期待の新刊「至高の決断」が、店頭に並んでいた。
コンセプトと期待の理由は、月初の記事を参照の事。
いずれしっかりレビューしたいが、今回はザッとみた感想を書く。
先ず表紙はなかなか格好良く、好みである。
しかしページをくって「アレ?」。
いきなり山下プロの見解から始まっている。
これでは読者が白紙の状態で問題に取り組み、プロの見解とと比較する楽しみがやりにくく、マイナス。
逆に他のプロの見解の前にも、課題図が再掲されるのだが、こちらは蛇足。
先頭に問題図が一つだけあった方が良かった。
(続く)
コンセプトと期待の理由は、月初の記事を参照の事。
いずれしっかりレビューしたいが、今回はザッとみた感想を書く。
先ず表紙はなかなか格好良く、好みである。
しかしページをくって「アレ?」。
いきなり山下プロの見解から始まっている。
これでは読者が白紙の状態で問題に取り組み、プロの見解とと比較する楽しみがやりにくく、マイナス。
逆に他のプロの見解の前にも、課題図が再掲されるのだが、こちらは蛇足。
先頭に問題図が一つだけあった方が良かった。
(続く)