市川にある麻生珈琲へ。自家焙煎をしていて、店内にはコーヒーの香りが漂います。
世界各地の珍しいコーヒーもあり、地元のコーヒー通の人が集まってきます。注文をすると1杯ずつていねいにコーヒーを淹れてくれます。紅茶や中国茶もあり、いつも迷ってしまいますが、悩んだ挙句、結局、お店のブレンドを頼んでしまう、トホホな私です。
自家製ビスケットやスイーツも結構、充実していますが、私が好きなのは、アップルパイ。ジャム状になったリンゴがサクサクのパイの中に入っています。エスプレッソタイプのコーヒーとアップルパイのセットは600円とリーズナブルですし、コーヒーサーバーとパイのお皿を兼ねた器もかわいくて好きです。
ふつうのドリップコーヒーは、アンティークのカップで提供されます。麻生珈琲のオーナーは、江戸時代から明治初期にかけて輸出用につくられていたコーヒーカップ&ソーサーのコレクターで、お店にもたくさん展示されています。
店内には、雑誌のバックナンバーなども揃い、ゆっくり時間を過ごせます。
最近は、お店の人とカウンター越しに会話をしている人も多いようで、ご近所の常連さんの声も聞こえてきます。
昔ながらのコーヒー専門店といったお店です。
世界各地の珍しいコーヒーもあり、地元のコーヒー通の人が集まってきます。注文をすると1杯ずつていねいにコーヒーを淹れてくれます。紅茶や中国茶もあり、いつも迷ってしまいますが、悩んだ挙句、結局、お店のブレンドを頼んでしまう、トホホな私です。
自家製ビスケットやスイーツも結構、充実していますが、私が好きなのは、アップルパイ。ジャム状になったリンゴがサクサクのパイの中に入っています。エスプレッソタイプのコーヒーとアップルパイのセットは600円とリーズナブルですし、コーヒーサーバーとパイのお皿を兼ねた器もかわいくて好きです。
ふつうのドリップコーヒーは、アンティークのカップで提供されます。麻生珈琲のオーナーは、江戸時代から明治初期にかけて輸出用につくられていたコーヒーカップ&ソーサーのコレクターで、お店にもたくさん展示されています。
店内には、雑誌のバックナンバーなども揃い、ゆっくり時間を過ごせます。
最近は、お店の人とカウンター越しに会話をしている人も多いようで、ご近所の常連さんの声も聞こえてきます。
昔ながらのコーヒー専門店といったお店です。