タイトルなげーよ。
昨日(8/27)の朝日新聞夕刊に
「旬の人」ということで
取り上げられていた福山さん。
囲碁将棋関連のコーナーかと思ったら、
夕刊とはいえ3面の一般文化欄でしたね。
前橋放送局時代は自分で取材ネタを探して、
番組を作っていたとのこと。
囲碁将棋フォーカスも似たようなところがあるので、
ともすれば毎週の勝負の繰り返しになる囲碁将棋界に、
新しい視点を提供して欲しいです。
ちなみに福山さんの記事の隣は
将棋好きの松山ケンイチの映画紹介。
何気に将棋つながり♪
さて今日の囲碁将棋フォーカスは
将棋の「奨励会」が話題。
プロになるまでのプロセスや、
途中で狭き門のために弾かれてしまった人中心の特集のため、
ともすれば重苦しくなりがちな話題ですが、
豊川プロが雰囲気を和らげてくれました。
豊川プロは解説でのダジャレが有名なので、
囲碁ボケで「ダジャレ棋聖」異名をとる私としては、
同タイプということで、ちょっと親しみを感じます。
元奨励会の人がやっている浅草橋のつけ麺屋をみて、
つけ麺が食べたくなりました。
繁盛していましたねぇ。
また放送中にちょっと映っていた2次試験の筆記問題なら、
オイラ通過する自信あるかも(笑)?