Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

釧路他

2018年03月03日 | その他
釧路他

羽田に戻るために釧路空港に着いたら、テレビクルーが出口で誰かを待っているようでした。他には出迎えの人は見当たらなかったので「誰か来るんですか?」と尋ねたら、「スマイルジャパン」ですとのこと。「何処にいるんですか?」と聞いたら、「目の前です」と言われました。エエッと思いましたが、出迎えいなくて盛り上がってないので分かりませんでした。カーリングチームとの差に驚きました。


竹内愛菜と小西あかねだと思います。氷都釧路の星ですので、4年後に期待しています。


空港に行く前にバスターミナル近くで晩酌。サッポロビール美味かったです。ポテサラもイケましたが、ザンギが最悪。釧路でも外れありますね。


2月はこんなもの読んだり観たりしました。裁判所の実態は衝撃的でした。DVD2本は面白かった。「素晴らしいアメリカ野球」はアメリカ文化を知らないと面白さを感じることが難しい一冊でした。私には厳しかった。吉田整形外科ではあだち充の2作品目に取り組んでいます。


さて、2月の1本は、やはり鎌倉で飲んだミロワールです。個性的でした。マニアには受けるが、ワインに馴染みの薄い人には何じゃこりゃというタイプの1本でした。このボトル、何故かエチケットが2枚貼ってありました。かなりの本数のワインを飲んでいる私でも初めてでした。
「二枚でどうだ」。これは、宮尾すすむと日本の社長というバンドの曲のタイトルです。また、宮尾すすむと日本の社長というバンド名は「宮尾すすむのああ日本の社長」というテレビ番組のパロディです。そして、宮尾すすむと日本の社長というバンドは、いかすバンド天国から出ました。いかすバンド天国の初代アシスタントは相原勇で、福島弓子が継ぎました。で、福島弓子はイチローの奥さんでアメリカ野球に繋がる。例えてみると「素晴らしいアメリカ野球」は、こんなノリの本でした。
他には、レコルタン・マニピュランのシャンパーニュが美味しかった。ピノノワールは99年のグロフィエのレザムルーズを開けました。カミさんは高いワインの味がすると言っていました。


デイリーワインとイタリアワインを調達しました。イタリアワインは久々のヤフオク落札品で飲み頃のものが1本平均2,000円くらいでした。楽しみです。


あと、事務所の近くの立ち食いソバ屋のTシャツに当選しました。お食事券もゲット。貰ったTシャツは林家ペーばりのショッキングピンクでした。しかもLサイズ。セントラルスポーツで着ていても目立ちそうです。
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