フジテレビで月曜9時から放送されているドラマ(いわゆる月9?)
「鍵のかかった部屋」の4/30放送回に
「女流(将棋)棋士(奨励会員)」という設定のキャラクターが登場する模様。
原作者の貴志祐介も棋士(竜王位)として登場。
たまたまこのドラマはミステリ、佐藤浩市、戸田恵梨香というファクターに惹かれて
第1回、第2回とも観ていた(第2回は「猫弁」と2画面鑑賞)のだけど、
貴志先生が原作とは知らなんだ。
貴志先生が原作で、棋士が出てくるとはキシキシ…(謎)。
ちなみに貴志先生は記事にもしたことがキシキジ…(謎)。
将棋ファンなら名人戦観戦記を是非(笑)。
将棋好きの作家は多いけれど、思わぬところでつながるもんだな。
でも連休中だし出かけている人も多そう。
いや、中日のために帰ってきているか?
とりあえず私は、これはビデオにとっておかなきゃ、ですな。
ええ、未だ「ビデオ」ですが何か?
第2回放送の方はトリックの1部分(もう一捻りあった)はすぐわかったのだけれど、
全体としては原作があるせいか割としっかりした作り出し、
佐藤浩市が画面を締めていて、それなりに楽しめる内容と思います。
「鍵のかかった部屋」の4/30放送回に
「女流(将棋)棋士(奨励会員)」という設定のキャラクターが登場する模様。
原作者の貴志祐介も棋士(竜王位)として登場。
たまたまこのドラマはミステリ、佐藤浩市、戸田恵梨香というファクターに惹かれて
第1回、第2回とも観ていた(第2回は「猫弁」と2画面鑑賞)のだけど、
貴志先生が原作とは知らなんだ。
貴志先生が原作で、棋士が出てくるとはキシキシ…(謎)。
ちなみに貴志先生は記事にもしたことがキシキジ…(謎)。
将棋ファンなら名人戦観戦記を是非(笑)。
将棋好きの作家は多いけれど、思わぬところでつながるもんだな。
でも連休中だし出かけている人も多そう。
いや、中日のために帰ってきているか?
とりあえず私は、これはビデオにとっておかなきゃ、ですな。
ええ、未だ「ビデオ」ですが何か?
第2回放送の方はトリックの1部分(もう一捻りあった)はすぐわかったのだけれど、
全体としては原作があるせいか割としっかりした作り出し、
佐藤浩市が画面を締めていて、それなりに楽しめる内容と思います。
個人的に一番「え?」って思ったのは海外ドラマ24のワンシーンでマフィア(だったかな?)のアジトで碁を打ってたとこですね。
(便利ですねー。新聞のTV欄見て気になる番組は即、録っといて、あとでジックリ見る生活は
当分やめられないでしょう(^^)
HDだってDVDだってBRDだって、「ビデオ」でくくってもいいですよね?
DVDの「V」はもともとの語義(versatile)から外れて、
今じゃ「video」だとみんな思ってますし…
多くはないと思いますけど、年配の方の休日の場面とかで、
偶に出てきますね。
…と、書いた端から「平清盛」にもちょうど出てきました(汗)。
けれど「24」で囲碁というのは確かにかなり異色ですね。
どういう場面なんでしょうか?
興味が出てきました。
>きゃぶさん
うーらやまーしぃー。
去年辺りからブルーレイレコーダーは物色しているのですが、
これといった選択の決め手がなくて困っています。
ブルーレイとかでも「ビデオに取る」なのかな?
「ビデオに録る」は、そろそろ使えない表現になってきました。
今のレコーダーは、BRディスクに直に録るんじゃなくて、まず内臓HDに録りためてから、
やおらディスクにダビングする仕掛けになってるみたい。
その作業ぜーんたいをひっくるめて「ビデオに録る」だったらOKですね。
ただ、自宅の中だけで完結させるつもりなら、
DVD/BRDプレーヤ(レコーダ)はなくても全く困りません。
ディスクに焼くのは、その動画を持ち出して、
他の人に見せたい時くらいなものですから。
一生に一度もダビングなんてしたことない人、
というのがいても不思議はないんですって。
もうご存じだったら、余計なおせっかいでしたね…
確かにデータなのでメディアは問いませんね。
でも永久保存したい時は焼くような気もします。