「キャスト、スタッフ頑張ったなぁ」
というのがドラマ「ハチワンダイバー」第6話の感想。
主人公が失意のドン底にいるということで、
やや低調な展開が予想されたが、
スタッフもそれをわかっていたよう。
海豚プロ演じる個性派俳優池田鉄洋さんを投入して、
二こ神先生にぶつけることでテンションの維持に努めていた。
対局シーンは相変わらず格好良かったし、
修行シーンもムードがあった。
まずまず成功したのではないかと思う。
ただ「サラリーマンNEO」の中のコント、
「雨の降る夜に」に出演していた時にも感じたことなのだけれど、
池田さんの暴走気味の演技は、
視聴者を取り残してしまうところがある。
今回もやや浮いた感じがした。
もうちょっとメリハリをつけても良かったのでは?
一方、主人公演じる溝端くんは、
第1話の危なっかしさも大分消え、
良い意味でイケメンを感じさせなくなっている。
鼻血を出したりするシーンなども、
体当たりで演じていて好感。
修行シーンの末、長髪に汚れたシャツ、
パンツ一丁になったシーンなどは、
かえってキマっていた。
汚れたシャツをまとう下の肌が、
ちょっと綺麗過ぎの気もするが…(笑)。
さて第6話でついに真の「敵」、鬼将会が登場。
漫画でも鬼将会の全貌は明らかになっていないので「道場の小娘」や、
いままで存在理由が不明だった「女優の卵」が本格的に絡みだし、
今後はドラマオリジナルの展開が進行していくことが予想される。
本性を現した「道場の小娘」は無機質で、ちょっとコワかった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
さすが元ヤン。
ターニングポイントとなりそうな第7話は、
謎の女子高生の生足が見逃せない。
というのがドラマ「ハチワンダイバー」第6話の感想。
主人公が失意のドン底にいるということで、
やや低調な展開が予想されたが、
スタッフもそれをわかっていたよう。
海豚プロ演じる個性派俳優池田鉄洋さんを投入して、
二こ神先生にぶつけることでテンションの維持に努めていた。
対局シーンは相変わらず格好良かったし、
修行シーンもムードがあった。
まずまず成功したのではないかと思う。
ただ「サラリーマンNEO」の中のコント、
「雨の降る夜に」に出演していた時にも感じたことなのだけれど、
池田さんの暴走気味の演技は、
視聴者を取り残してしまうところがある。
今回もやや浮いた感じがした。
もうちょっとメリハリをつけても良かったのでは?
一方、主人公演じる溝端くんは、
第1話の危なっかしさも大分消え、
良い意味でイケメンを感じさせなくなっている。
鼻血を出したりするシーンなども、
体当たりで演じていて好感。
修行シーンの末、長髪に汚れたシャツ、
パンツ一丁になったシーンなどは、
かえってキマっていた。
汚れたシャツをまとう下の肌が、
ちょっと綺麗過ぎの気もするが…(笑)。
さて第6話でついに真の「敵」、鬼将会が登場。
漫画でも鬼将会の全貌は明らかになっていないので「道場の小娘」や、
いままで存在理由が不明だった「女優の卵」が本格的に絡みだし、
今後はドラマオリジナルの展開が進行していくことが予想される。
本性を現した「道場の小娘」は無機質で、ちょっとコワかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
さすが元ヤン。
ターニングポイントとなりそうな第7話は、
「オラ修行して強くなったぞ」(菅田)
というだけですので、来週からついていけば十分だと思います。
…端折りすぎ?