先週書き忘れたけれど、「将棋フォーカス」で駒の利きを示すのに使われている小道具、
アレ、クリスタル碁盤の碁石じゃね?
今週は「囲碁フォーカス」を少し視聴。
特集でフィンランドから囲碁修行に来ている青年のドキュメントが放送されていた。
どうやら三村教室で勉強しているらしく、三村先生も登場してコメントを2、3.
数日前に三村先生のブログでも告知していたが、
それを知ったのは番組放送後だった。
日本は中韓に比べて、外国人が学ぶような環境を整えるのは、
「お国柄」としては得意そうなので、
国際戦での中韓との差が縮まるどころか更に開く一方である現在、
こういった広く門戸を開くという点に力を入れて、
グローバル視点で勝負するのもひとつの手かなと
特集をみていてちょっと感じた。
尤も「お国柄での適正」なので日本棋院、関西棋院の受け入れ能力については、
また別なのかもしれないけれど。
三村先生によれば特集の青年も、もう5月には帰っちゃうらしいし…。
「囲碁フォーカス」についても先週書き損ねたところがあって、
棋界情報を伝えるときに「Mr.天元」という
亀仙人のじっちゃんみたいなキャラクターが進行役を務めるのだけれど、
あの声の主は誰なのだろう?
「オラ、ワクワクしてきた!」
ちょっときたろうさんの声と質がかぶっていて、
時々、聞いているだけでは区別がつきにくいところがあるけれど…。
あと「囲碁GO!GO!」というタイトルだったか、
番組最後で囲碁大会のイベント情報などを告知するのは「イイネ!」。
アレ、クリスタル碁盤の碁石じゃね?
今週は「囲碁フォーカス」を少し視聴。
特集でフィンランドから囲碁修行に来ている青年のドキュメントが放送されていた。
どうやら三村教室で勉強しているらしく、三村先生も登場してコメントを2、3.
数日前に三村先生のブログでも告知していたが、
それを知ったのは番組放送後だった。
日本は中韓に比べて、外国人が学ぶような環境を整えるのは、
「お国柄」としては得意そうなので、
国際戦での中韓との差が縮まるどころか更に開く一方である現在、
こういった広く門戸を開くという点に力を入れて、
グローバル視点で勝負するのもひとつの手かなと
特集をみていてちょっと感じた。
尤も「お国柄での適正」なので日本棋院、関西棋院の受け入れ能力については、
また別なのかもしれないけれど。
三村先生によれば特集の青年も、もう5月には帰っちゃうらしいし…。
「囲碁フォーカス」についても先週書き損ねたところがあって、
棋界情報を伝えるときに「Mr.天元」という
亀仙人のじっちゃんみたいなキャラクターが進行役を務めるのだけれど、
あの声の主は誰なのだろう?
「オラ、ワクワクしてきた!」
ちょっときたろうさんの声と質がかぶっていて、
時々、聞いているだけでは区別がつきにくいところがあるけれど…。
あと「囲碁GO!GO!」というタイトルだったか、
番組最後で囲碁大会のイベント情報などを告知するのは「イイネ!」。