晴天の日の豊洲は明るく希望に満ちた新しい街そのもの。豊洲を歩いていると凱旋門のような建物が見えます。近くまで行ってみると芝浦工業大学の豊洲キャンパス。門も塀もないオープンなキャンパスです。敷地内にはバスケットボールをしている学生や近所の小学生が遊んでいて微笑ましい風景でした。
京成江戸川駅近く、東京都江戸川区と千葉県市川市の境、江戸川河川敷にある小岩菖蒲園。一応、東京です。
京成線沿線の堀切菖蒲園、水元公園とともに菖蒲まつりが開催されています。さっそく小岩菖蒲まつりに行ってきました。
江戸時代から有名な堀切菖蒲園が200種6,000本、都立水元公園が80種14,000本に対し、小岩菖蒲園は100種類50,000本の菖蒲。河川敷といってもあなどれません。
江戸時代に品種改良されたからでしょうか、江戸（東京）と肥後（熊本）にちなんだ品種が多いようです。白から紫までピンクがかったものや模様の入ったものなど、さまざまな花が楽しめます。見ごろは今週末からだそう。
京成線沿線の堀切菖蒲園、水元公園とともに菖蒲まつりが開催されています。さっそく小岩菖蒲まつりに行ってきました。
江戸時代から有名な堀切菖蒲園が200種6,000本、都立水元公園が80種14,000本に対し、小岩菖蒲園は100種類50,000本の菖蒲。河川敷といってもあなどれません。
江戸時代に品種改良されたからでしょうか、江戸（東京）と肥後（熊本）にちなんだ品種が多いようです。白から紫までピンクがかったものや模様の入ったものなど、さまざまな花が楽しめます。見ごろは今週末からだそう。
江戸川河川敷にある小岩菖蒲園は4,900㎡の広さの菖蒲田が広がります。昭和57年に開園して以来、地元の人たちのオアシス的な存在。地元の人に寄贈された菖蒲を元に江戸川区が回遊式の庭園にしたもので、5～6月に50,000本の花菖蒲が咲き誇ります。
今年も手入れの行き届いた菖蒲田に花菖蒲が咲きはじめています。
6月3日～24日は小岩菖蒲まつりが開催されています。
河川敷にあるのでふだんは飲み物や食べ物がないので、近くのリブレ京成というスーパーでお弁当や飲み物を買うといいかも。
菖蒲まつりの期間は地元商店街のテントが出てお弁当や飲み物が買えます。
京成電鉄「江戸川駅」より徒歩5分。
今年も手入れの行き届いた菖蒲田に花菖蒲が咲きはじめています。
6月3日～24日は小岩菖蒲まつりが開催されています。
河川敷にあるのでふだんは飲み物や食べ物がないので、近くのリブレ京成というスーパーでお弁当や飲み物を買うといいかも。
菖蒲まつりの期間は地元商店街のテントが出てお弁当や飲み物が買えます。
京成電鉄「江戸川駅」より徒歩5分。
サーモンピンク色のバラが咲きました。他のバラは早くから咲き始めたのに、このバラだけずっと静かでどうしたのかなと思っていました。つぼみを見つけてからは毎日、花が咲くのを楽しみにしていました。数年前に枯れかけたのですが、見事に生き返り、毎年、大きな花を咲かせてくれます。
箱根湯本にある菜の花の和菓子「月のうさぎ」は、栗のお菓子。ふつうの栗まんじゅうと渋皮栗の2種類があります。栗まんじゅうといっても、しっとりタイプの皮ではなく、空間を含んだ麦こがしの味わい。鬼怒の清流の皮にもちょっと似ています。皮には粉砂糖がまぶしてあって洋菓子のような趣き。中にはさらしあんに包まれた栗がまるごと入っています。粉砂糖がちょっと甘いかな。
箱根湯本で見つけた「月のうさぎ屋」というお店。湯本には和菓子屋さん「菜の花」のお店が何件もあり、月のうさぎもそのひとつ。栗を使ったお菓子「月のうさぎ」をメインにおまんじゅうやどら焼き、季節のお菓子が判明されています。さりげなく無料コーヒーサービスもあり、お店の人も感じがよく、いい印象でした。お菓子類はバラで買えるものもあります。
箱根のおみやげといえば、金時まんじゅうくらいしか思いつきませんでしたが、箱根湯本駅のおみやげコーナーで最近目につく「菜の花」というお店の和菓子類。聞いたことがないなと思っていましたが、その謎が判明。箱根湯本駅から旅館街へと続く商店街に「菜の花」の店舗が何件も！日本そばやカフェもやっているよう。お店のロゴやパッケージがかわいく、試しにおみやげを買ってみることに。選んだのは「月のうさぎ」。栗を使った創作和菓子のよう。
いつも箱根の帰りに駅弁を買うことはほとんどありません。でも今日はお昼どきなので箱根湯本駅で駅弁を買ってみようと思い立ちました。でも箱根名物の駅弁ってなんだろう？
小田原東華軒の鯵すしもいいけれど…。
茶飯に鶏そぼろ、タケノコ、そぼろ卵が乗っている「こゆるぎ茶飯」を買ってみました。椎茸、にんじん、玉こんにゃく、フキの煮物やお漬け物も付いていて、色々楽しめます。グリンピース入りの鶏そぼろは甘味が強く濃いめの味付け。500円。
小田原東華軒の鯵すしもいいけれど…。
茶飯に鶏そぼろ、タケノコ、そぼろ卵が乗っている「こゆるぎ茶飯」を買ってみました。椎茸、にんじん、玉こんにゃく、フキの煮物やお漬け物も付いていて、色々楽しめます。グリンピース入りの鶏そぼろは甘味が強く濃いめの味付け。500円。
そろそろ梅雨入り。あじさいがきれいな季節。箱根でも登山鉄道の沿線のあじさいが楽しめます。6月中旬からが見頃で、まだちょっと早いみたい。沿線に咲く約1万株のあじさいは、箱根登山鉄道の職員の人たちが手入れをしているそう。シーズンには「夜のあじさい電車」が運行されるとか。
箱根湯本駅にいるビリケン。確か大阪の通天閣あたりにいるはずなのに。箱根には毎年来ているのに、今まで気付きませんでした。足の裏を撫でるとご利益があるそうで、ツルツルになった足裏を触ってみました。
小田急線1階西口改札の中にあるロマンスカーカフェ。新型ロマンスカーVSE車内のオレンジをそのまま内装にしています。ここにはコーヒーや紅茶の他に日本茶があります。 ティーバックですが、200円で一番安いドリンク。お茶好きの私にはうれしいメニューです。
新宿駅西口地下にあるゴディバの売店では、チョコバーやアイスクリームが買えます。一番のおすすめはチョコレートのドリンク。チョコレートのスムージーの中に細かく砕いたチョコが入っています。人気はビターチョコをふんだんに使ったチョコリキサー。思ったほど甘くなく、チョコレートのコクや風味を楽しめます。なかなかのおいしさ。630円とちょっと高めなので、悩んでいる若者をしり目に元気なマダムやマドモアゼルたちが注文しています。テイクアウトしても、どこで飲めばいいのか、ちょっと悩みました。
今日は霞が関ビルの八十八楽(こめらく)というお店で「お気軽さらさらお茶漬けランチ」(950円)をいただきました。胚が玄米ご飯のお茶漬けにおかずがセットになっています。お茶漬けはかつおだしがとんこつだしかを選べます。それから、しゃけやお漬け物などのお茶漬けの具を2種類をチョイス。薬味もついています。おいしくて大満足！