去る5/12、第5回宝酒造杯東京大会に参加。
前日は「宝酒造を飲む」ということで、
溜まりに溜まっている「知心剣」を飲むつもりだったが果たせず、
当日も晴れなのだけれど妙な雲行きという按配。
せめてものお守り代わりということで、
千駄ヶ谷市ヶ谷駅の「長生の図」を写メにおさめて出陣。
会場につくといつものように人だかり…ではあるのだけれど、
日曜日の回より先に締め切った割には思ったより人数は少なく、
会場は2階と3階のホールのみ(去年までは1階と4階も使用)。
また2階のレイアウトが変更していたり、
階段の壁紙が張り替えられていたり、
コインロッカーが設置されていたりと、
ちょっといつもと違った雰囲気ではあった。
まぁ、どうでもいいことだけれど。
とりあえず知人は見当たらず…、
と思っていたら開会式でhexagobanさんに声を掛けていただいた。
やはりなんだかんだで一人で参加するのは心細いもの。
ホッとしたついでに、
「優勝したらhexaさんに写真をお願いしようかな」
と、内心とらぬ狸皮算用も。
皮算用といえば、1回戦の目の前の席で、
開会式の最中もずっと相手の方の姿がみえなかったので
「すわ不戦勝か?!」
と、ちょっと淡い期待をいだいてしまった。
尤も申し込みだけして帰宅する人などいるはずもなく、
願い空しく開会式が終わると、他で場所みていたのか、
相手の方が武蔵よろしくのそりと登場。
早くも「小次郎敗れたり!」?
(つづく)
前日は「宝酒造を飲む」ということで、
溜まりに溜まっている「知心剣」を飲むつもりだったが果たせず、
当日も晴れなのだけれど妙な雲行きという按配。
せめてものお守り代わりということで、
会場につくといつものように人だかり…ではあるのだけれど、
日曜日の回より先に締め切った割には思ったより人数は少なく、
会場は2階と3階のホールのみ(去年までは1階と4階も使用)。
また2階のレイアウトが変更していたり、
階段の壁紙が張り替えられていたり、
コインロッカーが設置されていたりと、
ちょっといつもと違った雰囲気ではあった。
まぁ、どうでもいいことだけれど。
とりあえず知人は見当たらず…、
と思っていたら開会式でhexagobanさんに声を掛けていただいた。
やはりなんだかんだで一人で参加するのは心細いもの。
ホッとしたついでに、
「優勝したらhexaさんに写真をお願いしようかな」
と、内心とらぬ狸皮算用も。
皮算用といえば、1回戦の目の前の席で、
開会式の最中もずっと相手の方の姿がみえなかったので
「すわ不戦勝か?!」
と、ちょっと淡い期待をいだいてしまった。
尤も申し込みだけして帰宅する人などいるはずもなく、
願い空しく開会式が終わると、他で場所みていたのか、
相手の方が武蔵よろしくのそりと登場。
早くも「小次郎敗れたり!」?
(つづく)