので、驚いたということでした。ものすごい激戦に司会の佳奈さんが興奮している様子も・・・。あれはもう5年前なのかあ。
(奈穂さんが降板ってことはないと信じて)
将棋の方の山ちゃん&すずまりコンビも気になるので、どっちも毎週見逃せない。笑
>hexaさん
技術的に違いないなら、
その時の心理状態で決まるというのはうなずけますね。
猿十番碁で8番負け越しているのも、
2人の精神状態の差ということにしておこう(笑)。
>きゃれらさん
あぁ、私がテレビで囲碁棋戦をみていた時期なので、
中野寛也プロを知ったのも、もしかしたら、
その中継の時かも知れません。
5年前のその対戦は非常に面白かったですよね。
まだまだ高尾先生も老け込む年でもないので、
是非、またあのような熱戦をお願いしたいところです。
>なにわっこさん
また後で記事にするかもしれませんが、将棋の方も注目ですね。
「西の王子」は好きな棋士なので。
姉妹共演となるといいですが、どうなるでしょう?