歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

6月7日(金)のつぶやき

2013年06月08日 01時01分56秒 | twitterまとめ

mixi日記を書きました! #mixi_diary mixi.at/a9N79cu『さかのぼり幕末史』(学研ムック)について。久しぶりに全体公開にしました。

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ブログを更新しました。 『近藤勇・流山前後18』 amba.to/14Crjzv

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板垣退助が甲斐の民衆の支持を得る為に、板垣信方の子孫を自称した事で思った事。わざわざ板垣信方の子孫を自称しなくても、東山道軍には彦根藩兵が所属していましたが、あそこには武田家重臣内藤昌秀(昌豊)の子孫(血縁関係は無し)が居るのですから、そっちの方が効果が大きかったような気がします


多分の甲斐の人からしても、板垣信方の子孫よりも、内藤昌秀の子孫の方がネームバリューがあった気がするのですけれどもね。しかも自称板垣信方の子孫ではなく、内容家の方は本物なので、武田家伝来の軍旗とか有ってもおかしくなさそうですしね。


@ncocb 『幕府歩兵隊』の頃の野口氏の著書は本当に勉強になり、熱中して読んでいたのですけれども、『鳥羽伏見の戦い』では自説に拘って感情的になっていたように感じました。ご指摘のとおり着眼点は良いのですが、鵜呑みには出来ないと言うのが正直な感想です。

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6月6日(木)のつぶやき

2013年06月07日 01時01分05秒 | twitterまとめ

もし、近藤勇が和平をぶちこわして戦争に持って行こうなどと企んでいたとしたら、まさに絶妙なタイミングで勝沼の戦いを起こしたといえます。
『近藤勇・流山前後17』 ameblo.jp/itaru-ohyama/e…

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以前話題にした『図説幕末・維新の銃砲大全』の執筆陣が、出版社の洋泉社のサイトで見れるようになったので早速確認。大半を淺川道夫氏が担当していたので、安心して注文。う~んこれだったら、事前に執筆陣を発表してほしかった。会津観光史学が関わっているのではと危惧して予約出来なかったですよ。

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毛利敏彦著『明治六年政変』、野口武彦著『幕府歩兵隊』、井上勲著『王政復古』、谷口克広著『信長軍の司令官』、斎藤慎一著『戦国時代の終焉』。順不同です。  #個人的中公新書ベスト5



6月5日(水)のつぶやき

2013年06月06日 01時01分30秒 | twitterまとめ

@tsukasafumio 確かそのエピソードは二本松城攻防戦の時だった気がします。日本松藩の軍師だった小川平助相手だったと記憶しています。


いまの会津観光史学に対するバッシングは、薩長を一方的に悪と決めつける会津観光史学を裏返した図式でしかない。いわば目くそ鼻くそだ。

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私も気をつけたいと思います。ちなみに現在会津観光史学を批判しているのは、会津観光史学の姿勢に批判的な者(私はこっち)と、元々会津ファンで会津観光史学の書物を読んでいた人が、何かのきっかけで会津観光史学の嘘に気づいてしまい、アンチ会津に転じた者の二層が居ると思われます。


@itaru_ohyama 奇遇ですが、実は私も「何故」か戦車模型が欲しくなって、「たまたま」購入したⅣ号戦車D型のプラモを作らずに積んでいるので、一緒に積んでいるものを作りませんか(^^;)。


明日が秋山殿の誕生日と言う事で、鹿島臨海鉄道が何かするそうですが、これはやはり構内アナウンスの秋山殿Verかな?。良いな~私も行きたいなと思う一方で、このような企画がサラッと当たり前のように行われている、大洗の現状が凄いと思います(^^;)。


にわかに戦車に興味を持った御仁が、Ⅳ号Dのプラモつくるっていってたけど、塗色が辺だったり、長砲身なんかに改造してあったりするんだろうな。きっと。

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きっとⅣ号Dの次は八九式だったりするんだろう。ほかにも九七式に三式の砲塔を載せたのとか、どこか無理があるヘッツァーとか、ピンク色のⅢ突とか。。。

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大丈夫です、Ⅳ号は普通に作る予定です。欲望、もとい愛を込めるのはM3リーの予定です(未発売)。これはピンク一色で作りたいな~(^^;)。ちなみに師匠が何気に『ガルパン』を掌握しているのが気になります...(^^;)。


@pacific_18 六月の公式スタンプは丸山ちゃんですし、鹿島電鉄がここに来て攻勢を強めてきましたね(汗)。


実は私、普通の模型店で販売されているのを見た事がなかったりします。秋葉原なら菜いざ知らず、普通の模型店に有ったら不思議な光景なんだろうな~と思います(^^;)。 @itaru_ohyama 模型屋さんで、なんじゃこりゃという新商品が並んでいたものでねw


@itaru_ohyama あらら、そうなんですか。当然だと思う反面、やはり寂しい今日この頃。ちなみに今後もどんどん新たな種類を出すそうなので、その内「ガンプラ」コーナーのように、「ガルパン」コーナーが出来るのではと期待しています(^^;)。



5月第5週の声優ラジオ感想

2013年06月05日 23時25分47秒 | 声優ラジオ関連

『夜中メイクが気になったから』:第52回
 ●パーソナリティー:たかはし智秋さん・上坂すみれ軍団長・寺川愛美さん
 遂に今回で軍団長が最終回です。回数的に丁度52回なので、当初は一年間(4クール)の予定だったのが、人気が出たので番組存続延長になったものの、軍団長のスケジュールが合わなくなったので卒業になったのでしょうか。それとも軍団長は今夏単独ライブが行われるので、その為にスケジュールが合わなくなっての卒業なのか、どっちなんでしょうね。
 何はともあれ軍団長の卒業会となった今回ですが、流石に経験豊富なチアキング先生はいつもと変わらず、でも軍団長を立てるような進行をしてくれています。一方寺川さんは、軍団長が卒業する事に寂しさを感じているのは伝わってくるものの、的外れなリアクションをして軍団長を怒らせているのももはや様式美ですね。ただこのやり取りも今回も最後かと思うと寂しいです。
 ただ最後と言っても、グッズのイラストなどには今後も軍団長が関わるようですし、本人が言っていたとおり二枚目のCD発売時などに、ゲストとして来る事はありそうなので、その時にまた軍団長と寺川さんのやり取りが聴けるのを期待しています。

『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』:第25回
 ●パーソナリティー:赤崎千夏さん&茅野愛衣さん
 友人から勧められたので聴いてみました。赤崎さんは『中二病』のラジオでトークを聴いた事がありますが、茅野さんのラジオトークを聴くのは初めてだったりします。『ガルパン』で好きなキャラのさおりんを演じてくれているので、どんなラジオトークをするのかが気になってはいたものの、レギュラー勢の中で唯一『ガルパン』ラジオにゲスト出演が無かったので、今まで聞く機会がありませんでした。本番組の存在は知っていて、パーソナリティーさん的には興味があったものの、いかんせん作品本編を未見なので、聴いても意味が判らないだろうと思っていたら、友人から作品を知らなくても大丈夫と言われたので聴いてみました。
 いざ聴いてみたら、確かに本編を知らなくても楽しめる番組でしたね。特に今回聴いて印象に残ったのは、茅野さんの私生活の充実ぶりですね。夜は早めに寝て、朝早く起きてホテル等でお洒落な朝食を取るのが趣味発言を聴いて驚きました。一瞬リア充との言葉がよぎりましたが、その充実を得る為に積極的に動いているので、充実した私生活を得る為に努力してるのだなと思うと頭が下がりました。すいません、今までリア充って楽して華やかな生活を得てると思い込んでいました(汗)。
 そんな能動的に充実した私生活を得る茅野さんと、赤坂さんとのやり取りが楽しい番組でした。昔から親交のある二人ゆえのトークってのも面白いですね。何はともあれ、次回以降も聴いてみたいと思っています。

その他に聴いた番組
『中二病でも恋がしたい!~闇の炎に抱かれて聴け~』:第35回
 ●パーソナリティー:内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
『A&G NEXT GENERATION Lady Go!! (月曜日回)』:第87回
 ●パーソナリティー:上坂すみれ軍団長 
『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談!』:第251回
 ●パーソナリティー:川瀬浩平氏&伊平崇耶氏
『SCRUM Radio ~らむらじ~』:第45回
 ●パーソナリティー:小暮英麻さま&荻原秀樹さん
『とあるラジオの超電磁砲S』:第11回
 ●パーソナリティー:佐藤利奈さん&新井里美さん
『Studio T Paradice』:第354回
 ●パーソナリティー:壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『WHITE ALBUM2 同好会ラジオ』:第40回
 ●パーソナリティー:米澤円さん&生天目仁美さん 
『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』:第15回
 ●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏
『今井麻美のSinger Song Gamer』:第214回
 ●パーソナリティー:今井麻美さん


6月4日(火)のつぶやき

2013年06月05日 01時02分14秒 | twitterまとめ

大久保一翁は松平春嶽にあてた書翰を書きました。一翁は徳川家の会計総裁、春嶽は新政府の参与で、敵対陣営の閣僚級です。旧知の仲とはいえ、この時期に私信を往復させていたとは二人とも良い度胸だと思います。
『近藤勇・流山前後15』 ameblo.jp/itaru-ohyama/e…

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TLで会津観光史学が話題になっていたので、私も自分の考えを書かせて頂きます。会津観光史学が、他の地域の郷土愛と違うのは、自己正当化の為に他の地域(薩長)を批判する事だと思います。どの地域でも自分の地域を良く見せようと美化するでしょうが、他の地域を攻撃するのが会津観光史学の特徴です

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これは会津を「被害者」とするには明治維新を否定するしかなく、その中心だった薩長を否定する事で、会津の正義をアピールしてきましたが、このせいで近年は薩長はダーティーなイメージをつけられてしまいました。この自分を良く見せる為に他者を貶す姿勢が、会津観光史学の問題点だと思います。

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会津を被害者として、薩長を加害者にする為に、不埒な輩が捏造を始めた事に憤る人達が出始めたのが、昨今の会津観光史学を取り巻く状況ではないでしょうか。まだまだフィクションを真に受けて、薩長を憎む人が多いでしょうが、ネットの普及で誰でも史料が読める時代が来たのは流れが替わった気がします

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個人的には『ガルパン』と『エースコンバット』シリーズのBGMは親和性があると思っています。nicovideo.jp/watch/sm205149… これは対マウス戦に『4』の最終戦のBGMを被せた物。絶望的な雰囲気が合っていると思います。あとはお約束のジャン・ルイ役はⅢ号戦車でした(^^;)



6月3日(月)のつぶやき

2013年06月04日 01時01分50秒 | twitterまとめ

今回の大河での、世良修蔵の描き方について思う事。ネットの発達で一般人でも史料が読めるようになった今、司馬遼太郎や星亮一が描いたように、世良の事を「無教養」や「卑怯者」との『嘘』が通じなくなってしまった。


しかし世良を悪く描かないと、会津を被害者と描けないので、今度は世良を武闘派として描いて、「あくまで会津討伐を主張する強硬派、ただし無教養や無能では無かった」と描くように路線変更したのか?。確かに権限は無いとは言えども世良が会津討伐を主張し続けたのは史実なので、これは否定出来ない。


つまり世良を「会津戦争の現況となった人物」と描いて、会津を被害者に描くようにする。ただし世良の人格や能力を否定すると、捏造を指摘されるのでその点は改めたとの妥協なのかな?。そうなると今回の世良は、阿武隈川の畔で「さあ、殺せ!」と叫んで斬られる展開になるのかな。


時代考証の内、会津贔屓の山村竜也は世良を極悪非道に描きたかったが、もう一人の時代考証の大石学氏がそれを阻止したとの図式かな?


@issengorin 個人的には、河井の中立論はポーズに過ぎないと思っています。実際、河井が中立論を明言したのは同藩士の安田鉚蔵に対してだけで、公の場所では発言した事がないのに、何故か中立論の言葉だけが独り歩きしている気がします。


@issengorin また河井は慶応三年の末~同四年二月にかけて、会津藩と共に越後諸藩を佐幕派に纏める外交工作をしています。慶応四年の二月まで佐幕派として動いた河井が、その後突如中立論を掲げても、無理があるような。むしろ本当に中立論に転じたのならば、定見が無いと思ってしまいます


@ritsu918 会津と仙台は一心同体と言う描き方でお茶を濁す気がします。むしろ視聴者の興味を世良に向けさせて、その辺の会津や仙台にとって、あまり触れられたくない個所に意識を向けさせないようにする気がします。


@issengorin 都合の良いイメージと言えば、実際の北越戦線の中盤では、長岡藩兵は領内の一揆討伐に追われて、前線は米沢藩兵に任せっぱなしだったのに、郷土史家さんはこの巻・曾根一揆には殆ど触れていないのが残念です。せめて稲川氏にはこの一揆についての考察をしてほしいのですが。


@issengorin そうですね、北越戦争の遠因は長岡藩の動向よりも、慶応四年の一月に徳川家が、越後内の直轄地約30万石の大半を会津藩に与えたのが大きかったと思います。よく越後最大の領地は高田藩と言われますが、それ以上の領土を得た会津藩の影響力は、それまで以上になったと思います


今日でキャンペーンが終わった、サンクスの『ガルパン』キャンペーンの応募用紙を作成終了。とりあえずA賞のさおりんを一口、B賞の全員を二口応募。これに加えて、応募しないで保存用に取っているシールが全員分あるので、思っていたよりも買っていた模様(^^;)。



6月2日(日)のつぶやき

2013年06月03日 01時02分53秒 | twitterまとめ

その一方で"大久保剛"なる存在は釈明の機会もないまま脱走人と決めつけられてしまいました
『近藤勇・流山前後14』 amba.to/Zlhdo1

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@itaru_ohyama 大久保剛と赤報隊との比較の指摘が興味深かったです。


@momi_man2 未だに公式サイトでも詳細が発表されていないので、まだ購入に踏み切れません。編集部が全編書くのならば、それはそれで良いのですが、下手にデタラメを書く執筆者が書いていればお金の無駄なので...。淺川氏辺りが書いてくれれば安心出来るのですが、現状では様子見です。


遅ればせながら、三宅紹亘氏著の『幕長戦争』をやっと読了。大島口・小倉口・芸州口・石州口の全ての戦線の戦況を詳しく解説してくれるので、本当に興味深く読ませて頂きました。


幕長戦争の戦術的考察をここまで書いてくれたのは、(当たり前ですが)『戊辰役戦史』が幕長戦争をカバーしていない以上、初めての本ではと思ってしまいました。戦術だけではなく、幕府・長州藩双方の仏・英に対しての働きかけについても言及されており、興味深かったです。


また小倉口戦線での熊本藩兵の参戦については、私は「熊本藩兵を参戦させたかった小倉藩兵が、長州藩兵に敗走する際に熊本藩兵の陣地に逃げ込んだので、追う長州藩兵と熊本藩兵がなし崩し的に戦闘状態に突入した」との説を支持していましたが、


この本では熊本藩兵が自発的に戦闘に参加した説を採用しており、それの根拠となる史料も引用していたので、興味深く読ませて頂きました。


強いて不満を言うならば、大村益次郎・世良修蔵・福田侠平・時山直八・林友幸と言った、幕長戦争で活躍した、私が好きな長州藩の指揮官については、殆ど触れられていなかったのが残念。もっとも長州藩の指揮官だけではなく、前線指揮官については言及しないと言うのが、この本のスタンスみたいですが。


今までよりかはマシなものの、これまた世良に対して偏ったイメージが出来てしまうような…。個人的には世良については、軍事研究マニアとのイメージがあります。夜戦軍指揮官との印象が強いですが、意外と世良の得意分野は海軍だったりします。

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さっきの発言間違えました。夜戦軍司令官(誤)→野戦軍司令官(正)です。

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昨日は種崎敦美さん・尾崎真実さんらトリトリオフィス声優さんのライブに行ってきましたが。種崎さんの生歌は初めて聞いたのですが、本当にラジオのようにアタフタした方で可愛かったです。また尾崎さんが意外とノリの良いお嬢さんでビックリ。ただアニソンしばりだったので、殆ど曲は判りませんでした


友人から『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』が面白いと言われてみたので、聴いてみたら確かに面白いです。茅野さんのラジオトーク初めて聴きましたが、充実した人生をおくっているな~(^^;)。



5月第4週の声優ラジオ感想 その3

2013年06月02日 19時17分11秒 | 声優ラジオ関連

『上坂すみれの装甲親衛歩兵連隊放送』:第13回
 ●パーソナリティー:尾崎真美連隊長代行・鈴木貴昭氏・金子賢一氏 
 今回の連隊長代行は『ガルパン』で華さんを演じる尾崎さん。前回の連隊長代行が、秋山殿役の中上さんだったので、奇しくも『ガルパン』声優陣の二連続となりました。前回の中上さんは戦車に詳しい秋山殿を演じる為、ご本人も戦車の勉強されているので、ある程度は下地が出来た上での出演になったのに対して、尾崎さんは丸っきりの一般人がこのような濃い番組に放り込まれたので、終始感心を続けていたのが印象的で可愛かったです。絵的にも先日大洗で開催された同人誌イベントで販売された、Ⅳ号の砲弾型の抱き枕を終始抱きしめながらトークしており、その姿も可愛かったですね(^^)。
 今回のテーマは、「尾崎さんにミリタリー知識を教え込む」と言う事で、そんなにマニアックな話はなかったものの、レーションの話から戦国時代の話も聴けて楽しかったです。とにかく尾崎さんの言動が可愛らしかったので、また連隊長代行を務めて頂きたいです。
 ところで、今回から第三シーズンとの事で、告知どおり上坂すみれ軍団長は欠席だったものの、代り(?)に旧ソ連軍風の軍団長の肖像画(風の写真?)が、壁にでかでかと飾られており、出演はしていませんが存在感は絶大でした(^^;)。あの肖像画があるおかげで、軍団長が決して本番組を卒業したわけではないと実感して安心しました。 

『とあるラジオの超電磁砲S』:第10回
 ●パーソナリティー:佐藤利奈さん&新井里美さん
 リスナーからの「忍者の真似をしながら、シノービーと言って走っていた」とのエピソードを聞いた新井さん。余程ツボにハマったのか、笑いが止まらず、最期は涙を流しながら笑い転げていました。本人曰く「こんなに笑ったのは生まれて初めて」との事でしたが、確かにここまで壊れている新井さんんは初めてみました(^^;)。
 また新井さんと言えば、『超電磁砲S』本編で見せた、あのセクシーシーン(?)についての裏話が面白かったです。相変わらず全力で演じた新井さんに対して、スタッフから出た要望は「洋風ではなく、和風で演じて」。その意味に悩む新井さんに対して、佐々木さんが言ったアドバイスが「洋風は外向きで、和風は内向きでは?」だったそうです。この佐々木さんのアドバイスが、あの黒子の好演(?)に繋がったとの事。う~んこのようなエピソードを聞くと、是非佐々木さんをゲストに呼んでほしくなります。本編的にも重要な役なのですから、呼んでくれても良いと思うのですが...。

その他に聴いた番組
『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』:第14回
 ●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏
『今井麻美のSinger Song Gamer』:第213回
 ●パーソナリティー:今井麻美さん


5月31日(金)のつぶやき

2013年06月01日 01時01分19秒 | twitterまとめ

新しい、さおりんのカードを入手しようとサークルKに行った際、ジャンボ串カツが在庫切れだったので、新たに揚げてもらう事に。「五分くらいかかりますけど良いですか?」と聞かれた際、「いや、カードだけ貰えれば串カツはいらないので」と言いたくなるのをグッと堪えて五分待ちました。


何ですと!!。 @itaru_ohyama 日本史探偵団は次回夏コミ抽籤漏れなり。繰り返す、抽籤漏れなり。