Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

スパカツ

2018年03月17日 | 外食
スパカツ

釧路のローカルフードにスパカツがあります。熱々の鉄板にスパゲティとカツを載せミートソースを掛けたものです。全うなB級グルメのジャンクフードです。発祥は泉屋というレストランらしいですが、今回は空港レストランで食べました。空港飯なので期待していなかったこともあり、結構イケました。ミートソースがパチパチはねながらサーブされるのでYシャツにシミが付くのが難点でした。スパゲティが鉄板で好い加減に焦げて香ばしいのが良かったです。口内火傷注意系の料理でした。


昨日は職場のメンバーと飲みに行きました。行ったのは大森の串カツ屋。飲み友が目に止めていて「大森に七福神あるで」と言うことで。本店は大阪の天満にあって、銭湯帰りに寄るのを楽しみにしていた店です。どうしても本店と比較してしまいますが、味は良い。飲み物チョイ高。2階の座敷に通されました。階段が急で怖かったです。ドテも本店に近い味でした。


2軒目はサラミとピザで赤ワイン飲みました。1階のバールに行くつもりでしたが、閉めていて地下のトラットリアに入りました。ボトル赤2,900円マルゲリータ980円はマーマーでした。
話し変わって腰治療。土日は病院で治療していますが、ムムッとする目に遭いました。
腰の牽引治療の流れは、私が治療器に座り、係員がマジックテープで腰を固定し機械のスイッチを押すと、後は自動的に牽引治療を行い、最後に係員がテープを外すというものです。いつも通り腰の牽引をしましたが、時間が少し短い感じがしました。係員のオバさんに確認すると、半笑い(に私には見えた)でいつも通りですよと答えました。気のせいかなと機械の設定時間を見ると8分間でした。10分間のはずなのにと思い、オバさんに再度「いつもは10分間ではないか?」と尋ねると、オバさんは「私は日曜日しか来ないので、他の日は知らない。日曜日はいつも8分だ」と答えました。エエッと思い毎週来ているのに気付かなかったと思いました。でも腑に落ちないので、再度レジで日曜日は治療時間を変えているのか尋ねたところ、レジ担当者は分からず、さっきのオバさんに確認しました。オバさん曰く「日曜日は混むし2階のリハビリ室を使わないので時間短縮しているのだと思う。」、そしてレジ担当者に「嫌な思いさせてごめんね。」と私をクレーマ扱いでした。どう考えても変なので「後で院長に確認するからいい。」と捨て台詞を吐いて帰りました。
翌月曜日、会社帰りに駅前の治療院で昨日病院でこんなこと言われたけど本当?と尋ねました。経緯は病院から治療院まで届いていて、完全に係員のミスでした。通常10分間治療なのですが、腰の状態が悪いひとには時間短縮するようでした。私の前の人が時間短縮し、係員が時間設定し直すのを忘れたことを私が気付き指摘したところ、オバさんが言い逃れようと適当なことをほざいたようです。アホラシ。
コメント
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